ワイモバイルとの契約方法と注意点

ワイモバイルはソフトバンクが運営する格安SIMで、オンラインストアだけでなく全国各地にあるショップ・取扱店でワイモバイルの契約ができます。
ここでは、ワイモバイルの契約の流れや必要書類、最適な契約タイミング、オンラインストア契約時の手順や注意点を中心に解説しています。
店舗での契約を検討している方へは、ショップと取扱店の違いや利用のメリットを紹介しています。

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ワイモバイルが契約できる場所


ワイモバイルとの契約は公式オンラインストアや全国各地のワイモバイルのショップ・取扱店でできます

ワイモバイルはソフトバンク系列の格安SIMで、多くのソフトバンクショップで取り扱いが進んでいて、沖縄をのぞく、全国のソフトバンクショップの半分以上のお店でワイモバイルが取り扱われています。
このようなワイモバイルのショップ・取扱店は公式ホームページのショップ検索で地域ごとに探せます。

店舗タイプ別の特徴と相違点

ワイモバイルのオンラインストアは住んでいる地域や時間にしばられず契約できる利点がありますが、プランや支払い方法などの選択肢はショップのほうが広いです。
例えば、オンラインストアではクレジットカード支払いしか選べず、口座振替で支払いたいならショップに行かなくてはなりません。
ほかにオンラインストアでは複数回線の新規申し込みはできないため、希望者はショップ・取扱店で申し込むことになります。

契約時に用意するもの

ワイモバイルのオンラインストアとショップでは、申し込みや契約時に必要なものが少し違います。

ショップ・取扱店ではオンラインストアで必要な書類等に加えて印鑑を持参します。
口座振替で支払いたい場合は、引き落とし用の金融機関の口座の通帳とキャッシュカードが必要です。

通常の格安SIMと違い、ワイモバイルではデータ専用SIMを含め全ての契約で契約者の本人確認書類が必要です。
また、他社と違って、ワイモバイルでは未成年者でも契約ができる格安SIMです。
12歳以上であれば契約者になれますが、未成年者は本人確認書類に加えて親権者同意書等が必要です。

現在使っている携帯電話番号のままワイモバイルに乗り換えたいなら、あらかじめ現在契約中の携帯キャリアから「MNP予約番号」を発行してもらいます。
Yahoo! JAPAN IDとパスワードを用意しておくと、特にオンラインストアでの申し込みが楽になります。

オンラインストアでのお申し込み時に必要なもの

オンラインストアでのお申し込み時に必要なもの

  1. クレジットカード
  2. 本人確認書類の原本
  3. 各回線利用者の家族証明書 ※家族割引サービス申込書
  4. MNP予約番号 ※MNPでワイモバイルに乗り換える場合
  5. Yahoo!JAPAN IDとパスワード
ワイモバイルショップ・取扱店での契約時に必要なもの

ショップ・取扱い店での契約時に必要なもの

  1. クレジットカード
  2. 本人確認書類の原本
  3. 各回線利用者の家族証明書 ※家族割引サービス申込書
  4. MNP予約番号 ※MNPでワイモバイルに乗り換える場合
  5. Yahoo!JAPAN IDとパスワード
  6. 印鑑

契約のベストタイミングは

ワイモバイル加入時は日割り計算を行うので、特定の期日を目がけて加入する必要はありません。
むしろ、現在加入中のキャリアの支払い締め日等の関係から、解約をいつにするかを考えておくと余計な出費が抑えられるでしょう。

端末とセットで契約したいと考えているなら、オンラインストアのタイムセール中に申し込むのがおすすめです。

タイムセールは夜間に開催されることが多く、気に入ったスマホがあればタイムセールの時間帯に契約するとお得に契約ができます。

オンラインストア契約の概要

続いて、ワイモバイルのオンラインストアでの契約の概要を解説します。
ワイモバイルでは実店舗でしか取り扱いのないサービスもありますが、ほとんどの人にとってはオンラインストアでこと足りるのではないでしょうか。

契約するメリット(オンラインストアの場合)

ワイモバイルではオンラインストアのほか、ショップ・取扱店での契約も現実的な選択肢としてあります。
ただ、ショップ・取扱店は立地に左右されるため、オンラインストアのほうが多くの人が利用しやすいのは否めません。

【オンラインストアで契約するメリット】

  • ショップにわざわざ出向かなくてよい
  • 営業時間を気にせずいつでも申し込める
  • 不明点があってもチャットで質問できる
  • タイムセールの利用が可能

オンラインストアなら街中のショップにわざわざ出向かなくても、自分の好きなときに申し込みできます。
契約前の確認・相談や、不明点に関してはワイモバイル公式ページのチャットサービスが利用できるので心配いりません。
チャットサポートの受付は年末年始などを除く午前9時~午後6時までで、休日でも気軽に相談や質問ができます。

端末とセットで申し込む場合は、オンラインストア限定のタイムセールが利用可能です。
格安スマホだけでなく、比較的スペックの高い機種がラインナップされることもあります。

利用開始するまでの流れ(オンラインストアの場合)

次に、ワイモバイルのオンラインストア経由での申し込みから利用開始するまでの流れをざっと見てみましょう。

ワイモバイルでは、携帯番号をそのまま乗り換えるMNPと、新しい携帯番号で新規契約する場合とでは利用開始日(加入日)に違いがあります。
希望する契約種別ではどのようになるか注意してみてください。

乗り換え(MNP)契約の場合

  1. MNP番号発行(発行後2日以内)
  2. Yahoo! Japan IDの作成(必要であれば)
  3. オンラインストアで本人確認書類のアップロードをして申し込む
  4. 配送されるSIMカードや購入端末を受け取る
  5. 商品の着荷をワイモバイルが確認した日の翌日に自動切替完了

ワイモバイルのオンラインストアでの申し込む前に現在加入しているキャリアからMNP予約番号を発行してもらいましょう。
MNP予約番号は各社のホームページや電話、ショップで発行手続きができます。
ワイモバイルではMNP予約番号が発行されてから2日以内でないと受け付けしてもらえないので注意しましょう
MNP契約の場合、ワイモバイルが申込者のSIM受け取りを確認した翌日に、今までの携帯回線からワイモバイル回線に自動的に切り替わります。

また、対象プラン契約でYahoo!プレミアム会員の月会費が免除になるので、興味のある方は申し込み前にYahoo! JAPAN IDを作成しておくと便利です。

新規契約の場合(新しい携帯番号)

  1. Yahoo! Japan IDの作成(必要であれば)
  2. オンラインストアで本人確認書類のアップロードをして申し込む
  3. ワイモバイルによる審査後、出荷(出荷日=契約日となる)
  4. 1~3日後にSIMカードや購入端末が届く

新しい携帯番号で新規契約する場合は、SIMカードや端末が出荷された日が契約日になるので注意が必要です。
ワイモバイルのSIMや端末を自宅で受け取るまでは回線の利用ができないのですが、受け取り前の段階の出荷した日から利用料金が発生します。
番号を引き継がない新規契約の場合、なるべく早く受け取れるようなスケジュールを組んで申し込むとよいでしょう。

手続きが滞りなく進み、審査が無事終了すれば自宅にSIMカードや購入端末が配送されますので、届きしだい設定を行い利用しましょう。

申し込み手順(オンラインストアの場合)

次にワイモバイルの公式オンラインストアでの具体的な申し込み手順を紹介します。
先ほどの概要を読み、画面のフォーム通りに入力していくだけでもよいのですが、ここでは要所要所で入力のポイントを解説していきますので、一通り目を通してから契約に進むと安心です。

申し込み画面の構成と注意点

それでは、ワイモバイルオンラインストアの申し込み画面の構成と入力の際の注意点を説明します。
まずは申し込み画面のおおまかな構成から見ていきましょう。

  1. オンラインストアで端末セットかSIM単体かを選択
  2. 申し込み内容の入力
  3. Yahoo! Japan IDでログイン(登録済であれば)
  4. 本人確認書類のアップロード
  5. 契約者情報の入力※未成年時(追加書類アップロード)
  6. 入力内容の確認
  7. 重要説明事項に同意のチェックをいれて申し込み確定
  8. 「ご契約の同意」にて申し込みを完了
  9. 【手続き完了】

上記が一連の流れとなります。
手続き完了後でも追加書類のアップロードは可能です。(例:契約者と利用者が言葉る場合の書類や、家族割引サービスを利用するにあたっての必要書類などが該当)

審査が行われ、問題なければ1日~3日で購入した端末やSIMカードが配送されます。

1:トップページで端末セットか音声SIMを選択

ワイモバイルのオンラインストアのトップページで、端末セット契約はスマホかケータイを、音声SIMだけの契約はSIMカードを選びます
データ通信専用SIMはオンラインストアではタブレットセットのみの契約になるので、「タブレット・その他」のタブから端末を選びます。

▼下図、公式ページより引用

2:申し込み内容の入力

次の画面では希望プランなどを決定していきます。
申し込み内容の入力の際、画面右手にリアルタイムで支払い金額や月々の料金が表示されるので参考にしてください。

この際、SIMサイズの選択(端末セット希望者除く)を間違えるとSIMカードの交換の手間や費用(3,000円)がかかるので注意が必要です。

3:Yahoo! JAPAN ID所持ならログイン推奨

次の契約者情報入力に移る前に、Yahoo! JAPAN IDでログインしておけば契約者情報が自動入力されるのでかなり楽になります。
未所持者は「ログインせずにお申込み」を押してフォームに情報を一つ一つ入力していきましょう。

4:本人確認書類のアップロード

契約者情報の入力前に契約者の本人確認書類のアップロードを行います。
利用者≠契約者の場合は、さらに画面を進んで「追加書類アップロード」欄で利用者の本人確認書類を別途アップロードします。

【本人確認書類の一例(日本人の場合)】※申し込み時の住所が記載されている書類

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証+補助書類(公共料金領収書or住民票)
  • マイナンバーカード(表面のみ)
【提出書類のアップロード方法】
  1. アップロードフォームで提出書類を選び、「ファイル選択」からアップロード
  2. アップロード画像の文字情報を読み取って表示する
    →「読み取り情報を反映してアップ」で文字をフォームに自動入力
    →反映不要なら「画像のみアップロード」を選択
  3. 提出書類記載の住所と現住所が違う場合は補助書類もアップロード

ワイモバイル公式:本人確認書類の送付について

契約者情報の入力

Yahoo! JAPAN IDでログインしても未入力のままの項目は手入力します。
配達時間の時間指定が可能です。
発送先の連絡先の電話番号にMNPする番号は使えないので注意しましょう。

追加書類アップロード

契約者以外の本人確認書類や家族割サービス申し込み者の証明書はこちらで提出します。
※契約情報入力画面だけではなく、この後の「お申込み完了」画面や、申し込み完了後のメールのリンク先でアップロードも可能です。

利用者≠契約者の場合、利用者の本人確認書類をアップロードします。
家族割引サービス申し込み者は、主回線の契約者と家族または同姓であること、もしくは同住所が証明できる書類をアップロードします。

以上が済むと同意画面に進み、各項目にチェックすれば手続き完了です。
あとはワイモバイルからメールが届くのを待ちましょう。

ワイモバイルオンラインストアに申し込む方はこちら
ワイモバイルオンラインストア

実店舗を賢く利用・契約する

ほかの格安SIMと違い、ワイモバイルでは実店舗での契約はかなり一般的に行われています。
ワイモバイルの契約手続きができるのはショップや取扱店です。
取扱店には家電量販店や携帯専門ショップがあり、店舗や契約タイミングによってはお得になることもあるようです。

ワイモバイルが契約可能な店舗について知り、ぜひ自分にあったお店選びの参考にしてください。

契約可能な実店舗の種類

ワイモバイルの契約手続きができる店舗はショップと取扱店の2種類あります。

取扱店では新規契約など一部のサービスしか利用できないので、もしアフターサービスも店舗で受けたいと思っているなら、ショップで契約するのが安心かもしれません。

●店舗の種類と受けられるサービスの違い
新規契約/機種変更 契約内容変更/修理受付
/解約/支払
下取りサービス
店頭 郵送
ショップ 一部店舗
取扱店 × 一部店舗

家電量販店の契約メリット

ショップの方がアフターサービス等が充実していますが、実は家電量販店でワイモバイルを契約するメリットもあります。

家電量販店ではワイモバイルが取り扱っているスマホ以外にも、多くの格安スマホやSIMフリースマホを販売しており、自分に合ったものが選べます。
また、お店によってはスマホを一括払いで購入すれば量販店のポイントがたくさんもらえてお得になります。
大型店舗では独自キャンペーンをしていることもあるので、ショップに行く前にチェックしておくといいでしょう。

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