ソフトバンク『Xperia XZs 602SO』のココが凄い!価格・月額料金は?

Xperia XZs

2017年5月26日Xperia XZsがソフトバンクから発売!

Xperia XZsは、言わずと知れたソニーのXperia(エクスぺリア)シリーズの最新モデル。海外ではひと足先にSIMフリー端末が販売されていますが、今回2017年夏モデルの目玉商品としてソフトバンクからも発売されました。

ここでは超ハイスペックなスマホ「Xperia XZs」のソフトバンク版(602SO)を徹底解説。その特長や機能、キャリア別の価格や月額料金なども分かりやすく紹介します!

XZを進化させた「XZs」

Xperia XZs(エクスぺリア エックスゼットエス)は、日本でもドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアから2017年の夏モデルとして発売中です。

2016年に発売された旧モデルの「XZ」とほとんど同じ名前という事からも分かるようにXZのバージョンアップ機となります。名称に「s」が付いたことで何が変わったのでしょうか?

Xperia XZs 602SO 展示品

某家電量販店にXperia XZsの店頭展示品(モック)が並んでいました。

Xperia XZs 602SOのサイズ感

手に持ったサイズ感はこんな感じ。サイドは少し丸みがあるので持ちやすくなっています。

デザイン・カラー

Xperia XZsのデザインは、形状に関して言うとXZからの変更点はほとんどありません。カメラ性能の向上させたため、背面カメラのレンズ部分が若干盛り上がっているくらいです。

前面からは四角い形状ですが、手で握る側面のみ丸みを帯びていて、しっくりと手になじみます。表面はサンドブラスト加工によるマット(つや消し)仕上げで高級感のある質感です。

Xperia XZsの形状

シンプルでユーザーが使いやすいように設計された美しいデザインだと思います。まるでiPod nanoを思わせるようなデザインですね。最近の流行りでしょうか。。

iPod nanoXperia XZsに似てる?

Xperia XZsカラーバリエーション

新しくなったカラバリですが、全部で4パターン。色の名前は下記の通りです。

  • Xperia XZs アイスブルー
    アイスブルー
  • Xperia XZs ブラック
    ブラック
  • Xperia XZs ウォームシルバー
    ウォームシルバー
  • Xperia XZs シトラス
    シトラス

ブラック・シルバー・ブルー・グリーン・・、一見すると、クールな色味が多くない?と思ってしまうんですが、シルバーやブルー、そしてシトラスについてもクールな中にも温かみを感じさせる色合いになっています。

Xperia XZsではピンクの代わりにグリーン系(シトラス)が入り、それ以外は前バージョンと同じ系統のカラーバリエーションになっています。

Xperia XZsのココが凄い!

前モデルから大幅に改良された点を一つ挙げるとすれば、やはりカメラ性能ですね!

「XZs」のカメラ機能

Xperia XZsで新たに採用された「Motion Eye」(モーション アイ)は、まさに一眼レフ並みの機能をスマホに搭載した最先端のシステム。

画素数に関しては、XZの2,300万画素に対し、XZsは1,900万画素となっています。ただしこれは1ピクセルあたりのサイズが大きくなったためで、これにより暗め場所でもより明るく鮮明に撮影することができるようになっています。

Motion Eyeとは?

Motion EyeはSONYが独自に開発した最先端のカメラ技術。カメラのセンサー部分にメモリを組み込む(メモリー積層型)ことで、データを超高速で読み込むことが可能になりました。(通常の約5倍!)

Motion Eye

このシステムにより、「スーパースローモーション撮影」「先読み撮影」などの最先端の機能を小型のスマホに搭載することが可能になりました。

0.2秒の出来事が6秒に!「スーパースローモーション撮影」

Xperia XZsでは960fpsの「超」スローモーション撮影が可能になりました。

fps(フレームレート)とは?

1秒間に何コマの画像が表示されるかを表した単位。つまり960fpsとは1秒間あたり960コマもの画像があるということ。当然数値が多いほどなめらかに動きます。

ちなみにテレビ(地上デジタル放送)のフレームレートは約30fpsで再生されています。

Xperia XZsのスーパースローモーションは、撮影時にボタンをタップすることにより0.2秒間だけ960fpsで撮影し、6秒間(30fps)に引き伸ばして再生されます。(下図を参照)

Xperia XZs「スーパースローモーション」のしくみ

「マトリックス」のような動画がスマホで?

この機能を使用した動画のインパクトはすごいです。通常の速さからスローになって、また早い動作で動き出すといった、まさに映画「マトリックス」のシーンのよう。(例えが古い?)

↓Xperia XZsのスーパースローモーション動画(Impress Watch)

ベストショットを選べる「先読み撮影」

Xperia XZsの「先読み撮影」まるでタイムマシン?のような機能。もし撮影のタイミングが少し遅かった!という場合でも安心です。

時間を巻き戻し

シャッターを押す前の画像が一時的に保存されており、時間をさかのぼって直前の3枚をピックアップ。合計4枚の中からベストショットを選ぶことができます。(下図を参照)

Xperia XZs「先読み撮影」機能のしくみ

バッテリー長持ち機能

いたわり充電

充電する習慣(寝ている間など)を記憶し、ベストな充電速度を保つことによりバッテリーの寿命を延ばすことができます。

STAMINA(スタミナ)モード

  • 電池持ちを優先
  • バランスよく節電
  • あまり制限しないで節電

の3種類から選択できます。

パフォーマンスと一部の機能を制限することで、バッテリーを長持ちさせることができます。

スマートSTAMINA通知

バッテリーが切れる時間をあらかじめ予測しユーザーに通知してくれます。ついつい充電を忘れがち、という人にも良いですね。

その他の特長・機能

ディスプレイ

Xperia XZsのディスプレイは1,920×1,080のフルHDでスペック的にも充分です。

ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」で使われている「トリルミナスディスプレイ」技術を採用することで表現できる色の範囲が大幅アップ。繊細な色合いの再現が可能となっています。

トリルミナス ディスプレイ

ハイレゾ音源の再生に対応

ハイレゾ

通常のCD音源に比べて圧倒的に多くの情報を持つハイレゾ音源。今まで聴き取ることができなかった繊細な音や臨場感を味わうことができます。さらにデジタルノイズキャンセリング機能を搭載し、ハイレゾ再生と同時に利用することが可能です。

※ただし、ハイレゾ音源を聴くには対応した機器(ヘッドホン・スピーカー)が必要となりますのでご注意を。

ハイレゾ音源とCD音源の違い

耐衝撃・防水・防塵

購入したばかりの端末を、うっかり落としてしまい画面にヒビが・・、ポケットに入れたまま洗濯して壊れてしまった・・なんて考えたくもないですが、スマホは常に持ち歩くもの。当然そうなるリスクは高いのです。

しかしXperia XZsは非常にタフな端末です。防水・防塵(じん)・耐衝撃性能に非常に優れています。

耐衝撃性能

Xperia XZsのディスプレイには「ゴリラガラス5」を搭載。これはアメリカのコーニング社がモバイル端末用に開発・製造している新型の高強度ガラスのこと。1.6mの落下にも耐えるほどのタフなガラスです。

防水性能は「IPX5/8」

内径6.3㎜の注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。
常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出した時に通信機器としての機能を有することを意味します。

防塵性能は「IP6X」

直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置内に本製品を入れて8時間塵埃をかくはんさせた後、本製品の内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。

メモリ容量がアップ

メインメモリ(RAM)は前モデルの3GBから4GBへ増量され、よりスムーズで快適な動作が期待できます。

実機に触れてきましたが、非常にスムーズでヌルヌル動作します。

Xperia XZs 店頭実機

その他の機能

  • 電源ボタンに指紋センサーを搭載。
  • ワンセグ/フルセグ対応
  • 4K動画撮影
  • 5軸手ブレ補正
  • いたわり充電+最適化技術でバッテリーが長持ち

Xperia XZs(602SO)のスペック

型番 602SO(ソフトバンク版)
OS Android 7.1
本体サイズ ヨコ72mm×タテ146mm×厚さ8.1mm(突起部を除く)
本体重量 約161g
CPU MSM8996 2.2GHz/1.6GHz(クアッドコア)
ディスプレイ 約5.2インチ(1,920×1,080ドット)フルHD
背面カメラ 画素数:約1920万画素(CMOS)
前面カメラ 画素数:1320万画素(CMOS)
メモリ RAM:4GB
ROM:32GB
メモリーカード microSDXC(最大256GB)
連続通話時間 約29時間(4G LTEの場合)
連続待受時間 約700時間(4G LTEの場合)
充電時間 約3時間
最大撮影サイズ 静止画:5056×3792ドット
動画:3840×2160ドット(4K)

VoLTE(HD+)の音声通話に対応!

ソフトバンクは2017年5月26日、Xperia XZsの発売と同時に「VoLTE(HD+)」の音声通話サービスを開始しました。Xperia XZsはこの「VoLTE(HD+)」に対応しています。

VoLTE(HD+)とは?

今までの音声の周波数帯域よりも広い帯域に対応した通話サービスのこと。簡単に言うと、

「今までよりも高音質でクリアで明瞭でハッキリクッキリ通話できるよ!」
ということです。

※このサービスの利用には申込み(無料)が必要となります。またVoLTE(HD+)の通話には、ソフトバンクの4G LTEエリア内で、なおかつ対応した端末同士であることが必須です。

Xperia XZsの発売日

ソフトバンク版
発売日:2017年5月26日(発売中)
型番:602SO

※3キャリアの中ではソフトバンクがいち早くXperia XZsを発表しましたが、発売日自体はドコモ・auと同じ日となりました。

ソフトバンク公式ページ:Xperia XZs

ソフトバンクの端末価格と月額料金は?

ソフトバンクへの乗り換えでXperia XZs(602SO)を購入した場合の本体代金と月額料金の一例をご紹介します。

ソフトバンクロゴ

Xperia XZsの本体価格

ソフトバンクで契約時のXperia XZs本体購入価格です。

種別 端末代総額 分割額
(24ヶ月)
月月割 毎月の
負担額
乗り換え(MNP) 87,840円 3,660円 -3,210円 450円
新規契約 3,660円 -1,780円 1,880円
機種変更 3,660円 -1,780円 1,880円

※「App Pass」に加入の場合の価格となります。

月額料金の一例(MNPの場合)

一般的な料金プラン
月額8,209円
●スマ放題ライト(通話定額ライト基本料)
※5分以内の通話がし放題
1,836円
●ウェブ使用料 324円
●データ定額
データ定額 5GB
5,400円
●Xperia XZs端末代 3,660円
●App Pass(オプション)
※未加入の場合は「月月割」の割引額が
399円分下がるため料金は変わりません。
399円
●のりかえ下取りプログラム -200円
●月月割 -3,210円

5分以内の通話が何度でもかけ放題+データ定額5GBで下取りを利用した場合のプラン。通常の利用であれば充分すぎる内容で月額8,209円で運用が可能です。

さらに、他社ガラケーからの乗り換えであればスマホデビュー割+下取りプログラムで月額料金をかなり抑えることができます。

ガラケーからの乗り換えの場合
月額6,484円
●スマ放題ライト(通話定額ライト基本料)
※5分以内の通話がし放題
1,836円
●ウェブ使用料 324円
●データ定額
データ定額ミニ 1GB
3,132円
●Xperia XZs端末代 3,660円
●のりかえ下取りプログラム -200円
●スマホデビュー割 -2,268円

ガラケーからスマホ乗り換えにおすすめのプラン。5分以内の通話が何度でもかけ放題+データ定額1GBで下取りを利用。ライトユーザー向けの内容で月額6,484円で運用が可能です。