ソフトバンク「(旧)スマホデビュープラン」徹底解説!ケータイからスマホにする人向け

2019年6月20日

ソフトバンクの「スマホデビュープラン」徹底解説
2019年9月12日で新規受付が終了しました

2年契約の縛りや契約解除料がある旧「スマホデビュープラン」の新規受付は終了しました。2019年9月13日からは契約縛りや契約解除料が発生しない新しい「スマホデビュープラン」が始まっています。

2019年9月13日から新しく始まった「スマホデビュープラン」についてはこちらの記事で解説しています

以下は2019年9月12日までの契約期間縛りのある「スマホデビュープラン」に関する解説記事です。


2019年6月12日からソフトバンクで新たに「スマホデビュープラン」が始まりました。今回のプランは直前まで行われていた「スマホスタート割」の後続の立ち位置のようでソフトバンクや他の携帯会社で使っているケータイ(ガラケー)からソフトバンクのスマホに乗り換えや機種変更をする方が利用できるプランとなっています。

今回はこの「スマホデビュープラン」の内容や適用条件、月額料金シミュレーション、注意点など徹底解説していきたいと思います。

利用可能な対象者

スマホデビュープランは誰もが利用できるプランではありません。

プランを利用できる対象者は

  • ケータイから4Gスマートフォンへ変更する人

で、特典が厚い傾向のあるMNP以外に機種変更・番号移行(ワイモバイルからソフトバンクに変更)も対象となっていますが、元々スマホを使っている人や新規契約の人はスマホデビュープランを利用することができません。

データ定額スマホデビュー
ケータイから4Gスマートフォンへ機種変更またはのりかえ(MNP/番号移行)の際にご利用いただけます。

適用条件
・のりかえ(MNP/番号移行)または機種変更と同時に「通話基本プラン」にご加入いただくこと。
・機種変更の場合、機種変更前にソフトバンクのケータイ、みまもりケータイ、あんしんファミリーケータイのいずれかを利用されていること。
・のりかえ(MNP/番号移行)の場合、お客さまの電話番号を表示できる他社のケータイ(従来型携帯電話/フィーチャーフォン)、PHSまたはキッズ向けケータイをご利用されていること。

ソフトバンク公式:スマホデビュープラン

月額980円の内訳

「スマホデビュープラン」通話+データコミコミ:基本料980円/月

といった感じで月額980円でスマホを利用できるのですが、これは併用できる一部割引も適用した結果、最初の1年間は月額980円できるプランになっています。
※厳密には2ヶ月目~13ヶ月目です。

ただし、2年目以降は1,980円と月額料金が1,000円高くなります。
※厳密には14ヶ月目以降です。

ソフトバンクでスマホプランを契約した時に適用される「1年おトク割」の1,000円割引の期間が1年間なので、この分の割引がなくなることで2年目から1,000円高くなります。この後に登場する「スマホデビュー専用割引」が1年間だけ割引されると勘違いしやすいですが、専用割引の方は永年適用されます。

詳しい料金や割引の内訳は以下のようになります。

「スマホデビュープラン」の月額980円の内訳

プラン・割引名 月額料金(税抜)
スマホデビュープラン
(2年契約)
【基本料金】
通話基本プラン
(2年契約)
1,200円
ウェブ使用料 300円
【データ通信料】
データ定額スマホデビュー
(1GB)
980円
【通話オプション】
準定額オプション(1回5分以内の国内通話無料)
500円
1年おトク割
(12ヶ月間適用)
-1,000円
※1年間
スマホデビュー専用割引 -1,000円
※永年
合計
(2ヶ月~13ヶ月目)
980円

「スマホデビュープラン」はスマホ利用に必要な要素のうち端末本体代金以外のものをカバーしています。

  • 基本料金通話基本プラン(2年契約)
    ※通話にかかる料金
  • ウェブ使用料スマホデビュープランに含む
    ※ネットにつなぐための手数料
  • データ通信料データ定額スマホデビュー(1GB)
    ※データの通信にかかる料金
  • 端末本体代金:プランに含まれていない
    ※スマホ・ケータイ機種本体代金(ソフトバンクで端末購入した場合のみ)
先生

スマホデビュープラン自体の月額利用料は2,480円で割引や割引適用に必要な通話オプションを付けることで980円になります

基本料金について

ソフトバンクの基本料金(通話プラン)としては以下の3種類から選択する形ですが、今回のスマホデビュープランの場合、月額料金が1,000円割引が永年適用される「スマホデビュー専用割引」が利用できますが、一番安い「通話基本プラン」のみを選択してしまうとこの割引の対象外となってしまうため、「準定額オプション」または「定額オプション」のどちらかを選択するようにしましょう。

  内容 スマホデビュー専用割引
可否
通話基本プラン のみ 国内通話30秒につき20円の通話料
※家族割対象者への国内通話は無料
割引対象外
準定額オプション 1回5分以内の国内通話が無料
※1回5分以上の国内通話は30秒につき20円
※家族割対象者への国内通話は無料
割引対象
定額オプション 国内通話24時間いつでも無料 割引対象

※SMS受信は無料ですが、SMS送信については1通3円の料金が発生。
※海外への通話や0570などの有料電話サービスについては無料通話の対象外です。

準定額オプション基準で見た場合、通話基本プランのみ、定額オプションを選択した場合の月額料金は以下の分だけ高くなります。

  • 通話基本プランのみの場合500円高くなる
    ※オプション料金の500円はなくなるが、1,000円割引が適用されない。
  • 定額オプションの場合1,000円高くなる
    ※オプション料金が1,000円高くなる

スマホデビュー専用割引の適用条件

以下の4つのサービスに加入していること

  1. 通話基本プラン
  2. データ定額スマホデビュー
  3. ウェブ使用料
  4. 定額オプションまたは準定額オプション

スマホデビュー専用割引の終了条件

スマホデビュー専用割引は以下の条件で割引が終了してしまいます。

  • 解約、他社へのMNP
  • 休止
  • ウルトラギガモンスタープラスなどの対象外のサービスに契約変更し、適用条件を満たさなくなった場合

2年契約が適用されている料金です

内訳に「2年契約」と書かれているとおり、月額980円にするためには2年契約(自動更新)の定期契約を付けた契約が必要になります。2年契約をつけない場合、月額料金が2,700円高くなり非常に割高になるので、定期契約を付けた「2年契約(自動更新)」で契約するようにしましょう。

先生

最初の2年間だけ契約を縛る2年契約(フリープラン)もありますが、長期利用すると最終的には割高になってしまうので、「2年契約(自動更新)」の一択で良いと思います。

●参考:通話基本プランの月額料金(税抜)

2年契約の有無 月額料金
2年契約(自動更新)の場合
※ほとんどの人が選択
1,200円
2年契約(フリープラン)の場合 1,500円
※毎月300円増加
2年契約なしの場合 3,900円
※毎月2,700円増加

ただし、2年毎に3ヶ月間だけある更新月以外での解約や他社へのMNPをしてしまうと契約解除料が9,500円かかってしまう点には注意しましょう。

2年契約の場合の更新月

毎月1GBまで高速通信ができる

スマホデビュープランで利用できる高速通信は毎月1GBまでです。

1GBを超えてしまうと月末まで最大128kbpsに速度制限を受けてしまいます。まったく通信ができなくなってしまうわけではないので、簡単なメールチェックなど少量のデータで済むことであれば大丈夫ですが、動画などデータ量を多く使うサービスは快適な利用は非常に困難になります。

1GBの通信量目安

1GBでどの程度まで通信ができるかの目安をまとめてみました。

※これはあくまで一例なので、目安としてとらえてください。

コンテンツ 分量 1GBあたり
利用可能な分量
インスタグラム 約100回分の投稿を閲覧
(動画のみ)
約15回
(ひと月あたり2日に1回)
YouTube
5分動画

720p(高画質) 約20回
360p(中画質) 約33回
サイトの閲覧 Yahoo!のトップページとニュース5記事 約150回
(累計900ページ)
Googleマップ
経路検索 約5,000回
ストリートビュー
(渋谷駅からヒカリエまでたどる)
約333回

なお、LINEやツイッターはメッセージ閲覧では通信量がほとんどかからず、画像投稿だと0.5~0.8MB程度になります。

データ量1GBは非常に少ないため、データを多く使う動画や音楽を利用したいと考えている人は容量に余裕のあるウルトラギガモンスタープラスミニモンスターを選択した方が無難です。

↓毎月2GB~3GB程度のライトユーザーの人は「ミニモンスター」↓もっと多くの通信をする人は「ウルトラギガモンスタープラス」
先生

スマホデビュープランは「ミニモンスター」よりもデータを使わない超ライトユーザー向けのプランです。

期間限定でPayPayデビューキャンペーンも適用

スマホデビュープランが始まった2019年6月12日から2019年9月30日までの期間にスマホデビュープランに加入するとPayPayデビューキャンペーンでPayPay残高が6ヶ月間で1,000円ずつ

合計6,000円分もらえる特典が付いています。

プレゼントが付与される期間は
2019年10月以降、毎月1回、6ヶ月間にわたり1,000円ずつプレゼントされます。
※6月に利用を開始しても、プレゼントの付与開始は10月からになる点には注意しましょう。

PayPayデビューキャンペーンの特典内容
特典1の「500円プレゼント」はPayPayの新規登録で誰もがもらえるプレゼントなので、スマホデビュープラン独自の特典ではありません。
PayPay(ペイペイ)の内容やアプリダウンロード・登録・使い方などについてはこちらの記事で解説しています。
※過去のPayPayのキャンペーン記事の内容ですが・・・

PayPay残高6,000円分プレゼントの受け取り方について

PayPayデビューキャンペーンの6,000円相当のPayPay残高の受け取り方ですが、アプリに自動的にチャージされる形ではなく、ソフトバンクからプレゼント受け取りのためのSMSが送られてくるため、

  • SMSに記載の番号をPayPayアプリに入力
  • SMS記載のプレゼント受け取りのURLを押す

どちらかの操作を受け取り期間内に行うことでPayPay残高に1,000円分ボーナスがチャージされます。

先生

特典対象者は忘れずに処理をしましょう。

現在ソフトバンク利用者がスマホデビュープランを利用する場合の注意点

PayPayデビューキャンペーンの終了日は2019年9月30日までですが、現在ソフトバンクの「通話定額基本料(ケータイ)」、「通話定額ライト基本料(ケータイ)」を利用している人が「スマホデビュープラン」にプラン変更した場合は請求の締め日の影響でキャンペーン終了日が早くなります

  • 請求締日が毎月10日の方:2019年9月10日(火)まで
  • 請求締日が毎月20日の方:2019年9月20日(金)まで
  • 請求締日が毎月末日の方:2019年8月31日(土)まで

最大で1ヵ月早くキャンペーンの受付期間が終わってしまうので、プラン変更を考えている人は早めにプラン変更するようにしましょう。

スマホデビュープランの注意点

スマホデビュープランにはいくつか気をつけておきたい注意点があるのでご紹介します。

併用できないキャンペーンがある

スマホデビュープランは、超ライトユーザー向けで月額料金が安いこともあり、いくつかの割引サービスが適用できません

おうち割光セットの割引対象外

おうち割光セット
スマホデビュープランでは割引にならない

家のネット環境をソフトバンク光やソフトバンクエアーなどのソフトバンク指定のサービス利用した場合のセット割である「おうち割光セット」ですが、スマホデビュープランでは割引対象になりません。

現在のソフトバンク主力プランのおうち割光セットの割引可否表

プラン名 おうち割光セット
の割引対象か
ウルトラギガモンスタープラス 割引対象
ミニモンスター 割引対象外
スマホデビュープラン 割引対象外

みんな家族割+の割引対象外

最近登場したドコモやauの新プランでも採用されている家族複数回線契約で割引になるサービス。ソフトバンクの場合は「みんな家族割+」がありますが、これはウルトラギガモンスタープラスで利用できる割引サービスとなるため、スマホデビュープランでは割引対象になりません。

現在のソフトバンク主力プランのみんな家族割+の割引可否表

プラン名 みんな家族割+
の割引対象か
ウルトラギガモンスタープラス 割引対象
ミニモンスター 割引対象外
スマホデビュープラン 割引対象外
先生

みんな家族割+は月額料金の割引ですが、国内の家族間通話が24時間無料になる家族割引についてはスマホデビュープランやミニモンスターでも適用されます。

子育て応援クラブ特典1の割引対象外

12歳以下のお子様のいる契約者の場合、お子様が12歳になるまでの誕生月に1,000円割引(初回の誕生日は3,000円割引)になる特典については、スマホデビュープランでは割引の対象外になります。

※特典2・特典3のMyフォト、ライフエールが最大7ヵ月間無料の特典は利用できます。

現在のソフトバンク主力プランの子育て応援クラブ特典1+の割引可否表

プラン名 子育て応援クラブの特典1
の割引対象か
ウルトラギガモンスタープラス 割引対象
ミニモンスター 割引対象
スマホデビュープラン 割引対象外
先生

厳密には以下の基本料金(通話)プランを利用している場合が対象・対象外になります。
(スマホデビュープランも通話基本プランを利用していますが、特典1については対象外にされています。)

対象

※4 通話基本プラン/通話定額基本料/通話定額ライト基本料/通話定額基本料(ケータイ)/通話定額ライト基本料(ケータイ)/ホワイトプラン/標準プラン

ソフトバンク公式:子育て応援クラブ

対象外

※3 キッズフォン、みまもりケータイ、あんしんファミリーケータイは対象外です。

ソフトバンク公式:子育て応援クラブ

ワイモバイルからソフトバンクへの番号移行プログラムの特典Bの割引対象外

ワイモバイルの利用者がソフトバンクに番号移行(同じ会社間の移動のためMNPではなく番号移行)した場合に利用できる「ワイモバイルからソフトバンクへの番号移行プログラム」の特典Bの24ヶ月×1,000円の割引についてはウルトラギガモンスタープラスが対象となるため、スマホデビュープランでは利用できません。

現在のソフトバンク主力プランの特典B(通信料金割引特典)の割引可否表

プラン名 特典B
の割引対象か
ウルトラギガモンスタープラス 割引対象
ミニモンスター 割引対象外
スマホデビュープラン 割引対象外
先生

契約解除料(9,500円)MNPと転出手数料(3,000円)と事務手数料(3,000円)が0円になる特典Aはスマホデビュープランでも利用できます

端末代金は含まれていない

端末本体代金

スマホデビュープランは端末代金については含まれていないため、ソフトバンクでスマホ機種を購入する場合には、別途端末代金が必要になります。

現在、ソフトバンクで取り扱っているスマホの最安値の機種は税込30,720円(640円×48ヶ月)で、2017年よりも以前の機種が多いですが、最新機種でも最安値価格の機種もあったりします。

先生

スマホデビュープランはインターネットをあまり利用しない超ライトユーザー向けのプランのため、最新の高額・高性能機種を選択するよりは安価なスマホで試しにスマホを使ってみる(スマホデビューする)方が大半だと思いますので、最安値機種で自分の好みの端末を選択するのが良さそうです。

税込30,720円(640円×48ヶ月)のソフトバンクスマホ機種一覧
※2019年6月20日時点

機種名
(発売日)
ディスプレイ
サイズ
カメラ画素数 容量/メモリ
(ROM/RAM)
arrows U
2019年6月下旬以降発売
約5.8インチ
フルHD+
約1310万画素
+
約500万画素
32GB/3GB
Android One S5
2018年12月21日発売
 約5.5インチ
フルHD+
約1200万画素   32GB/3GB
Xperia XZ2
2018年5月31日発売
 約5.7インチ
フルHD+
約1920万画素   64GB/4GB
SDN845
HUAWEI Mate 10 Pro
2018年5月18日発売
 約6.0インチ
フルHD+
約2000万画素
+
約1200万画素 
 128GB/6GB
Android One S3
2018年1月26日発売
約5.0インチ
フルHD 
約1310万画素   32GB/3GB
AQUOS R compact
2017年12月22日発売
 約4.9インチ
フルHD
約1640万画素   32GB/3GB
Xperia XZ1
2017年11月10日発売
約5.2インチ
フルHD 
約1920万画素   64GB/4GB
DIGNO G
2017年7月7日発売
約5.0インチ
HD 
約1300万画素  16GB/2GB
HTC U11
2017年7月7日発売
約5.5インチ
ワイドクアッドHD 
約1200万画素  64GB/4GB
Xperia XZs
2017年5月26日発売
約5.2インチ
フルHD
約1920万画素   32GB/4GB
AQUOS Xx3 mini
2017年2月3日発売
 約4.7インチ
フルHD
約2100万画素  16GB/3GB
シンプルスマホ3
2016年9月9日発売
約5.0インチ
HD
約1310万画素 16GB/2GB
DIGNO F
2016年6月24日発売
約5.0インチ
HD
約800万画素 8GB/2GB
DIGNO U
2015年2月27日発売
 約5.0インチ
クォーターHD
約500万画素  8GB/1GB

半額サポートを利用すると最大で端末代が半額免除される

ソフトバンクの端末購入サポートとして「半額サポート」があります。端末の購入代金の支払いで48回の分割払いを選択し、25ヶ月目以降に次の機種に機種変更した場合に古い機種(この場合は30,720円のスマホ機種)の残りの支払い代金が免除されるサービスが利用できます。

先生

25ヶ月目に機種変更をすれば、実質的に半額の15,360円でスマホ端末が利用できる計算になります。

半額サポートについての解説はこちらの記事をご覧ください。

おすすめの機種は?

最安値の30,720円の機種の中で一押しの機種は、Xperia XZ2です。

最新モデルのarrows UやAndroid One S5が良いのでは?と思った方もいらっしゃるかと思いますが、Xperia XZ2は2018年5月末発売と少し古い機種ではあるものの発売当時は107,520円の高価格帯の端末で、値下げの結果、30,720円になっている機種です。

元々値段が高かった機種ということもあり、容量/メモリが他の機種と比べワンランク上であることと、表には記載していませんが、CPUがSnapdragon845と高額・高性能モデルに搭載されるタイプのチップが乗っているため、非常に快適にアプリが動かせるものになっています。

他の最新モデルも含め、大半が廉価で性能が落ちるSnapdragonの400番台のチップの中で800番台のチップが乗っている機種は非常に魅力的です。同じ価格で良いものであれば、Xperia XZ2がベストです。

Snapdragonのチップ性能早見表

800番台 速いが高い 10万円以上の機種などに搭載
600番台 ミドルクラスの機種に搭載
400番台 遅いが安い 格安スマホの機種に搭載

上位機種のXperia1やXperia XZ3の機種と比べてもディスプレイの解像度は劣るもののCPUは変わらない or 1世代古い程度で性能は高性能なので、ソフトバンクでとにかく安い機種で高性能を求める方は、ぜひこの機種を検討してみてください。

HUAWEI Mate 10 Proも似たように高性能モデルからの値下げ機種ですが、米中のトラブル絡みで問題になっているファーウェイの機種ということもあり、一押しの候補から外しています。
(容量・メモリ・カメラ画素数では突出している機種ではあります)

料金シミュレーション

現在お使いのケータイからソフトバンクのスマホデビュープランに乗り換えた場合、料金の推移がどのようになっていくのか料金シミュレーションしてみました。通話プランのタイプによって料金が異なるので、それぞれ時間を追って解説していきます。

※端末代は別途加算してください。
※2年契約(自動更新)の場合の料金です。

契約月

契約した月は割引がまだ適用されません。また月額料金などは日割計算になり、事務手数料3,000円が契約月だけかかります。

準定額オプション(1回5分以内の国内通話無料)を利用の方

プラン・割引名 月額料金(税抜)
スマホデビュープラン
(2年契約)
【基本料金】
通話基本プラン
(2年契約)
1,200円
ウェブ使用料 300円
【データ通信料】
データ定額スマホデビュー
(1GB)
980円
【通話オプション】
準定額オプション(1回5分以内の国内通話無料)
500円
合計
(契約月)
2,980円の日割計算
+事務手数料:3,000円

定額オプション(国内通話24時間いつでも無料)を利用の方

プラン・割引名 月額料金(税抜)
スマホデビュープラン
(2年契約)
【基本料金】
通話基本プラン
(2年契約)
1,200円
ウェブ使用料 300円
【データ通信料】
データ定額スマホデビュー
(1GB)
980円
【通話オプション】
定額オプション(国内通話24時間いつでも無料)
1,500円
合計
(契約月)
3,980円の日割計算
+事務手数料:3,000円

●(参考)通話基本プランのみ(国内通話30秒につき20円)を利用の方

プラン・割引名 月額料金(税抜)
スマホデビュープラン
(2年契約)
【基本料金】
通話基本プラン
(2年契約)
1,200円
ウェブ使用料 300円
【データ通信料】
データ定額スマホデビュー
(1GB)
980円
合計
(契約月)
2,480円の日割計算
+事務手数料3,000円

2ヶ月目~13ヶ月目

1年おトク割、スマホデビュー専用割引の適用が開始されます。

準定額オプション(1回5分以内の国内通話無料)を利用の方

プラン・割引名 月額料金(税抜)
スマホデビュープラン
(2年契約)
【基本料金】
通話基本プラン
(2年契約)
1,200円
ウェブ使用料 300円
【データ通信料】
データ定額スマホデビュー
(1GB)
980円
【通話オプション】
準定額オプション(1回5分以内の国内通話無料)
500円
1年おトク割
(12ヶ月間適用)
-1,000円
※1年間
スマホデビュー専用割引 -1,000円
※永年
合計
(2ヶ月~13ヶ月目)
980円

定額オプション(国内通話24時間いつでも無料)を利用の方

プラン・割引名 月額料金(税抜)
スマホデビュープラン
(2年契約)
【基本料金】
通話基本プラン
(2年契約)
1,200円
ウェブ使用料 300円
【データ通信料】
データ定額スマホデビュー
(1GB)
980円
【通話オプション】
定額オプション(国内通話24時間いつでも無料)
1,500円
1年おトク割
(12ヶ月間適用)
-1,000円
※1年間
スマホデビュー専用割引 -1,000円
※永年
合計
(2ヶ月~13ヶ月目)
1,980円

●(参考)通話基本プランのみ(国内通話30秒につき20円)を利用の方

プラン・割引名 月額料金(税抜)
スマホデビュープラン
(2年契約)
【基本料金】
通話基本プラン
(2年契約)
1,200円
ウェブ使用料 300円
【データ通信料】
データ定額スマホデビュー
(1GB)
980円
1年おトク割
(12ヶ月間適用)
-1,000円
※1年間
スマホデビュー専用割引 対象外
合計
(2ヶ月~13ヶ月目)
1,480円

14ヶ月目以降

1年おトク割の割引が終了します。

準定額オプション(1回5分以内の国内通話無料)を利用の方

プラン・割引名 月額料金(税抜)
スマホデビュープラン
(2年契約)
【基本料金】
通話基本プラン
(2年契約)
1,200円
ウェブ使用料 300円
【データ通信料】
データ定額スマホデビュー
(1GB)
980円
【通話オプション】
準定額オプション(1回5分以内の国内通話無料)
500円
スマホデビュー専用割引 -1,000円
※永年
合計
(14ヶ月目以降)
1,980円

定額オプション(国内通話24時間いつでも無料)を利用の方

プラン・割引名 月額料金(税抜)
スマホデビュープラン
(2年契約)
【基本料金】
通話基本プラン
(2年契約)
1,200円
ウェブ使用料 300円
【データ通信料】
データ定額スマホデビュー
(1GB)
980円
【通話オプション】
定額オプション(国内通話24時間いつでも無料)
1,500円
スマホデビュー専用割引 -1,000円
※永年
合計
(14ヶ月目以降)
2,980円

●(参考)通話基本プランのみ(国内通話30秒につき20円)を利用の方

プラン・割引名 月額料金(税抜)
スマホデビュープラン
(2年契約)
【基本料金】
通話基本プラン
(2年契約)
1,200円
ウェブ使用料 300円
【データ通信料】
データ定額スマホデビュー
(1GB)
980円
スマホデビュー専用割引 対象外
合計
(14ヶ月目以降)
2,480円

プランに向いている人

今回のプランは1GBまでとライトユーザー向けの「ミニモンスター」よりも少ないデータ量の高速通信しかできないプランといったこともあり、超ライトユーザー向けのサービスになっています。

ケータイを卒業して、少しだけスマホを使ってみようといった方に適しています。

  • みまもりケータイ(キッズケータイ)を卒業し、とりあえずスマホを持たせたい方
  • ケータイの使い方(電話・メール程度)を変えず、スマホ機種にしたい方

MVNOに匹敵する安価な料金プラン

今回のスマホデビュープランの料金は格安スマホ(MVNO)に匹敵するレベルの料金プランになっています。

MVNOは誰もが加入できますが、スマホデビュープランはケータイからスマホに変更する場合のみといった条件が付いている違いはありますが・・・

ワイモバイルやUQモバイルなどの廉価版のサービスと比較しても料金が安価になっています。

キャリア 料金(税抜) プラン名・条件
ソフトバンク 1年目:980円
2年目以降:1,980円
・スマホデビュープラン
・1回5分以内の国内通話無料
・1GBまで
・スマホデビュープラン専用割引適用
ワイモバイル 1年目:1,980円
2年目以降:2,980円
・スマホプランS
・1回10分以内の国内通話無料
・3GBまで(2年間)。3年目以降2GBまで
UQモバイル 1年目:1,980円
2年目以降:2,980円
・おしゃべりプランS
・1回5分以内の国内通話無料
・3GBまで(2年間)。3年目以降2GBまで
BIGLOBE 2,000円 ・1GB音声通話スタートプラン
・3分かけ放題(オプション・600円)付き
・1GBまで
OCNモバイルONE 2,650円 ・「10分かけ放題」プラン
・3GB/月コース
・3GBまで
LINEモバイル 2,080円 ・LINEフリー
・10分電話かけ放題(オプション・880円)付き
・1GBまで
先生

毎月利用するデータ量を1GBに抑えることができるならば、スマホデビュープランはかなり月額利用料金が抑えることができます。

ケータイプランと比べても安価です

主要キャリアのケータイプランの料金と比べても料金がかなり抑えています。

キャリア 料金(税抜) プラン名・条件
ソフトバンク
(スマホデビュープラン)
1年目:980円
2年目以降:1,980円
・スマホデビュープラン
・1回5分以内の国内通話無料
・1GBまで
・スマホデビュープラン専用割引適用
ソフトバンク
(ケータイプラン)
6,322円 ・通話定額基本料(ケータイ)
・データ定額ミニ1GB
・30秒20円の通話料発生
・1GBまで
ドコモ 1,900円 ・ケータイプラン
・5分通話無料オプション(700円)付き
・100MBまで
au 4,100円 ・スーパーカケホ(ケータイ)
・データ定額1(ケータイ)(1GB)
・1回5分以内の国内通話無料
・1GBまで
ワイモバイル データ通信をしない場合:
934円
データ通信をする場合:
1,234円~5,734円
・ケータイプランSS
・30秒につき20円(ワイモバイル、ソフトバンクのスマホ・ケータイへの通話は1時~21時まで0円)
・データ通信付きの場合は2.5GBまで

まとめ

スマホデビュープランはケータイからスマホに乗り換える場合のみ利用可能な新プランで、1ヵ月1GBまでと非常に少ない通信で済ますことができる人に最適なプランになっています。

高速通信できるデータ量が非常に少ないもののその分料金はMVNOに匹敵するレベルの安価で価格設定されています。

ただし、価格が安い分、併用できない割引キャンペーンもあったりする点には注意が必要ですが、ケータイを卒業して、お試しでスマホを少しだけ利用してみようかなといった人には非常にメリットのあるプランではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか?
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