ソフトバンクの動画SNS放題でAmazon Prime Videoも対象に。2020年1月31日より追加。

ソフトバンクの「動画SNS放題」に「Amazon Prime Video」追加

2019年12月18日にソフトバンク公式ページ内のお知らせにウルトラギガモンスター+の「動画SNS放題」の対象サービスに「Amazon Prime Video」を追加する発表がありました。

現時点ではまだ対象になっていませんが、2020年1月31日から「Amazon Prime Video」も動画SNS放題の対象サービスに加わり14のサービス・アプリがデータ消費カウントをしないカウントフリー対象に拡大します。

カウントフリーとは

カウントフリーとは一部のアプリやサービスに関するデータ通信については課金対象としないといったサービスで「ゼロレーティング」と呼ばれているサービスです。

一部のMVNOで他社との差別化として使われたりするサービスですが、3大キャリアのうち、ソフトバンクの「ウルトラギガモンスタープラス」を契約していると利用できる「動画SNS放題」、auの「auフラットプラン7プラスN」はカウントフリーになるサービス・アプリが存在します。

各社でカウントフリーになる対象サービス・アプリは異なり、基本料金の範囲内で提供されているものや追加のオプション料金を支払うと利用できるものなど様々です。

先生

カウントフリーになるサービス・アプリであれば、すべてのデータ通信が課金対象になるとは限らず、対象サービス・アプリ内の特定のデータ通信については、課金対象になる場合も多々あります。(これも各社で基準がバラバラです)

総務省に目を付けられているサービス

カウントフリーの対象になっているサービス・アプリはデータ消費をしないので、利用者側としては歓迎したいサービスですが、総務省側視点では、特定のサービス・アプリを優遇するようなサービスは歓迎していないようで、目を付けられているサービスです。
後日、何かしらの制限を設けられる可能性はある点は、認識しておきましょう。

↓関連記事:カウントフリーサービスまとめ

動画SNS放題とは

動画SNS放題
2019年12月19日時点の動画SNS放題の対象サービス・アプリ

動画SNS放題はソフトバンクの「ウルトラギガモンスタープラス」を契約している場合に利用できるサービスで、追加のオプション料金などはかからず、「ウルトラギガモンスタープラス」の料金の範囲内で利用できます。

2019年12月の現時点では13のサービスがデータ消費ゼロに扱いになり、これらのサービス・アプリを使う場合は、データ消費扱いにならない状態が継続します。

動画SNS放題の特徴としては、データ消費の多いYoutubeなどの動画系サービスも対象に含まれていて、多くデータ消費しやすいアプリ・サービスもカウントフリーにしやすい点があります。

動画視聴をYouTubeなど対象のアプリで視聴するようにすれば、毎月のデータ容量を使い切ることはほぼなくなるのではないでしょうか。

※ただし、該当のサービスでもデータ消費カウントされる内容もあります(下表を参照)

カウントフリーの対象サービス・アプリ

 データ通信量を消費するケース
YouTube広告クリック後の遷移先
AbemaTVお知らせページ、FAQ、番組公式サイトの閲覧
TVer広告/計測関連のビーコン/動画配信ソリューションのシステムに関する通信/トピックスの閲覧
GYAO!広告の視聴・閲覧/画像・テキストの閲覧/一部の生配信映像の視聴/Webページの閲覧
クラシル広告/Google Analyticsなどの解析サービス/有料会員登録時の通信
Hulu動画視聴やダウンロード以外の通信(サイトの閲覧、動画マニフェスト、DRMライセンス、画像、字幕データ、視聴品質ビーコン、APIなど) 
スタディサプリGoogle Analyticsなどの解析サービス
スタディサプリ EnglishGoogle Analyticsなどの解析サービス
LINE音声通話/ビデオ通話 ※要注意※
Twitter広告クリック後の遷移先
Instagram音楽(Music Stories)の再生
Facebook・音声(Music Stories)の再生
・Messenger ※要注意※
TikTok広告クリック後の遷移先
Amazon Prime Video
※2020年1月31日より追加
動画視聴やダウンロード以外の通信(一部の画像、広告、APIなど)
2020年1月31日からAmazon Prime Videoが追加に

現在、13のサービスが動画SNS放題でカウントフリーになる対象となっていますが、ソフトバンクの発表の通り、2020年1月31日からは「Amazon Prime Video」もカウントフリー対象になり、合計で14のサービスに対象が拡大します。

先生

動画SNS放題は時々、カウントフリーになる対象サービスを増えているので、今後もカウントフリーになる対象が増えていく可能性はあります。

全サービス共通の対象外(データ消費カウントとされる)の条件

  • VPN(Virtual Private Network)、プロキシサーバーを介した通信
  • 外部リンク、外部サーバーへの接続
  • 非公式アプリ利用時の通信 ※要注意※
    (SafariやChromeなどのブラウザもデータ消費カウントになるようです)
  • 海外での利用(国際ローミング通信)
  • Wi-Fiとモバイルデータ通信(4G・3G)の同時接続及び接続切り替えが発生した場合
  • 3Gのみに対応した機種での利用

注意点

「動画SNS放題」の注意点としては、公式アプリ以外(Safariなどのブラウザでのアクセス含め)はデータ消費扱いになるので、アクセスする場合には公式アプリを使ってアクセスするように心掛けましょう。

また、「ミニモンスター」「スマホデビュープラン」などのプランについては、動画SNS放題の対象外になるので、キャンペーン適用を希望する場合には誤ってミニモンスターなどを選択しないように注意しましょう。

↓関連記事:動画SNS放題の対象になるプラン「ウルトラギガモンスタープラス」解説

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