スマホの料金のしくみが分からない人向けガイド【ソフトバンク編】

複雑すぎて悩む人

携帯電話の料金システムって複雑すぎると思いませんか?
月々の請求の内訳を見てもどんなプランにいくらかかっているのか分からないまま毎月払い続けている人も多いのではないでしょうか?
ここでは月々のスマホ料金を理解し、無駄な出費をすることがないようにスマホの料金体系をわかりやすくご説明します!

今回は「ソフトバンク編」です。

ソフトバンクの料金のしくみ

ソフトバンクに限らず、3大キャリアの料金のしくみは大まかには同じです。

以下、スマートフォン(iPhone/Android)のことを「スマホ」、2つ折り携帯(いわゆるガラケー)のことを「ケータイ」と呼称し区別します。

ではソフトバンクのプランを例に説明していきます。

ソフトバンクの料金のしくみ

スマホや携帯の料金プランの中身は大きく分けて3つです。

  1. 基本料金(通話にかかる料金)
  2. ウェブ使用料(ウェブを使用するための料金)
  3. データ通信料(通信にかかる料金)

基本はこの3つで構成されていると覚えておけば良いです。これは、ドコモもauも同じです。この3つをベースに割引があったり、追加のオプションサービス料(テザリングなど)、そして端末の分割金などの追加料金がかかってきます。

1.通話にかかる料金(基本料金)

携帯・スマホに欠かせない「通話」をするための料金です。通話はケータイやスマホにおいて基本となるため、「基本料金(基本使用料)」などと呼ばれます。

「基本料金」=「通話のための料金」

と考えてもらって大丈夫です。この「基本料金」にはいくつか種類があります。

■基本料金の種類
名称 対象端末 内容
通話定額基本料 両方 24時間通話し放題!
通話定額ライト基本料 スマホ
のみ
5分以内だと何度でも通話し放題!
※5分を超えると30秒ごとに20円かかる
通話定額基本料(ケータイ) ケータイ
のみ
24時間通話し放題!
ホワイトプラン基本料 両方 ソフトバンク同士なら1時~21時まで通話無料
※他社の端末あての場合やソフトバンク同士でも1時~21時以外は30秒ごとに20円かかる

これらの基本料金は2年契約をするかしないか選択することができます。

2年契約とは?
俗に「2年縛り」とよばれるものですが、これは「最低でも2年間はうちの会社で使い続けてくださいね。そのかわり安くて割引もありますよ!」ということで、おそらく大半の人が2年契約になっているかと思います。

2年契約を選んだのに2年たたないうちに解約してしまうと「契約解除料」を支払わないといけません。契約解除料は9,500円かかります。

2.ウェブを使用するための料金(ウェブ使用料)

ウェブ使用料 300円/月

これはドコモでもauでも同じ金額です。

3.通信にかかる料金(データ通信料)

データ通信料とはメールを送ったりWEBサイトを見たりアプリを使ったりする時にデータをやりとりする通信のことです。

ネットし放題!などと書かれてはいますが、果てしなく使えるというわけではなく、快適に通信できる通信量の上限がそれぞれプランごとに決められています。そしてそのプランに応じて料金が変わってきます。

例えば「データ定額5GB」というプランがありますが、これは

「月に使用する通信量が5GBまでなら普通に使えるよ」

ということです。

では月の通信量が5GBを超えるとどうなるのかというと、「速度制限」がかかり、通信の速度が極端に遅くなってしまいます。まったく使えなくなったり、勝手に料金が上がったりするわけではありません。

スマ放題? ホワイトプラン? ってなに?

ここまで料金プランのしくみについて述べましたが、ソフトバンクでは「スマ放題」「スマ放題ライト」「ホワイトプラン」などの名前をよく聞くかと思います。これらのプランはどういった位置づけなのでしょうか?

スマ放題・スマ放題ライトとは?

スマ放題の概要
「スマ放題」「スマ放題ライト」とは上で述べた

  1. 基本料金(通話にかかる料金)
  2. ウェブ使用料(ウェブを使用するための料金)
  3. データ通信料(通信にかかる料金)

の全体のことを指しますが、それぞれ選べる料金タイプが指定されています。

「スマ放題」は・・
「24時間通話し放題」「ウェブ使用料」「データ定額(1~30GB)」がセットになったプラン
「スマ放題ライト」は・・
「5分間以内なら何度でも通話し放題」「ウェブ使用料」「データ定額(1~30GB)」がセットになったプラン

ホワイトプランとは?

ホワイトプランの概要
「スマ放題・スマ放題ライト」に対し「ホワイトプラン」というプランがあります。これも同じく選べる料金タイプが指定されていて、月額934円で、ソフトバンク同士なら一定時間帯であれば通話料が無料になるプランになっています。

「ホワイトプラン」は・・
「ソフトバンク同士の一定時間帯の通話料無料」「ウェブ使用料」「パケットし放題」がセットになったプラン

注意点として、ホワイトプランは通話料が定額ではありません。ソフトバンク同士だと午前1時から午後9時まで通話無料ですが、それ以外の時間帯やソフトバンク以外の人と通話すると時間に応じて通話料がかかります。

ホワイトプランのデータ通信料については、使用する端末の種類(スマホかケータイか)により選べるタイプが異なります。選べるデータ通信料は以下の通りです。

ホワイトプラン:スマホで選べるデータ通信

パケットし放題 for 4G
パケットし放題 for 4G LTE
※「LTE」は通信時の周波数の違い
2,000~6,200円/月
0.05円/パケット
パケットし放題フラット for 4G
パケットし放題フラット for 4G LTE
※「LTE」は通信時の周波数の違い
5,700円/月

パケットし放題 for 4Gとパケットし放題フラット for 4Gの概要

ホワイトプラン:シンプルスマホで選べるデータ通信

パケットし放題フラット for シンプルスマホ
※シンプルスマホ限定
2,839円/月
パケットし放題フラット for 4G 5,700円/月
パケットし放題 for 4G 2,000~6,200円/月
0.05円/パケット

softbank-charge-system05

ホワイトプラン:4Gケータイで選べるデータ通信

パケットし放題S for 4G ケータイ 0円~4,500円/月
0.005円/パケット

パケットし放題S for 4G ケータイの概要

ホワイトプラン:3Gケータイで選べるデータ通信

パケットし放題フラット 4,200円/月
パケットし放題 980円~4,200円/月
0.08円/パケット
パケットし放題S 372円~4,200円/月
0.1円/パケット

パケットし放題、パケットし放題S、パケットし放題フラットの概要

まとめ

いかがだったでしょうか?もう一度おさらいしてみましょう。

  • スマホの料金は基本的に3つで構成される。
    「通話にかかる料金」「ウェブを使用するための料金」「通信にかかる料金」で構成されていて、この料金をベースにオプション料金や端末の分割金が上乗せされたり、割引がある。
  • ソフトバンクの「スマ放題」「ホワイトプラン」とはこの3つの料金を指す。
  • 「スマ放題」とは通話にかかる料金と通信にかかる料金が定額のプラン。
  • 「ホワイトプラン」はソフトバンク同士での通話が一定時間内で無料になるが、それ以外は通話時間ごとに料金がかかる。通信にかかる料金は端末の種類別に選べる料金タイプが異なり、通信料ごとに料金がかかるタイプ(一定数に達した後は定額)と定額のタイプがある。

こんな感じでしょうか・・。

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