ドコモ・au・ソフトバンクの分離プラン比較(完全定額フラット型大容量データプラン編)

2019年11月21日

分離プラン比較(大容量データプラン編)

2019年10月の改正電気通信事業法の影響で10月前後で以前からあるプランやキャンペーンが終わったり、新しいプランやキャンペーンが登場したりと色々動きがありました。

ドコモ、au、ソフトバンクの各社もその影響を受け、プランが色々変わりました。

先生

法改正以前から分離プランの義務化といった総務省側からの圧力があったことで、プランやキャンペーンが登場していましたが、法改正でさらに変わった感じです。

そこで今回はドコモ、au、ソフトバンクの大容量データが利用できる分離プランの紹介、比較をしてみたいと思います。(2019年11月時点の内容です)

先生

今回は、データを多く使うデータ大容量の完全定額タイプのスマホのプランについて紹介・比較します。スマホライトユーザー向けの段階性料金プラン編は後日掲載予定です。

2020年1月17日加筆

2020年2月からauの「auデータMAXプランPro」の月額料金1,500円値下げになる点を加筆。

分離プランとは

各プランの紹介をする前に「そもそも分離プランって何?」という方もいると思いますので、分離プランについて解説していきます。

携帯・スマホの料金はオプションサービスや割引・キャンペーンなどの要素を取り除くと以下の要素で構成されています。

通話・通信に関する料金

  • 基本料金
    ※通話に関する料金
  • ウェブ使用料
    ※ネットにつなぐための手数料(データ通信料と合わさっている場合もあり)
  • データ通信料
    ※データの通信にかかる料金

+

端末に関する料金

  • 端末本体代金
    ※スマホ機種本体代金(キャリアで購入した場合に必要)

少し前までの携帯・スマホの料金は、通話・通信に関する料金と端末に関する料金をセットにしたサービス提供(2年間契約することを条件に端末代金を安くする など)をしていました。以前はよく見かけた、端末代金の実質0円といった表現などは、以前のタイプの料金プランのよい例です。

ただ、現在の分離プランについては、通話・通信に関する料金端末に関する料金それぞれ別々のものとして各料金を切り離した料金プランにすることを総務省より義務化され、それぞれの料金をセットにして契約期間縛りもいれた方法での割引等を行わないサービス提供をするように制限を加えられ、今回のような料金プランの形に変更となりました。

分離プランにすることで変わること

分離プランにすると、ひと昔前の料金プランと比べ何が変わるかというと以下のことが挙げられます。

  • 通信料金は安くなる
  • 端末代は高くなる

国としては全体的な料金値下がりを期待していたと思われますが、通信料金に関しては以前より安くなる場合があるものの、端末代金については、セットでの割引適用がなくなり、違う方法で割引をするようになることで端末代が高くなる結果になり、それぞれの料金を合計すると人によっては安くなる人もいれば、高くなる人もいるといった状況に現状はなっています。

2019年10月の法改正施行により端末代が高くなる傾向に

2019年10月の改正電気通信事業法の施行で、端末代金の割引を最大2万円までに制限する(一部例外あり)ルールにされてしまった結果、昔のような形での高額還元は法的にできなくなってしまいました。

↓関連記事:2019年9月、10月に携帯・スマホ業界で起こること

各キャリアのプラン解説

ドコモ・au・ソフトバンクで大容量データを使う場合のスマホ料金プランについて解説していきます。

先ほど、通話・通信に関する料金は3つの要素「基本料金」「ウェブ使用料」「データ通信料」がありましたが、分離プランはこの通話・通信に関する料金がひとまとまりになっています。

大容量データの完全定額プランの各キャリア毎のプラン名は以下の通りです。

3大キャリアの大容量タイプの完全定額プラン一覧
(2019年11月時点で新規申込可能なプラン)

キャリア名プラン名1ヶ月に高速通信可能
データ容量

(対応プラン数)
ドコモギガホ30GB

2020年1月開始の
「ギガホ増量キャンペーン」期間中は
60GB

(1種類)
auauフラットプラン7プラスN
auフラットプラン20N
auフラットプラン25 NetflixパックN
auデータMAXプランPro
auデータMAXプラン Netflixパック
7GB/20GB/25GB/無制限
(5種類)
ソフトバンクウルトラギガモンスター+(プラス)50GB
(1種類)

通話タイプは3種類から選べる

ドコモ・au・ソフトバンクのいずれのプランについても通話タイプは3種類から選択することができます。

  • 従量課金型の通話タイプ
    国内通話であれば30秒につき20円の通話料が発生するタイプ。電話を自分からかけない人に向いている
  • 1回5分以内の国内通話が無料の通話タイプ
    1回の電話が長電話にならない人に向いている
  • 国内通話が24時間いつでもかけ放題の通話タイプ
    長時間の電話をよくする人に向いている

従量課金型の通話タイプが一番基本料金は安くなり、国内通話24時間かけ放題のタイプが一番基本料金が高くなりますが、従量課金型や1回5分以内の国内通話無料タイプのものは超過分は別途通話料が発生するので、どの程度の時間・頻度で電話をするかで選択する通話タイプを変えることが、損をしないポイントになります。

先生

従量課金型の通話タイプが標準で無料通話の付いている2つは通話オプションで付加するような立ち位置になっています。(auの一部プランは除く)

従量課金型の通話タイプ(基本料金が安い)

基本料金は一番安いタイプの従量課金型の通話タイプですが、ドコモ・au・ソフトバンクではそれぞれ以下のサービス名になっています。

ドコモギガホ
※標準の通話タイプ
au
auフラットプラン20N(シンプル)
※auフラットプラン20Nの場合
auフラットプラン25 NetflixパックN(シンプル)
※auフラットプラン25 NetflixパックNの場合
auフラットプラン7プラスN、auデータMAXプランPro、auデータMAXプランNetflixパック
※標準の通話タイプ
ソフトバンク基本プラン(音声)
例外:24時間いつでも無料になる国内通話

基本的に国内通話であれば、30秒につき20円の通話料が発生しますが、例外的に家族割が適用される家族間の国内通話については24時間いつでもかけ放題になります。

1回5分以内の国内通話が無料の通話タイプ(基本料金は中間)

基本料金は中間のタイプの1回5分以内の国内通話が無料になる通話タイプですが、ドコモ・au・ソフトバンクではそれぞれ以下のサービス名になっています。

ドコモ5分通話無料オプション
※従量課金型の基本料金の+700円/月で利用可能
au
auフラットプラン20N(スーパーカケホ)
※従量課金型の基本料金の+500円/月で利用可能
※auフラットプラン20Nの場合
auフラットプラン25 NetflixパックN(スーパーカケホ)
※従量課金型の基本料金の+500円/月で利用可能
※auフラットプラン25 NetflixパックNの場合
通話定額ライト
※従量課金型の基本料金の+700円/月で利用可能
※auフラットプラン7プラスN、auデータMAXプランPro、auデータMAXプランNetflixパックの場合
ソフトバンク準定額オプション
※従量課金型の基本料金の+500円/月で利用可能
例外:24時間いつでも無料になる国内通話

国内通話の30秒につき20円になる対象でも、例外的に家族割が適用される家族間の国内通話については24時間いつでもかけ放題になります。

例外:無料通話の対象外になるもの

海外への通話や0570などの有料電話サービスへの通話は1回5分以内でも無料対象外になる点には注意しましょう。

国内通話が24時間いつでもかけ放題の通話タイプ(基本料金が高い)

基本料金は一番高いタイプの国内通話が24時間いつでもかけ放題の通話タイプですが、ドコモ・au・ソフトバンクではそれぞれ以下のサービス名になっています。

ドコモかけ放題オプション
※従量課金型の基本料金の+1,700円/月で利用可能
au
auフラットプラン20N(カケホ)
※従量課金型の基本料金の+1,500円/月で利用可能
※auフラットプラン20Nの場合
auフラットプラン25 NetflixパックN(カケホ)
※従量課金型の基本料金の+1,500円/月で利用可能
※auフラットプラン25 NetflixパックNの場合
通話定額
※従量課金型の基本料金の+1,700円/月で利用可能
※auフラットプラン7プラスN、auデータMAXプランPro、auデータMAXプランNetflixパックの場合
ソフトバンク定額オプション
※従量課金型の基本料金の+1,500円/月で利用可能
例外:無料通話の対象外になるもの

海外への通話や0570などの有料電話サービスへの通話は無料通話の対象外になる点には注意しましょう。

各キャリアプランの特徴

続いてドコモ・au・ソフトバンクの各プランの料金シミュレーションをしたいところですが、その前に各キャリアのプランの共通点、違っている点について解説していきます。

共通点

ドコモ・au・ソフトバンクの各プランで共通している点は以下の点があります。

  • 2年契約がある
    (ソフトバンクは2019年9月13日以降に契約したものについては2年契約がありません)
  • 利用したデータが少ない場合も基本料金は変わらない

これらの内容を少し解説します。

2年契約がある

ドコモ・au・ソフトバンク(※ソフトバンクは2019年9月12日までに契約したプランのみ)のどの分離プランも月額料金を安くするためには2年縛りのある2年定期契約が必要になります。更新月はどのキャリアも共通で3ヶ月間(定期契約の契約満了月の当月と翌月と翌々月)で、解約をしない場合にはまた2年間の定期契約が自動更新されます。

更新月以外の解約については最近までのプランについては契約解除料の9,500円が必要でしたが、2019年10月の改正電気通信事業法の影響で、2019年10月以降にプラン契約したものについては以下の表のように2年契約の縛りや2年契約を付けなかった場合の差額や契約解除料は以下のように変わっています。

ドコモ・契約解除料は1,000円
・2年契約を付けない場合の月額料金は毎月170円増加
※ただし、2年契約を付けない場合でも、支払方法をdカード払いにすることで170円増加が免除される「dカードお支払割」が適用される。
au・契約解除料は1,000円
・2年契約(2年契約N)を付けない場合の月額料金は毎月170円増加
※4Gスマホ系のプランの場合
ソフトバンク・2年契約自体の撤廃。契約解除料も発生しない
先生

ドコモ・auの契約解除料や定期契約を付けなかった場合の差額は、総務省提言の上限金額で価格設定されていて、以前の契約解除料9,500円とくらべ、ほかの携帯会社へののりかえはしやすい環境になっています。

2019年9月以前に契約したプランの契約解除料は?

契約解除料が9,500円の旧プランで契約している場合は、2019年10月以降も契約解除料が自動的に値下がりすることもなく、新たにプラン変更などをしない限りは9,500円が継続します。

利用したデータが少ない場合も基本料金は変わらない

大容量のフラットタイプの料金プランであるため、仮にその月に使用したデータ量が少なかった場合でも基本料金は変わりません。このタイプは毎月のデータ量を普通以上に利用するユーザーに適しています。後で解説する家族割の人数によっては前後しますが、おおよその目安としては以下のような感じです。

ドコモ毎月7GB以上利用する人
au毎月5GB以上利用する人
ソフトバンク毎月5GB以上利用する人

違っている点

ドコモ・au・ソフトバンクの各分離プランで違いがいくつかあります。最初に触れた高速通信可能なデータ容量以外で違っている主な内容をまとめると8つほどあります。

赤文字箇所は他のキャリアと比べ、プランの強みといえる内容です。

1.余ったデータ繰り越し

使いきれなかった場合のデータ繰り越し特典は、auフラットプラン20N、auフラットプラン25 NetflixパックNには付いていますが、他のプランには付いていません。

ドコモ
ギガホ
不可
au
auフラットプラン7プラスN
不可
au
auフラットプラン20N
可能(翌月まで)
au
auフラットプラン25 NetflixパックN
可能(翌月まで)
au
auデータMAXプランPro
不可(無制限なので必要なし)
au
auデータMAXプラン Netflixパック
不可(無制限なので必要なし)
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
不可
先生

データ繰り越しが付いていないプランについては、この後に出てくる速度制限時の通信速度やカウントフリーになるアプリ・サービスがあったりと違う形の特典が付いています。

2.容量超過時の速度制限

速度制限時の通信速度は最大128kbpsが定番ですが、ギガホをはじめとした一部のプランは128kbpsより通信速度が速いプランがあります。

ドコモ
ギガホ
最大1Mbps
au
auフラットプラン7プラスN
最大300kbps
au
auフラットプラン20N
最大128kbps
au
auフラットプラン25 NetflixパックN
最大128kbps
au
auデータMAXプランPro
無制限プランのため、原則通信制限なし
※テザリングなど一部利用方法については月20GB以上のデータ利用で最大128kbpsの通信制限が発生
au
auデータMAXプラン Netflixパック
無制限プランのため、原則通信制限なし
※テザリングなど一部利用方法については月2GB以上のデータ利用で最大128kbpsの通信制限が発生
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
最大128kbps

3.カウントフリー

MVNO系の携帯会社では時々見かける、特定のアプリやサービスを利用した場合のデータ消費をカウントしないカウントフリーの特典がウルトラギガモンスター+など一部のプランで利用できます。

ドコモ
ギガホ
なし
au
auフラットプラン7プラスN
TwitterやFacebookなど4種のアプリ・サービスが対象
au
auフラットプラン20N
なし
au
auフラットプラン25 NetflixパックN
なし
au
auデータMAXプランPro
無制限プランのため、あらゆるアプリ・サービスがカウントフリー状態
au
auデータMAXプラン Netflixパック
無制限プランのため、あらゆるアプリ・サービスがカウントフリー状態
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
YoutubeやTwitterなど13種のアプリ・サービスが対象
先生

auフラットプラン7プラスNは一部SNSが対象に留まっていますが、ソフトバンクのウルトラギガモンスター+についてはデータ消費が多い動画アプリも一部カウントフリー対象となっているため、人によっては非常に多くのデータを実質利用できるようになります。

4.期間限定の割引期間

プランを契約する際、一定期間月額料金が割引になる特典が付いているプランが一部あります。

ドコモ
ギガホ
ギガホ割
(最大6ヶ月間 × 1,000円引き/月)
※加入の初月は日割計算に、2ヶ月目~6ヶ月目の残りの5ヶ月間は1,000円引きになります。
au
auフラットプラン7プラスN
なし
au
auフラットプラン20N
スマホ応援割II
(半年間 × 1,000円引き/月)
※加入の翌月から半年間割引
au
auフラットプラン25 NetflixパックN
au
auデータMAXプランPro
au
auデータMAXプラン Netflixパック
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
1年おトク割
(1年間 × 1,000円引き/月)
※加入の翌月から1年間割引

※「auフラットプラン7プラスN」「auデータMAXプランPro」「auデータMAXプラン Netflixパック」で通話定額ライトの通話オプションを付けた場合には、最初の1年間月額料金が200円引きになる「通話定額ライトスタートキャンペーン」も別途適用されます。

5.家族割の対象数・割引額

一部のプランでは家族複数回線で契約している場合には家族割が適用され、月額料金が毎月割引されるようになります。

ドコモ
ギガホ
みんなドコモ割
・2回線:毎月500円引き/回線
・3回線以上:毎月1,000円引き/回線
au
auフラットプラン7プラスN
家族割プラス
・2回線:毎月500円引き/回線
・3回線以上:毎月1,000円引き/回線
au
auフラットプラン20N
なし
au
auフラットプラン25 NetflixパックN
なし
au
auデータMAXプランPro
家族割プラス
・2回線:毎月500円引き/回線
・3回線以上:毎月1,000円引き/回線
au
auデータMAXプラン Netflixパック
家族割プラス
・2回線以上:毎月1,000円引き/回線
※他のプランと比べ2回線でも1,000円引きされます。
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
みんな家族割+
・2回線:毎月500円引き/回線
・3回線:毎月1,500円引き/回線
・4回線以上:毎月2,000円引き/回線

家族の定義は各キャリアで違っています

ドコモ・au・ソフトバンクの各キャリアで家族割特典がありますが、家族としてカウントする定義は各キャリアで異なっています。
(同居の友人・知人でも家族割が組めるソフトバンクが一番対象範囲が広いです。)

ドコモ・au・ソフトバンクの各家族割についてのもう少し詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。

6.家のネット回線のセット割対象サービス

家のネット回線もキャリア指定のサービスを利用する場合、セット割でスマホの月額料金が値引きになります。ドコモ・au・ソフトバンクともに1回線あたり毎月1,000円の割引を受けることができます。

ドコモ
ギガホ
ドコモ光セット割
毎月1,000円引き/回線

▼組み合わせるキャリア指定の家のネット回線サービス
ドコモ光

au
auフラットプラン7プラスN
auスマートバリュー
毎月1,000円引き/回線

▼組み合わせるキャリア指定の家のネット回線サービス
au光、auスマートポートなど

au
auフラットプラン20N
au
auフラットプラン25 NetflixパックN
au
auデータMAXプランPro
au
auデータMAXプラン Netflixパック

ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
おうち割光セット
毎月1,000円引き/回線

▼組み合わせるキャリア指定の家のネット回線サービス
ソフトバンク光、ソフトバンクエアーなど

先生

家のネット回線はキャリアによって指定のサービスが異なります。

7.テザリング料金

PCやタブレットなどをスマホの回線を使いテザリングでWi-Fi接続利用することができますが、利用するプランによって有料のものがあったり、無料のものがあります。

ドコモ
ギガホ
無料
au
auフラットプラン7プラスN
無料
au
auフラットプラン20N
有料
(月額500円のオプションサービス)
au
auフラットプラン25 NetflixパックN
有料
(月額500円のオプションサービス)
au
auデータMAXプランPro
無料
au
auデータMAXプラン NetflixパックPro
無料
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
有料
(月額500円のオプションサービス)
先生

auのフラット系のプランでテザリング利用料金が有料のもの、無料のものが混在している点は注意。

8.契約解除料

既に説明した内容ですが、2年契約の更新月以外での解約などで発生する契約解除料は9,500円が主流でしたが、2019年10月の法改正で上限1,000円ルールが設けられ、auやドコモの新プランでは契約解除料が1,000円に、ソフトバンクの2019年9月13日以降の新プランでは契約解除料自体がなくなっています。

ドコモ
ギガホ
・9,500円 ※2019年9月までの契約の場合
・1,000円 ※2019年10月以降に契約の場合
au
auフラットプラン7プラスN
・1,000円
au
auフラットプラン20N
・1,000円
au
auフラットプラン25 NetflixパックN
・1,000円
au
auデータMAXプランPro
・1,000円
au
auデータMAXプラン Netflixパック
・1,000円
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
・9,500円 ※2019年9月12日までの契約の場合
・0円 ※2019年9月13日以降に契約の場合
先生

名称の似ているauの以下の旧プランの契約解除料は9,500円です。
・auフラットプラン7プラン
・auフラットプラン20
・auフラットプラン25 Netflixパック
・auデータMAXプラン
※上記プランは旧プラン(現在は新規受付は終了)で契約解除料が高いので勘違いしないように注意。

他にも細かい違い(特定のサービスの月額利用料が無料になる・定期的にポイントが付くなど)がありますが、大枠としてはこのような違いがあります。

ただ、費用感などが見えづらいので、ここからは各プランの月額料金がどのように変わるかをいくつかのパターンにして比較していきたいと思います。

各プランの料金比較

条件別に各プランの月額料金を比較してみました。基本的には、使えるデータ容量に比例して月額料金も高くなっていく傾向がありますが、ソフトバンクの家族割は3回線以上からの割引額がドコモ、auよりも多くなり、少しお得になっています。

※ドコモ、auは2年の定期契約ありで料金シミュレーションしています。(ソフトバンクは2年契約自体がありません)
※端末代金にあたる内容は含まれていません。
※2019年11月時点の内容です。

2020年2月から「auデータMAXプランPro」の月額料金が1,500円引き

2020年1月17日にKDDIの公式ページで発表があり、2020年2月1日より「auデータMAXプランPro」の月額料金が以下で解説している価格から1,500円値下げされます。
※2020年1月以前に「auデータMAXプランPro」を利用している人も2020年2月から値引き後の料金に切り替わります。

A.期間限定割引・家のネット回線のセット割適用なし

割引は家族割のみで、他の割引の適用が無い場合の各プランの月額料金は以下のような感じになります。

●通話タイプ:従量課金型(国内通話30秒につき20円)の場合
※税抜・1回線あたりの料金

プラン名家族割適用
回線数
月額料金
ドコモ
ギガホ
月30GBまで
→「ギガホ増量キャンペーン」期間中は月60GBまで
1回線6,980円
2回線6,480円
3回線以上5,980円
au
auフラットプラン7プラスN
※月7GBまで
1回線5,480円
2回線4,980円
3回線以上4,480円
au
auフラットプラン20N

※月20GBまで
何回線でも
(家族割適用なし)
6,000円
au
auフラットプラン25 NetflixパックN

※月25GBまで
何回線でも
(家族割適用なし)
7,150円
au
auデータMAXプランPro
※月データ無制限
※2020年2月以降は1,500円値下げ
1回線8,980円
2回線8,480円
3回線以上7,980円
au
auデータMAXプラン Netflixパック
※月データ無制限
1回線7,880円
2回線以上6,880円
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
※月50GBまで
1回線7,480円
2回線6,980円
3回線5,980円
4回線以上5,480円

●通話タイプ:1回5分以内の国内通話が無料の場合
※税抜・1回線あたりの料金

プラン名家族割適用
回線数
月額料金
ドコモ
ギガホ
月30GBまで
→「ギガホ増量キャンペーン」期間中は月60GBまで
1回線7,680円
2回線7,180円
3回線以上6,680円
au
auフラットプラン7プラスN
※月7GBまで
1回線6,180円
2回線5,680円
3回線以上5,180円
au
auフラットプラン20N

※月20GBまで
何回線でも
(家族割適用なし)
6,500円
au
auフラットプラン25 NetflixパックN

※月25GBまで
何回線でも
(家族割適用なし)
7,650円
au
auデータMAXプランPro
※月データ無制限
※2020年2月以降は1,500円値下げ
1回線9,680円
2回線9,180円
3回線以上8,680円
au
auデータMAXプラン Netflixパック
※月データ無制限
1回線8,580円
2回線以上 7,580円
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
※月50GBまで
1回線7,980円
2回線7,480円
3回線6,480円
4回線以上5,980円

●通話タイプ:国内通話が24時間いつでもかけ放題の場合
※税抜・1回線あたりの料金

プラン名家族割適用
回線数
月額料金
ドコモ
ギガホ
月30GBまで
→「ギガホ増量キャンペーン」期間中は月60GBまで
1回線8,680円
2回線8,180円
3回線以上7,680円
au
auフラットプラン7プラスN
※月7GBまで
1回線7,180円
2回線6,680円
3回線以上6,180円
au
auフラットプラン20N

※月20GBまで
何回線でも
(家族割適用なし)
7,500円
au
auフラットプラン25 NetflixパックN

※月25GBまで
何回線でも
(家族割適用なし)
8,650円
au
auデータMAXプランPro
※月データ無制限
※2020年2月以降は1,500円値下げ
1回線10,680円
2回線10,180円
3回線以上9,680円
au
auデータMAXプラン Netflixパック
※月データ無制限
1回線9,580円
2回線以上8,580円
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
※月50GBまで
1回線8,980円
2回線8,480円
3回線7,480円
4回線以上6,980円

B.期間限定割引なし・家のネット回線のセット割適用あり

割引は家族割と家のネット回線のセット割がありで、期間限定の割引の適用が無い場合の各プランの月額料金は以下のような感じになります。

●通話タイプ:従量課金型(国内通話30秒につき20円)の場合
※税抜・1回線あたりの料金

プラン名家族割適用
回線数
月額料金
ドコモ
ギガホ
月30GBまで
→「ギガホ増量キャンペーン」期間中は月60GBまで
1回線5,980円
2回線5,480円
3回線以上4,980円
au
auフラットプラン7プラスN
※月7GBまで
1回線4,480円
2回線3,980円
3回線以上3,480円
au
auフラットプラン20N

※月20GBまで
何回線でも
(家族割適用なし)
5,000円
au
auフラットプラン25 NetflixパックN

※月25GBまで
何回線でも
(家族割適用なし)
6,150円
au
auデータMAXプランPro
※月データ無制限
※2020年2月以降は1,500円値下げ
1回線7,980円
2回線7,480円
3回線以上6,980円
au
auデータMAXプラン Netflixパック
※月データ無制限
1回線 6,880円
2回線以上5,880円
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
※月50GBまで
1回線6,480円
2回線5,980円
3回線4,980円
4回線以上4,480円

●通話タイプ:1回5分以内の国内通話が無料の場合
※税抜・1回線あたりの料金

プラン名家族割適用
回線数
月額料金
ドコモ
ギガホ
月30GBまで
→「ギガホ増量キャンペーン」期間中は月60GBまで
1回線6,680円
2回線6,180円
3回線以上5,680円
au
auフラットプラン7プラスN
※月7GBまで
1回線5,180円
2回線4,680円
3回線以上4,180円
au
auフラットプラン20N

※月20GBまで
何回線でも
(家族割引が発生しない)
5,500円
au
auフラットプラン25 NetflixパックN

※月25GBまで
何回線でも
(家族割引が発生しない)
6,650円
au
auデータMAXプランPro
※月データ無制限
※2020年2月以降は1,500円値下げ
1回線8,680円
2回線8,180円
3回線以上7,680円
au
auデータMAXプラン Netflixパック
※月データ無制限
1回線7,580円
2回線以上6,580円
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
※月50GBまで
1回線6,980円
2回線6,480円
3回線5,480円
4回線以上4,980円

●通話タイプ:国内通話が24時間いつでもかけ放題の場合
※税抜・1回線あたりの料金

プラン名家族割適用
回線数
月額料金
ドコモ
ギガホ
月30GBまで
→「ギガホ増量キャンペーン」期間中は月60GBまで
1回線7,680円
2回線7,180円
3回線以上6,680円
au
auフラットプラン7プラスN
※月7GBまで
1回線6,180円
2回線5,680円
3回線以上5,180円
au
auフラットプラン20N

※月20GBまで
何回線でも
(家族割引が発生しない)
6,500円
au
auフラットプラン25 NetflixパックN

※月25GBまで
何回線でも
(家族割引が発生しない)
7,650円
au
auデータMAXプランPro
※月データ無制限
※2020年2月以降は1,500円値下げ
1回線9,680円
2回線9,180円
3回線以上8,680円
au
auデータMAXプラン Netflixパック
※月データ無制限
1回線8,580円
2回線以上7,580円
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
※月50GBまで
1回線7,980円
2回線7,480円
3回線6,480円
4回線以上5,980円
先生

Aの月額料金から家のネット回線とのセット割による1,000円の割引が入った価格になります。

C.期間限定割引・家のネット回線のセット割適用あり

期間限定割引も含め、家族割、家のネット回線のセット割を諸々含めた月額料金が最小になる組み合わせにすると以下のような感じになります。

●通話タイプ:従量課金型(国内通話30秒につき20円)の場合
※税抜・1回線あたりの料金

プラン名家族割適用
回線数
月額料金
ドコモ
ギガホ
月30GBまで
→「ギガホ増量キャンペーン」期間中は月60GBまで
(ギガホ割で最大半年間1,000円引き)
1回線4,980円 × 最大半年間
※加入初月は割引も日割計算
2回線4,480円 × 最大半年間
※加入初月は割引も日割計算
3回線以上3,980円 × 最大半年間
※加入初月は割引も日割計算
au
auフラットプラン7プラスN
※月7GBまで
1回線4,480円
2回線3,980円
3回線以上3,480円
au
auフラットプラン20N

※月20GBまで
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
何回線でも
(家族割引が発生しない)
4,000円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
au
auフラットプラン25 NetflixパックN

※月25GBまで
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
何回線でも
(家族割引が発生しない)
5,150円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
au
auデータMAXプランPro
※月データ無制限
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
※2020年2月以降は1,500円値下げ

1回線6,980円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
2回線6,480円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
3回線以上5,980円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
au
auデータMAXプラン Netflixパック
※月データ無制限
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
1回線5,880円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
2回線以上4,880円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
※月50GBまで
(1年おトク割で加入翌月から1年間1,000円引き)
1回線5,480円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目
2回線4,980円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目
3回線3,980円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目
4回線以上3,480円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目

●通話タイプ:1回5分以内の国内通話が無料の場合
※税抜・1回線あたりの料金

プラン名家族割適用
回線数
月額料金
ドコモ
ギガホ
月30GBまで
→「ギガホ増量キャンペーン」期間中は月60GBまで
(ギガホ割で最大半年間1,000円引き)
1回線5,680円 × 最大半年間
※加入初月は割引も日割計算
2回線5,180円 × 最大半年間
※加入初月は割引も日割計算
3回線以上4,680円 × 最大半年間
※加入初月は割引も日割計算
au
auフラットプラン7プラスN
※月7GBまで
(通話定額ライトスタートキャンペーンで最大1年間200円引き)
1回線4,980円 × 最大1年間
※加入初月は割引も日割計算
2回線4,480円 × 最大1年間
※加入初月は割引も日割計算
3回線以上3,980円 × 最大1年間
※加入初月は割引も日割計算
au
auフラットプラン20N

※月20GBまで
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
何回線でも
(家族割引が発生しない)
4,500円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
au
auフラットプラン25 NetflixパックN

※月25GBまで
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
何回線でも
(家族割引が発生しない)
5,650円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
au
auデータMAXプランPro
※月データ無制限
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
(通話定額ライトスタートキャンペーンで最大1年間200円引き)
※2020年2月以降は1,500円値下げ
1回線7,480円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
2回線6,980円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
3回線以上6,480円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
au
auデータMAXプラン Netflixパック
※月データ無制限
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
(通話定額ライトスタートキャンペーンで最大1年間200円引き)
1回線6,380円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
2回線以上5,380円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
※月50GBまで
(1年おトク割で加入翌月から1年間1,000円引き)
1回線5,980円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目
2回線5,480円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目
3回線4,480円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目
4回線以上3,980円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目

●通話タイプ:国内通話が24時間いつでもかけ放題の場合
※税抜・1回線あたりの料金

プラン名家族割適用
回線数
月額料金
ドコモ
ギガホ
月30GBまで
→「ギガホ増量キャンペーン」期間中は月60GBまで
(ギガホ割で最大半年間1,000円引き)
1回線6,680円 × 最大半年間
※加入初月は割引も日割計算
2回線6,180円 × 最大半年間
※加入初月は割引も日割計算
3回線以上5,680円 × 最大半年間
※加入初月は割引も日割計算
au
auフラットプラン7プラスN
※月7GBまで
1回線6,180円
2回線5,680円
3回線以上5,180円
au
auフラットプラン20N

※月20GBまで
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
何回線でも
(家族割引が発生しない)
5,500円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
au
auフラットプラン25 NetflixパックN

※月25GBまで
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
何回線でも
(家族割引が発生しない)
6,650円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
au
auデータMAXプランPro
※月データ無制限
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
※2020年2月以降は1,500円値下げ
1回線8,680円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
2回線8,180円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
3回線以上7,680円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
au
auデータMAXプラン Netflixパック
※月データ無制限
(スマホ応援割IIで加入翌月から半年間1,000円引き)
1回線7,580円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
2回線以上6,580円 × 半年間
※2ヶ月目~7ヶ月目
ソフトバンク
ウルトラギガモンスター+(プラス)
※月50GBまで
(1年おトク割で加入翌月から1年間1,000円引き)
1回線6,980円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目
2回線6,480円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目
3回線5,480円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目
4回線以上4,980円 × 1年間
※2ヶ月目~13ヶ月目
先生

プランによって割引期間が異なります。
家のネット回線とのセット割が適用できない人は月額料金を1,000円プラスして見てください。

ソフトバンクのウルトラギガモンスター+はかなりバランスが良い

基本的には、使えるデータ容量に応じて月額料金が高くなっている傾向がありますが、3回線以上の家族割を適用し、毎月データを多く使う人はソフトバンクのウルトラギガモンスター+がかなりコストパフォーマンスが高くおすすめです。

仮にデータを50GB使い切ったとしても、カウントフリーになるアプリ・サービスがあり、特にYoutubeなどデータを多く消費する動画系のアプリ・サービスのデータ消費カウントされないものもあるため、変な使い方(テザリングでパソコンの重いデータのアップロードやダウンロードなど)をしない限りは50GBを使いきることも滅多におきないと思われます。

次点はドコモのギガホ

ドコモのギガホもかなりコストパフォーマンスが高そうです。カウントフリーにあたるものはありませんが、仮に30GBのデータを消費し、速度制限を受けた場合でも最大1Mbpsの通信速度があるため、最高画質の動画視聴は厳しいですが、品質を落とした動画視聴もできるレベルなので、ある程度快適に通信ができる環境は維持できます。

2020年1月から「ギガホ増量キャンペーン」で倍増

2020年1月1日より、「ギガホ増量キャンペーン」を開始し、通常は30GBまで高速通信可能ですが、キャンペーン中は2倍の60GBまで高速通信が利用できるようになりました。
※キャンペーンなのでいずれ終了すると思いますが、2020年1月7日時点ではキャンペーン終了日は未定です。
※現在ギガホを利用している人や2019年9月以前の旧ギガホ利用者もこの増量キャンペーンの対象になっています。

先生

普段の通信速度も最大1Mbpsあれば十分という人は、楽天モバイルの「スーパーホーダイ」という選択肢もあります。月に利用できるデータ容量が少ないですが、月額料金が安いので選択肢の一つになります。

↓参考記事:速度制限でもあまり遅くならないスマホプラン紹介

まとめ

今回はドコモ、au、ソフトバンクの大容量データが利用できる分離プランの紹介、比較をしてみました。基本的には月に利用できるデータ容量に比例してベースとなる月額料金が高くなっていきますが、速度制限やカウントフリーなど細かい違いが結構あります。

自分の利用シーンにあったプランを選択すると無駄なく快適にスマホを利用できるので携帯会社やプランの変更を考えている人はぜひ参考にしてください。

いかがでしたでしょうか?
また次回もお楽しみに!

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