ソフトバンクの「テザリング」が有料化されたのでサクッと解説!解約方法も紹介

ソフトバンクは2018年6月1日をもって、一部のデータ定額プランのテザリングオプションを有料化しました。(オプション料金500円/月

ソフトバンクは以前から有料化するぞするぞ~と告知しつつも先に有料化したauの炎上騒ぎや、その他大人の事情?により数回延長されていて、今回も延長されるのでは?と期待されていましたが、残念ながら遂に有料化されちゃいました。。

ここではソフトバンクでテザリング有料化後の料金と、基本的な知識解約方法について初心者の方向けに簡単解説していきたいと思います。

テザリング有料の対象になったデータ定額プランは以下の通り。
※法人向けプランは除いています。スミマセン。

  • データ定額 20GB/30GB
  • 家族データシェア 50GB/100GB

以前は、基本的にオプション料は無料でしたが、今後は上記の大容量データ定額プランでテザリングを利用する場合に月額500円の利用料金がかかるようになります。

とはいっても1~5GBプランやデータ定額S(4Gケータイ向け)については引き続き無料で利用できますのでご安心を。

今後のテザリングオプション料金の一覧は以下のようになります。

ソフトバンク「テザリングオプション」料金

定額プラン名 料金
2018年5月まで 2018年6月から
データ定額50GB 500円/月0円/月
※ギガ楽しもうキャンペーン
で-500円。1年間は実質無料
500円/月
※ギガ楽しもうキャンペーン
6月以降の受付終了
データ定額30GB(新規受付終了) 0円 500円
データ定額20GB
家族データシェア100GB
家族データシェア50GB
データ定額5GB 0円 0円
データ定額2GB
データ定額1GB
データ定額S(4Gケータイ向け)

データ定額50GB(ウルトラギガモンスター)は以前から有料(500円)でしたが、ギガ楽しもうキャンペーンにより1年間だけ500円の割引があり、実質的には無料となっていました。

しかし6月以降に加入の場合はギガ楽しもうキャンペーンの受付終了により、実質的にも有料(500円)となります。

月々のデータ通信料を支払っているにも関わらず、その使い方によって料金を上乗せするというのは正直納得がいきませんが、ここは冷静に自分にはテザリングが必要なのか?を考えてみてはいかがでしょうか?

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今さら聞けないテザリングの知識

テザリングとは英語で「Tethering(繋ぎ止める)」の意味。機器同士を通信でつなげるための機能。ということでしょうね。

ちなみに「ザリング」ではなく「ザリング」ですのでお間違えなきよう。。

手持ちのスマホでWiFi環境を作り出すことができます。

この機能があればお使いのスマホをモバイルルーター代わりに利用することができます。

テザリングの概要図

例えば、外出先でノートパソコンからメールを送りたいけどネットにつながってない。。といった場合、テザリングに対応しているスマホがあれば、そのスマホがアクセスポイントとなりノートパソコンをネットにつなげることができます。

接続方法が3種類ある

実はテザリングには接続方法が3種類あり、それぞれメリット・デメリットがあります。その中には有線(USB)で接続する方法もあります。

テザリングの接続方法は下記の3通り

Wi-Fiテザリング

一般的なテザリングの方法。接続方法も簡単で速度も比較的速いがバッテリーや通信容量の消費が多いのが難点。
WiFiテザリング

Bluetoothテザリング

Wi-Fiテザリングほど知られてはいないけど、非常に便利な接続方法。速度は遅めだが、バッテリー消費が少ないため常時接続させておくこともできます。
Bluetooth(ブルートゥース)テザリング

USBテザリング

速度も速く電源を供給しながら通信を行うため、バッテリー消費の心配も少ない。USBケーブルとUSBコネクタが必要となるので接続しやすさという点では少し不便。
USBテザリング

それぞれのメリット・デメリットをまとめたのが下表になります。

種類 接続方法 特徴
Wi-Fiテザリング 無線 通信速度:速い
バッテリー:消費が激しい
※データ容量の消費も激しい
Bluetoothテザリング 無線 通信速度:遅い
バッテリー:消費が少ない
※一度ペアリング設定すれば次回からは接続が楽
USBテザリング 有線 通信速度:速い
バッテリー:消費が少ない
※充電しながら通信が可能

接続方法にはバッテリー消費や通信速度の面で一長一短あります。

USBが使える環境であればUSBテザリングがメリットが高いといえます。そうでない場合、速度優先でWi-Fiにするか、バッテリーの持ちや接続の簡単さでBluetoothにするかは状況に応じて使い分けていくのが賢明かと思います。

テザリングの接続・設定方法

接続方法はソフトバンクの公式ページを参考に。

ソフトバンク公式:テザリングの設定(iPhone)
ソフトバンク公式:テザリングの設定(Android)

テザリング継続する?解約する?

有料になった20GB以上の大容量プランを契約している(する)方にとっては、テザリングの「継続」「解約」かが大きな問題となってきます。

もちろん一切利用しないのであれば問答無用で解約して良いかと思いますが、たまに使う程度のユーザーにとっては悩みどころですね。

解約してモバイルルーターにする手もあるが・・

格安でモバイルルーターに移行する方法として、中古のモバイルルーターを購入し格安データSIMを挿して利用するという方法もありますが、こちらもルーター本体代に加え、最低限の通信でも毎月約500円程度の料金はかかります。

テザリングオプションの解約方法

利用しないならすぐ解約

テザリングが有料の大容量プランを利用中でテザリングなんて使わねぇ!という方はオプションの解約を今すぐ行いましょう。(最初から未加入の方は大丈夫です)

現在加入中のテザリングオプションを解約する方法は下記のパターンがあります。

A. ネット(MySoftBank)から解約

  1. MySoftBankにログインしたら上部の「メニュー」項目内にある「契約・オプション管理」(PC版はヘッダーに表示されています)を押下。
  2. 契約中のプランなどの情報が表示されます。「オプションサービス」という見出しの項目にある「変更する」ボタンを押下します。
    契約情報が
  3. ご加入中のサービスが一覧表示されますのでテザリングオプションの「変更」ボタンを押下します。
    ※テザリングオプションの項目がない場合はすでに「未加入」ということ。手続きは不要です。
  4. あとは指示通りに進んで申込みを完了すればOKです。

B. カスタマーサポートに電話して解約

まず、ソフトバンクのMNP問い合わせ窓口に電話しましょう。受付時間は9:00〜20:00(年中無休)

ソフトバンクの携帯電話からは:157
一般電話からは:0800-100-5533

にダイヤルします。(どちらも通話料無料)

  1. 音声ガイダンスが流れるので指示に従い数字を入力します。
    「4」を選択→「1」を選択
  2. 4ケタの暗証番号をプッシュ。
    ※暗証番号がわからない場合は、入力せずに待っていればオペレーターに繋がります。
  3. オペレーターにつながりますのでテザリングを解約したい旨を伝えると手続きを行ってくれます。

C. ソフトバンクショップに来店して解約

近くのソフトバンクショップに直接出向いて変更手続きができますが、確認書類が必要な点や待ち時間を考慮すると、この方法はあまりオススメできません。

手続きに必要なもの(個人契約の場合)

※契約者本人が来店する必要があります。

まとめ

テザリングは2018年5月以前は基本無料だったので加入していることすら知らない方も多いのではないでしょうか?

これからは「使っていないのに毎月500円支払っていた!」という事態も予想されます。便利な機能ですが、利用しないのに無駄な料金を払う必要はありません。

まずはMySoftBankなどで自分の加入状況を調べて、判断することが大事ですね。

それではまた~。

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