iPhoneXS価格比較(2020年2月版)。ドコモ、au、ソフトバンクの一部モデルを4割以上値下げ。

この記事より新しい2020年4月版の価格比較記事を公開しました。
2018年9月21日に発売したiPhoneXS。2019年9月20日に発売のiPhone11、iPhone11Pro、iPhone ProMaxは高額な商品だったりもするため、約1年半前の機種のiPhoneXSはまだまだスマホ選びの選択肢に入れてみたいという人もいるのではないでしょうか?
最近のiPhoneXSに関する話題としては、2020年2月28日からドコモ、au、ソフトバンクの各社でiPhoneXSの一部モデルの販売価格の大幅値下げを実施していました。
(期間限定などの記載は特にありませんが、ほかの機種で値下げをした後日に大幅値上げするケースもあるので、永続的にこの価格を維持するかは何とも言えません)
ドコモで512GBモデルの購入ができることが判明したため、512GBモデルの販売価格などの情報に更新。
今回は、2020年2月現在のiPhoneXSの3大キャリアとの価格比較行ってみました。購入額をより安価に抑えるため、中古での購入も検討している方もいると思いますので、調査した段階で確認できた最安価格も参考価格として合わせてご紹介します。(参考とした中古販売店)
機種の主な特徴

色々なサイトでiPhoneXSが紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。
容量は3タイプ。カラーも3種類
iPhoneXSは64GB・256GB・512GBの3タイプがあり、端末のカラーはシルバー・スペースグレイ・ゴールドの3種類用意されています。
ディスプレイのサイズは5.8インチでiPhoneXSの後継機の立ち位置にある最新のiPhone11Proの5.8インチと同じディスプレイサイズですが、ディスプレイはSuper Retina HDディスプレイで、iPhone11ProのSuper Retina XDRよりは画質が劣っています。このほかにもiPhoneXSとiPhone11Proでは、いくつかの点で違いがあります。
その他の特徴
iPhoneXSは、最新のiPhone11Proと比べると以下の点が違っています。
iPhone11Proとの違い(主なもの)
- チップ:A12 Bionicチップで一世代前のチップを搭載しています
(iPhone11ProはA13 Bionicチップ) - 耐水性:最大水深2メートルで最大30分間耐えられるIP68等級
(iPhone11Proは同じIP68等級ですが、さらに2メートル深い状態で最大30分間耐久可能) - カメラ:トリプルカメラではない
(iPhone11Proはトリプルカメラ搭載。※iPhoneXSやiPhone11はデュアルカメラ) - バッテリーの持ち:最大ビデオ再生時間が最大18時間(iPhone11Proより4時間短い)、オーディオ再生は最大60時間(iPhone11Proより5時間短い)
- ディスプレイ:Super Retina HDディスプレイでiPhone11Pro(Super Retina XDR)よりは劣る

大きな違いとしては、チップの性能、ディスプレイ画質とカメラがデュアルかトリプルかといった違いがiPhoneXSとiPhone11Proではありますがそれ以外については、特に大きな違いはありません。
価格比較

iPhoneXSの端末価格は以下の通りになっています。ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアの販売価格は割引を適用していない定価の価格です。参考値で中古販売の価格も載せています。
※価格調査日:2020年2月28日
64GBモデル価格
iPhoneXSの64GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。
メーカー・キャリア | 販売価格(税込) | ドコモとの価格差 |
---|---|---|
Apple(SIMフリー) | 販売終了 | – |
ドコモ | 79,200円 | – |
au | 79,920円 | +720円 |
ソフトバンク | 124,320円 | +45,120円 |
【参考】中古端末 | 在庫なし |

ドコモ、auは64GBモデルを値下げ。値下げ前の価格と比べると約4割引になっています。
256GBモデル価格
iPhoneXSの256GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。
メーカー・キャリア | 販売価格(税込) | ソフトバンクとの価格差 |
---|---|---|
Apple(SIMフリー) | 販売終了 | – |
ソフトバンク | 77,760円 | – |
ドコモ | 83,160円 | +5,400円 |
au | 143,280円 | +65,520円 |
【参考】中古端末 | 83,800円~ ※別途送料が550円が必要 |

ドコモ、ソフトバンクは256GBモデルを値下げ。値下げ前の価格と比べると4~5割引になっています。(ソフトバンクの価格は64GBモデルの各社の価格よりも安い)
512GBモデル価格
iPhoneXSの512GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。
メーカー・キャリア | 販売価格(税込) | ソフトバンクとの価格差 |
---|---|---|
Apple(SIMフリー) | 販売終了 | – |
ソフトバンク | 168,480円 | – |
au | 168,480円 | – |
ドコモ | 168,696円 | +216円 |
【参考】中古端末 | 在庫なし |
価格考察
iPhoneXSの価格は今回の値下げでauは64GBモデルが、ソフトバンクは256GBが大幅に安くなっています。

ただし、512GBモデルは特に値下げもなく、後継機種のiPhone11Proと価格がそれほど変わらないのであまりお勧めはしません。
中古端末は後継機のiPhone11Proの影響もあるためか、キャリア販売の定価の約半額程度とかなり安い価格帯ではありましたが、今回の値下げにより、中古価格の方が高くなる状況になっています。
次からは各携帯会社で機種代を安くする方法をご紹介します。
ドコモで機種代を安くする方法

ドコモには、かつては月々サポートやdocomo withや端末購入サポートといった端末代金の負担を軽減する割引サービスがありました。ただ、2019年6月から始まった分離プラン「ギガホ」「ギガライト」の新プラン登場に伴い、これらの割引サービスは使えなくなりました。
現在は、「スマホおかえしプログラム」という割引サービスを利用します。
スマホおかえしプログラムの利用 ※512GBモデルは除く
36回割賦で機種を購入し、後日、ドコモに機種を返却することで返却翌月以降の端末支払い残金が免除(最大12ヶ月分)されます。
つまりドコモでiPhoneXSを購入してから25ヶ月目に端末を返却した場合、36回中24回分の支払いのみで済む形になります。
※ドコモを引き続き利用する人は返却のタイミングで次の機種を購入する感じになります。
後から登場するソフトバンクの割引サービスと比べると免除金額が最大で3分の1と少ない点で劣っているものの、端末の返却が条件で次の機種を購入する必要が無い点については優れている特徴があります。
(ソフトバンクは最大で半額免除(プログラム料が別途9,360円分かかっているので実質的には最大半額にならない)。適用には次の機種をキャリアから購入することが必要)
ただし、ドコモで購入したiPhoneXSを25ヶ月目以降に返却(機種変更)せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていき、3年継続してしまうと定価で端末代を購入するのと変わらない状態になってしまいます。
また、スマホおかえしプログラムを使い残割賦の支払い免除を受けるためには購入したiPhoneXSをドコモに返却することになり、端末は回収されてしまうため、ドコモで機種変更をする際に使う「下取りプログラム」との併用はできない点は考慮しておく必要があります。
●25ヶ月目までに端末返却した場合のiPhoneXSの実質的な機種代金
※2020年2月28日時点。スマホおかえしプログラムの特典を受けた場合
実質的な機種代(税込) | |
---|---|
64GBモデル | 52,800円 |
256GBモデル | 55,440円 |
512GBモデル | プログラム対象外 |
スマホおかえしプログラムの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。
- 対象のスマホを36回分割払いで購入する(購入時にプログラムへの申し込みが必要)
※対象となるスマホが限定(iPhoneXSは対象)されていて、一括払いは割引対象に含まれなくなる点は注意が必要 - スマホをドコモに返却する
※次の機種に機種変更する条件は付いていない - 返却時のドコモの査定で故障端末と判定された場合には最大で20,000円(税抜)追加費用が必要
※ケータイ補償サービスまたは補償サービス for iPhone & iPadに加入していれば2,000円(税抜)に追加費用が下がります
512GBモデルは「端末購入割引」の適用あり
iPhoneXSの512GBモデルを購入する場合、ドコモに新規契約や他社からのMNPの場合に利用できる「端末購入割引」が利用できます。この「端末購入割引」は一部の機種が対象で、割引金額も機種により異なりますが、2020年2月29日時点ではiPhoneXSの512GBモデルについてはこの端末購入割引の対象で、22,000円の割引を受けることができます。
※64GBや256GBモデルは割引対象外です。
●「端末購入割引」適用後のiPhoneXS 512GBモデルの実質的な機種代金
※2020年2月29日時点
実質的な機種代(税込) | |
---|---|
512GBモデル | 168,696円-22,000円 =146,696円 |

3G回線(FOMA含む)から4G回線(Xi)のプランにMNPや契約変更時に利用できる「はじめてスマホ購入サポート」との併用はできません。
また、iPhoneXSの512GBモデルはスマホおかえしプログラムが利用できない点には注意しましょう!
個人契約の場合はdポイント(期間・用途指定)、法人契約の場合にはドコモポイントで割引金額相当を還元する形で、直接の割引は行いません。
※ポイント還元時にdポイントクラブもしくはドコモビジネスクラブ会員である必要があります。
3G回線から4G回線に変更する場合のみ利用可能な「はじめてスマホ購入サポート」
他社の3G回線やドコモの3G回線(FOMA)からドコモの4G回線(Xi)に変更する場合は、「はじめてスマホ購入サポート」による端末代割引を受けることが可能です。
古いガラケーを利用していた人がドコモの最新スマホに乗り換えるといったケース(数年以内に各社の3G回線サービスが終了するので、今後はこのケースが発生しそう)であれば、このパターンに当てはまります。
この「はじめてスマホ購入サポート」による割引も対象機種が一部の機種で、割引額も対象機種により異なりますが、2020年2月29日時点、iPhoneXSの64GBモデルと256GBモデルの場合は22,000円の端末代割引を、512GBモデルの場合には88,000円の端末代割引を受けることができます。
個人契約の場合はdポイント(期間・用途指定)、法人契約の場合にはドコモポイントで割引金額相当を還元する形で、直接の割引は行いません。
※ポイント還元時にdポイントクラブもしくはドコモビジネスクラブ会員である必要があります。
●25ヶ月目までに端末返却した場合ののiPhoneXSの実質的な機種代金
※2020年2月29日時点。はじめてスマホ購入サポートを利用し、スマホおかえしプログラムの特典を受けた場合
還元方法 | ||
---|---|---|
ポイント還元の場合 (ドコモオンラインショップ) | 直接値引きの場合 (店頭) | |
64GBモデル (定価:79,200円) | 30,800円 相当 ※79,200円を36分割し、24回分支払う形だが 22,000円分のポイント還元を受ける | 38,133円 ※本体代金から22,000円を引いた57,200円を 36分割し、24回分支払う形 |
256GBモデル (定価:83,160円) | 33,440円 相当 ※83,160円を36分割し、24回分支払う形だが 22,000円分のポイント還元を受ける | 40,773円 ※本体代金から22,000円を引いた61,160円を 36分割し、24回分支払う形 |
512GBモデル (定価:168,696円) | スマホおかえしプログラム対象外 ※ただし、はじめてスマホ購入サポートによる割引が88,000円分適用されます。 |

スマホおかえしプログラムと併用する場合、端末代金の直接値引きとポイント還元とでは実質的な端末代金は微妙に違います。
また、新規契約や他社からのMNPの際に利用できる「端末購入割引」との併用はできません。
↓ドコモのiPhoneXSが欲しくなった人は
※ドコモの契約は事務手数料がかからないオンラインショップがオススメです
auで機種代を安くする方法

auは2020年2月21日から新しいプログラム「かえトクプログラム」が登場しました。元々あった「アップグレードプログラムNX」は2020年2月20日をもって新規受付を終了しています。
かえトクプログラムの利用
auのかえトクプログラムは業界初の残価設定型と呼ばれるスマホ購入プログラムで、24回の分割払いで機種を購入する形になりますが、月々の支払う端末代金はドコモやソフトバンクとは異なっています。
かえトクプログラムでは、auが2年後の残価をあらかじめ設定をしておき、残価以外の代金を23回の分割払い(2ヶ月目から25ヶ月目)で支払いますが、24回目(25ヶ月目)の最終回では3つの選択肢から選ぶことができるプログラムになっています。(自動車を購入する際の残クレに近い内容です。)
auのかえトクプログラムを簡単にまとめるとこんな感じ…
- 残価 = 2年後のスマホ端末の価値(auの買取保証額)で価格設定
※残価率は機種により異なり、一律ではありません。 - 支払い回数は24回の分割払い
- 本体価格から残価を除いた端末代金を23回の分割払いで支払う
端末代金の支払いは購入した翌月から開始するので2ヶ月目~24ヶ月目の23回 - 25ヶ月目の分割払いの最終回(24回目の支払い)は3つの選択肢から選べる
※買い替えや返却は13ヶ月目から可能だが、23回の分割払いは発生する- 新しいauの端末に買い替え(使っていたスマホはauに返却)
→残価分の代金支払いが免除 - そのままスマホを使い続ける
→残価を一括払いまたは24回払いに再分割し支払う
※再分割の場合でも支払い期間中に新しいauの端末に買い替え&使っていたスマホを返却すると残金の支払いを免除することも可能 - 使っていたスマホをauに返却するのみで買い替えをしない
→下取り時点の端末の下取り価格での買い取りに(残価での買取ではない点に注意)
- 新しいauの端末に買い替え(使っていたスマホはauに返却)
25ヶ月目にとる3つの選択肢の内容で特典内容が変わりますが、一番端末代金を抑えやすいものとしては、auでiPhoneXSを購入してから25ヶ月目に購入したiPhoneXSを返却し、次のauの機種に買い替えた場合で、残価分の支払いが免除されます。
※auを引き続き利用する人は返却のタイミングで次の機種を購入する感じになります。
auのiPhoneXSでかえトクプログラムを利用した場合の残価率は容量の多いモデルについてはかなり高く40%を超え、最初の23回の分割払いの代金もかなり抑えることができます。
※あくまで残価の支払い免除は、13ヶ月目から25ヶ月目にauにiPhoneXSを返却し、次のauの新しい端末を購入する必要があります。
●25ヶ月目までに端末返却した場合のiPhoneXSの実質的な機種代金(税込)
※2020年2月28日時点。かえトクプログラムの特典(auに端末返却&次のau端末購入の場合)を受けた場合
特典適用による 最小の実質負担額 | 分割支払金 | ||
---|---|---|---|
2~24ヶ月目 (1回~23回目支払い) | 残価設定額 (最終回支払い) ※特典適用で免除可能 | ||
64GBモデル 残価率:37.84% 定価:79,920円 | 49,680円 | 2,160円/月 | 30,240円 |
256GBモデル 残価率:43.58% 定価:143,280円 | 80,845円 | 3,515円/月 | 62,435円 |
512GBモデル 残価率:44.51% 定価:168,440円 | 93,495円 | 4,065円/月 | 74,985円 |
返却時のauの査定で故障端末と判定された場合には最大で22,000円(不課税)追加費用が必要
※au指定の故障紛失サポート系のオプション加入している場合は2,200円~(不課税)に追加費用が下がります
また、上記の形になる「かえトクプログラム」を特典利用をした場合は、残価の支払い免除を受けるためには購入したiPhoneXSをauに返却し、端末は回収されてしまうため、auで機種変更をする際に使う「下取りプログラム」との併用はできない点は考慮しておく必要があります。
かえトクプログラムの加入条件は非常にシンプルです。
- 対象のスマホを24回分割払いで購入する(購入時にプログラムへの申し込みが必要)
※対象となるスマホが限定されていて、一括払いや36回、48回払いは割引対象に含まれなくなる点は注意
※加入は申し込み時だけで、後から加入することはできません。

au以外の携帯会社を利用している人も端末購入、プログラム加入が可能です。
↓auのiPhoneXSが欲しくなった人は
ソフトバンクで機種代を安くする方法

ソフトバンクは、かつて月月割や半額サポートの割引サービスが有名でしたが、現在はこの割引サービスが利用できません。2020年2月現在はトクするサポートを利用します。
トクするサポートの利用
2019年9月13日から始まった割引で、こちらは48回の割賦契約で機種を購入し、後日、ソフトバンクで次の機種を購入する際に、旧機種の回収が必要になりますが、25ヶ月目以降にソフトバンクで機種を購入し、旧機種をソフトバンクに返却すれば、以降の旧機種の残割賦代金の支払いがなくなります。
つまり25ヶ月目に購入したiPhoneXSを返却し、次の機種をソフトバンクで購入した場合、iPhoneXSの端末代金は48回中24回分の支払いのみで済む形になります。
ただし、25ヶ月目以降になっても返却&次の機種を購入せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていきます。
そして、トクするサポートは月額390円(不課税)×24回分(つまり、合計9,360円分)のプログラム費用が必要になります。
※プログラム特典を利用しないで48回の支払いを完済した場合には、支払ったプログラム料をPayPayボーナス(個人契約の場合)、Tポイント(法人契約の場合)で還元されます。
また、トクするサポートの特典を利用するにあたり、購入したiPhoneXSは返却により回収されてしまうため、下取りプログラム(機種変更)は利用できない点は考慮しておく必要があります。
トクするサポートはソフトバンクでの機種購入が条件になっていて、ソフトバンク回線利用については関知しません。
※ソフトバンクの回線契約は必要ないものの、ソフトバンクで購入する端末にはソフトバンクのSIMロックがかかっているため、ドコモやau系の回線を利用している人やワイモバイルを利用している人の場合には、SIMロックをソフトバンクショップでSIMロックを解除してから利用する形になります。(SIMロックの解除には、クレジットカード払いで機種を購入していることとSIMロック解除の手数料3,000円が必要になります)
●13カ月目~25ヶ月目に新機種をソフトバンクで購入した場合のiPhoneXSの実質的な機種代金
※2020年2月28日時点
実質的な機種代(税込)+プログラム料(不課税) | |
---|---|
64GBモデル | 62,160円+9,360円 =71,520円 |
256GBモデル | 38,880円+9,360円 = 48,240円 |
512GBモデル | 84,240円+9,360円 =93,600円 |
トクするサポートの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。
- 対象機種(iPhoneXSも対象)を割賦契約48回で購入と同時にトクするサポートに申し込み(途中からの加入はできません)
- 25ヶ月目以降に次の機種をソフトバンクで購入
※12ヶ月以上利用した人でも24回分の端末代金、プログラム料を支払うことで特典利用が可能 - 次回の機種購入時、旧機種の回収
(故障していたりすると20,000円(不課税)別途追加費用が必要になります。あんしん保証パックなどに加入している場合は2,000円(不課税)に減額) - 旧機種を回収する際、暗証番号ロック解除、オールリセットが行われて、IMEIが確認できること
↓ソフトバンクのiPhoneXSが欲しくなった人は
↓ソフトバンクにMNPするならこちらの携帯ショップもすすめ
まとめ
iPhoneXSのドコモ・au・ソフトバンクの端末価格を比較してみました。今回の値下げで一部のモデルは非常に安く買えるようになりました。さらに各携帯会社の割引を上手く活用すれば、もっと安く端末を購入することができるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。

大幅値下げの機種は後日になって大幅値上げするようなことも発生する場合もあるので、購入を考えている人はお早めに。
↓中古販売店でiPhoneXSを購入したい人は
※機種購入でdポイントが貯まる(d払いも可能)