iPhone8が「一括0円」!本体無料&キャッシュバックで激安にする方法

年々販売価格が高くなってきているiPhone。いま使っている機種が古くなってきたので、そろそろ新しいiPhoneに機種変更したいと思っても、気になるのはその端末代。

分割払いで購入できるもののその費用負担はかなりのもの(そして、躊躇してしまう・・・)。

最新型のiPhone機種はiPhoneXSiPhoneXRですが、少しでも安く、性能も良いiPhoneを探しているようであれば、いまはiPhone8オススメします。

その理由は「一括0円」。キャリア公式キャンペーンでは一括0円のキャンペーンは行っていませんが、一部の携帯ショップではiPhone8の機種代金が完全無料になる、つまり「一括0円」の対象機種にしている場合があるためです。

今回はそれらの機種を一括0円で購入し、劇的に月額料金を下げる方法をご紹介します。また、「一括0円」と「実質0円」との違いについても解説していきます。

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iPhoneの良さって何?

一括0円の購入方法を解説する前に、そもそものiPhoneの良い点、悪い点について簡単にまとめてみました。

iPhoneのメリット

iPhoneのメリットとしては大きく5つあると思います。

操作性が良い

すべての機種で同じOSを搭載しているのでiPhoneに一度慣れた人なら、すべての機種を使いこなせるようになります。また直感的に操作できるので使い方を覚えるのもかんたんです。(ものすごく古いiPhone機種についてはサポート対象外なので、最新OSは搭載できませんが・・・)

デザインが良い

iPhoneの人気の高さのひとつがデザインです。iPhoneのデザインはシンプルで洗練されていて、細部にも妥協を許していません。

初期のころはiPhoneといえば、機能面でも最先端を突き進む(新しい機能を創造する)イメージもありましたが、最近は海外では台頭しつつあるAndroidの中華製スマホが最新技術の最先端を進んでいて、iPhone(Apple)が後から追随する感じになっている点は少し残念な感じではあります。
安全性が高い

たとえばiPhone用のアプリを開発する場合、Appleは個人情報の保護など非常に厳しい審査をしていること、Androidとは違いオープンソースではないので、アプリの安全性とクオリティがAndroidより高いといわれています。

アクセサリーが豊富

日本でのiPhoneのシェアが非常に高い(つまり、利用者が多い)こともあり、スマホケースや液晶保護フィルムなどのアクセサリーの種類が豊富で、自分の好みにあったアクセサリーを選んで購入することができます。

修理店が多い

これも利用者が多いことに起因していますが、スマホといえば、液晶ガラスの破損や水没などの突発的なトラブルの発生。それに伴い修理をするためのお店。Androidだと特定の機種の利用者が少ないので、修理できない状況に陥っても、iPhoneの場合は、Appleストア以外でも、iPhone修理専門店がいろいろなところにあり、液晶ガラスの交換やバッテリー交換までさまざまな修理を受けやすいです。※iPhone修理専門店で修理をするとAppleの保証が効かなくなる(=中古買取や、次回機種変更時の下取りに使えなくなる)点は注意が必要ではありますが・・・

iPhoneのデメリット

iPhoneにはメリットもありますが、デメリットももちろんあります。

以前であれば、「おサイフケータイ」機能がないことや「防水」できないといったこともありましたが、現在は解消しています。

現在のiPhoneのデメリットはこの1点。「機種の値段の高さに尽きます。

毎年、iPhoneの新モデルが登場しますが、年々販売価格が上昇し、いまでは下手なパソコンよりもiPhoneの方が価格が高くなってしまっています。

iPhoneは高い

世界的に見ればAndroidのほうがシェアが高いのですが、その理由のひとつがiPhoneの価格の高さにあります。

世界的にみればiPhoneは「高嶺の花」というイメージでしょうか・・・しかし、日本だけでみればiPhoneのほうが高いシェアを保っています。それはなぜでしょうか?

「日本人が世界基準でみればお金持ちだから?」というのもの間違いではないと思いますが、シェアが高い一つの要因としては、日本独自の売り方が影響しているといえます。

実質0円」ということばを聞いたことはないでしょうか?

実質0円とは

実質0円とは大手キャリアで端末を購入すると毎月、端末代金の分割払いの金額と同じ金額の割引を行うことで、実質的に端末代金が無料になるというものです。そのため、日本では高額なはずのiPhoneがお手ごろ価格で購入できた結果、iPhone利用者が増えることに繋がったということです。

しかし最近、状況が変わってしまいました。

実質0円ができなくなった

現在、実質0円は基本的に無くなってしまいました。総務省が行き過ぎた値引きを抑えるため、大手キャリアに対して行政指導をおこなったことが影響しています。

以前であれば、「月々サポート」や「毎月割」や「月月割」などのキャリア公式の割引を利用することで実質0円になる機種もありましたが、総務省の介入以降は、これらの割引を適用しても実質0円になる機種は基本的に消滅しました。

さらに総務省が通信料と端末代をセットにした割引もNGということでそれぞれの料金や割引を分離しなさい(分離プラン)という指導も行った影響で、ソフトバンク(月月割)、au(毎月割)については現在の主力プランではこれらの割引すらできない状態になっています。ドコモ(月々サポート)は現時点はまだ割引の利用ができますが、2019年4月以降については新しい料金プランを登場させるに伴い、この割引は適用できなくなる動きになっています。

そのため現在、普通の携帯ショップでは実質0円では購入できません。いまでも実質0円を謳っているショップがありますが、詳しく内容を聞いてみると、実は不要な端末を下取りに出すことを前提にして実質0円だったことが判明ということも・・・

さて、ここから本題に入ります。

現在、「実質0円」どころか「一括0円」で端末が完全に無料になる携帯ショップがあります。

iPhone8の一括0円購入ができるお店がある

iPhone8を実質0円ではなく、一括0円で購入できる携帯ショップが存在しています。その解説をしたいのですが、その前に「実質0円」と「一括0円」の違いがいまいち分からない人もいると思いますので、これらの違いについて先に解説します。

実質0円と一括0円の違い

実質0円」は端末代金の分割払い相当額と同じ金額を毎月割り引くものです。2年間利用してようやく端末代全額が割引される形になるため、2年以内に解約してしまった場合、解約以降の割引が無くなってしまうため、解約以降の端末代の残額支払いは割引が適用されない本来の価格での支払いになってしまう点は注意が必要です。

「一括0円」は購入先のショップが端末代金を全額負担する店舗独自のキャンペーンになるため、最初から端末代金が0円となります。

分かりやすく図にするとこのようになります。

実質0円と一括0円の違い※「月月割」はソフトバンクの場合。ドコモは「月々サポート」。auは「毎月割」が該当します。

つまり、実質0円より一括0円の方が断然お得ということです。

一括0円機種のあるショップ

現在、「一括0円」で端末をしているショップはあまり多くはありません一括0円をやっているショップの有名どころは「おとくケータイ.net」です。時期によってiPhone8や一部のAndroid機種が一括0円になっていたり、タイミングによってはさらにキャッシュバックが付いていたりすることもあるので、オススメです。

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ただ、おとくケータイは申込みはWEBのみでソフトバンク専門で一括0円の条件として、ほかの携帯会社からのMNPの場合のみが対象となっていますが、他社からソフトバンクへののりかえであれば、一括0円を利用できることでかなり月額料金がお得になるのではないでしょうか?

最新機種のiPhoneXSやiPhoneXRなどについては一括0円まではいきませんが、かなり安くはなっているので、一度チェックしてみても良いかもしれません。

ソフトバンクの月額料金イメージ

ほかの携帯会社から(おとくケータイなどのお店を使って)iPhone8などのスマホを一括0円で購入&ソフトバンクにMNPをした場合の月額利用料金の一例としては以下のような感じになります。

データをあまり使わないライトユーザー向けのミニモンスターと、データを普通~多く使うユーザー向けのウルトラギガモンスター+(プラス)を利用した時の月額料金例です。

●ミニモンスターの場合(1台の場合)※税込
機種代金 0円
通話基本プラン
(国内通話30秒につき20円(税抜)の通話料がかかるプラン)
1,296円
WEB使用料 324円
ミニモンスター 2,678円
(1GBまでの場合)
1年おトク割 -1,080円 × 12回
ユニバーサルサービス料 2円
合計 3,220円~

●ウルトラギガモンスター+(50GB)の場合(1台の場合)※税込
機種代金 0円
通話基本プラン
(国内通話30秒につき20円(税抜)の通話料がかかるプラン)
1,296円
WEB使用料 324円
ウルトラギガモンスター+ 6,458円
(50GB+)
1年おトク割 -1,080円 × 12回
ユニバーサルサービス料 2円
合計 7,000円~

※ウルトラギガモンスター+で複数台の場合、みんな家族割+の割引が適用できるので、さらにお得です。(2台で-540円/月、3台で-1,620円/月、4台で-2,160円/月)

下取りプログラム(のりかえ)を使える人は、さらに月額料金が下がります。

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おとくケータイ

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一括0円の注意点

おとくケータイ以外でも、一括0円をやっている携帯ショップはありますが、一括0円に関して一つ押さえておく注意点があります。実質0円はキャリア公式のキャンペーンの場合もありましたが、一括0円についてはすべて店舗独自のキャンペーンという点です。

店舗独自のキャンペーンで一括0円になるため、一括0円を適用するためには、何かしらの条件があります

よくある条件の事例としては、店舗が指定する有料オプションへの加入が条件(複数あることも多い)になっていて、その内容はショップによって全然異なります。最悪なケースだと使わないオプションをベタ付けされ、そのオプション料金の方が高くなるといったことまであります。これは、一括0円だけの話ではなく、キャッシュバックや違約金負担の条件についても同様です。

そのため、一括0円にする条件ができるたけ軽い店舗を選択することも重要なポイントになってきます。(おとくケータイは条件が非常に軽いです)

もっと月額料金を下げたい人は

一括0円でもそもそもの月額料金が高い!もっと月額料金を下げてiPhoneは使えないの?という方は格安スマホ(MVNO)への乗り換えを検討しましょう。

格安スマホとは

安価なスマホ(端末本体)と格安なSIMカード(基本料金と考えてもらってOK)のセットで「格安スマホ」と呼んだりすることが一般的です。

この「格安SIM」を販売する会社(MVNOと呼ばれます)は大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線を借りて運営していて通信設備などを持たないため、さまざまなコストを省くことができることで、月額料金を圧倒的に安くできるのが特徴です。

格安SIMでiPhoneを利用する場合には、SIMフリー版のiPhoneや中古で販売されているドコモの白ロム(MVNO会社によってはauやソフトバンク版になる)を購入する必要があります。

ただし、一括0円みたいなキャンペーンはやっていないので、端末代はかかってしまいますが、長い目でみれば、かなり安くなります。

格安スマホの注意点

大手キャリアに加入していた人が格安スマホに乗り換える場合、注意すべき点を一部ご紹介します。

1.通話が定額ではない

格安スマホは基本的に通話料が無料ではありません。通話時間ごとに料金がかかります。逆に基本料金が激安なので通話が少ない人にとっては格安スマホにしたほうが良いでしょう。

2.キャリアメールが引き継げない

格安スマホに乗り換える場合に一番ネックになるのがコレ。今までのアドレスは使えなくなりますので、キャリアメールをガッツリ使っていた人は注意が必要です。

3.通信速度が遅い傾向がある

格安SIMは各大手キャリアの回線を使用していますが、基本的にはキャリアより通信速度が遅くなります。常に遅いわけではないのですが、1日のなかで速度のムラが大きい傾向があります。安定して早い通信を求める人には格安SIMは向いていません。

ほかにもいくつかありますが、いろいろあるので、詳しい内容を見たい人は関連記事をチェックしてください。

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格安スマホに向いている人

格安スマホに向いている人は、一言で説明するとライトユーザーに適しています。

通話はほとんどしない人

基本的には通話はほとんどしない(もしくは電話は受ける専門)。メールやLINEでのやり取りが主という方。

スマホで動画をほとんど見ない人

基本的にライトユーザー向けのプランなので、データを大量に使う動画などを見たり、ダウンロードしたりするような方以外に向いています。

さらに、データはメール程度で、ゲームやSNSもやらないようなほとんどデータを使わない人には最適な選択肢になります。

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まとめ

今回はiPhoneの月額料金を安くするための一括0円について解説しました。実質0円と一括0円は別物で、一括0円の利用には店舗独自の条件があり、できるだけ少ない条件のお店を選別する必要はありますが、良いお店を見つけられれば、非常にお手ごろ価格で新しいiPhoneを利用することができるようになります。

月額料金がそもそも高いと思う人は、ライトユーザーであれば格安SIM(MVNO)という選択肢もあるので自身に合ったプランを選択し、よりお得な料金でiPhoneを利用してください。

いかがでしたでしょうか?
また、次回もお楽しみに!

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