iPhone7価格比較(2020年9月版)。現在のキャリア販売の端末価格は?

2020年9月8日

iPhone7
新しい記事を公開しました

この記事より新しいiPhone7の価格比較記事を公開しました。

iPhone7価格比較

2020年10月の消費税増税や改正電気通信事業法改正の影響で、新プランや割引サービスなど携帯・スマホ業界が激変していますが、傾向としては端末代は全体的に高くなる傾向にあります。そうなると少しでも端末代を抑えて購入したいという人にとってはiPhone7も選択肢の一つに入っているのではないでしょうか?

今回は、2020年9月現在のiPhone7のドコモ、au、ワイモバイル、UQモバイルとの価格比較を行ってみました。購入額をより安く抑えるため、中古での購入も検討している方もいると思いますので、調査した段階で確認できた最安価格も参考価格として合わせてご紹介します。(参考とした中古販売店)

2020年9月10日更新

ワイモバイルオンラインショップで購入する場合の割引価格が変わっていたので更新。

機種の主な特徴

iPhone7
出典:Apple

色々なサイトでiPhone7が紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。

容量は2タイプ。カラーは4種類

iPhone732GB・128GB2タイプがあり、端末のカラーはブラック・シルバー・ゴールド・ローズゴールド4種類用意されています。

先生

かつては(PRODUCT)REDのカラーや256GBモデルもありましたが現在は販売終了しています。

ディスプレイのサイズ4.7インチでワイモバイルやUQモバイルでも取扱いの始まった最新のiPhone SE(第2世代)と同じサイズです。ただし、端末の頭脳にあたるチップが三つ前のバージョンのA10チップだったり最新のiPhone SE(第2世代)と比べると性能差はそれなりにありますが、まだまだ利用できる端末です。

その他の特徴

iPhone7は、最新のiPhone SE(第2世代)と比べると以下の点が違っています。

iPhone SE(第2世代)との違い(主なもの)

  • チップA10 Fusionチップで三世代前のチップを搭載しています
    (iPhone SE(第2世代)はA13 Bionicチップ)
  • 重量138gとやや軽量です。
    (iPhone SE(第2世代)は148g)
  • デュアルSIMではない(nano-SIMのみ)
    (iPhone SE(第2世代)はnano-SIMとeSIMのデュアルSIM)

カメラ、ビデオのソフトウェア的な面でiPhone7よりも少し優れている点もありますが(ポートレートモードなど)、iPhone7と共通している点は非常に多いです。

また、ワイモバイル、UQモバイルでiPhone6Sと検討している人もいると思いますので、iPhone6Sからの強化された点について簡単にまとめると以下の内容になります。

iPhone6Sとの違い(主なもの)

  • チップ強化A10 Fusionチップで一世代後のチップを搭載
    (iPhone 6SはA9チップ)
  • 耐水性が付いた:最大水深1メートルで最大30分間耐えられるIP67等級
    (iPhone 6Sは耐水なし)
  • フロントカメラ強化700万画素
    (6Sは500万画素)
  • バッテリーの持ちが違う:インターネット利用(7は最大12時間。6Sは最大10時間)・ビデオ再生(7は最大13時間。6Sは最大11時間)が2時間長く、オーディオ再生が10時間短くなった(7は最大40時間。6Sは最大50時間)

価格比較

端末価格(32GB/128GB)

iPhone7の価格は以下の通りになっています。各携帯会社の販売価格は割引を適用していない定価の価格です。

参考値で中古販売の価格も載せています(発売してから3年以上経過しているので、中古端末の状態があまり良くない(傷や経年劣化などがある)といった査定で価格が安いものが出てきます)

※価格調査日:2020年9月8日

ドコモ、au、ソフトバンクのオンラインショップについては在庫切れ

現在、ドコモ、au、ソフトバンクの公式オンラインショップでの販売は3キャリアとも在庫切れになっていました。(2020年9月8日時点)
※特にauについては公式ページ内に端末価格の情報自体がなくなっています・・・

32GBモデル価格

iPhone7の32GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア販売価格(税込)ワイモバイルとの価格差
Apple(SIMフリー)販売終了
ワイモバイル36,720円
ソフトバンク39,600円+2,880円
UQモバイル39,600円+2,880円
ドコモ43,560円+6,840円
au価格開示なし
【参考】
中古(SIMフリー)
15,300円~
※別途送料が550円が必要
 

128GBモデル価格

iPhone7の128GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア販売価格(税込)UQモバイルとの価格差
Apple(SIMフリー)販売終了
UQモバイル47,520円
ワイモバイル50,400円+2,880円
au価格開示なし
ドコモ販売終了
ソフトバンク販売終了
【参考】
中古(SIMフリー)
15,600円~
※別途送料が55
0円が必要
 

価格考察

iPhone7の価格は最新機種のiPhone SE(第2世代)よりは安いものの大幅に安いとまでは言わない程度の価格になっています。定価ベースで見るとiPhone7はサブブランドのワイモバイルもUQモバイルも似たような価格になっています。

中古端末について

中古端末は、現在かなりの安価で販売されています。ただし、既に3年以上経過したことで経年劣化を起こし、価格を落としている端末もあるため、どの程度の状態まで我慢できるかの検討は必要です。
(特にバッテリー寿命が短くなっている可能性が高い点は注意が必要です。)

ただし、携帯会社の端末と言えば、割引サービスとの併用での実質的な販売価格は安くなりますので、各キャリア毎に割引サービスの内容と適用後の機種代金をご紹介していきます。

ドコモで機種代を安くする方法

自分はドコモがいい

かつては、ドコモのiPhone7には「docomo with」の割引が適用できていましたが2019年5月31日で新規申し込み受付が終了してしまいました。

「スマホおかえしプログラム」はあるがiPhone7は対象外

ドコモには2019年6月から始まった「スマホおかえしプログラムというものがありますが、iPhone7については対象外の機種のため、この割引を受けることができません。

新規契約や他社からのMNPなら「端末購入割引」が利用可能

3G回線を利用していない人でも、ドコモに新規契約や他社からのMNPの場合に利用できる「端末購入割引」が利用できます。この「端末購入割引」は一部の機種が対象で、割引金額も機種により異なりますが、2020年4月22日時点ではiPhone7(32GBモデル)の場合、この端末購入割引の対象で、以下の割引を受けることができます。

iPhone7(32GBモデル)の端末購入割引の特典内容
※2020年8月1日時点

ドコモオンラインショップの場合iPhone7の取り扱いなし
 店頭で購入の場合 本体価格から16,500円値引き

「端末購入割引」適用後のiPhone7(32GBモデル)の実質的な機種代金
※税込。2020年8月1日時点

 ドコモオンラインショップの場合店頭で購入の場合
32GBモデル
(定価:43,560円)
購入できない27,060
※16,500円を値引き
端末購入割引を適用すると携帯ショップ独自のキャッシュバックはもらいにくい

「端末購入割引」を適用した場合、携帯ショップ独自のキャッシュバックはかなりもらいづらくなります。これは2019年10月の法改正でキャッシュバックや端末代金割引が上限2万円ルールが設けられた影響で、端末購入割引で一部還元を受けていることもあり、端末購入割引とショップ側の還元額を合わせて上限2万円までに制限されることになるため、ショップ側では別に特典が付けにくい形になります。

↓端末購入割引について詳しい内容は
ドコモ公式:端末購入割引
ドコモオンラインショップ内:端末購入割引

ドコモのiPhone7が欲しくなった人は
※ドコモの契約は事務手数料がかからないオンラインショップがオススメです

ドコモオンラインショップ

auで機種代を安くする方法

自分はauがいい

auは2020年2月21日から新しいプログラム「かえトクプログラム」が登場しました。元々あった「アップグレードプログラムNX」は2020年2月20日をもって新規受付を終了しています。

「かえトクプログラム」はあるがiPhone7は対象外

ただし、「かえトクプログラム」は、iPhone7については対象外の機種のため、この割引を受けることができません。

auの3G回線利用者の機種変更については「3Gとりかえ割(スマホ)」による割引あり

現在auの3G回線を利用している人がiPhone7(32GBモデル)に機種変更した場合には「3Gとりかえ割(スマホ)」による端末代割引を受けることが可能です。

※auの3G回線系(auケータイ(3G)/auスマホ(3G)/auスマホ(VoLTE非対応機種))からプラン変更&機種変更で購入した場合

この割引の対象機種は一部の機種に限られ、割引額も対象機種により異なりますが、2020年9月時点、iPhone7(32GBモデル)の場合は38,500円の端末代割引を受けることができます。

先生

現在は、au公式ページの商品紹介もない状態なので、そもそも購入できるのかといった点がありますが、割引の適用対象となる端末になっています。

↓3Gとりかえ割(スマホ)について詳しい内容は
au公式:3Gとりかえ割(スマホ)

auのiPhone7が欲しくなった人は

auオンラインショップ

ソフトバンクで機種代を安くする方法

自分はソフトバンクがいい

ソフトバンクは、かつて月月割や半額サポートの割引サービスが有名でしたが、現在はこの割引サービスが利用できません。iPhone7の場合、2020年9月現在はトクするサポートを利用します。

トクするサポートの利用

2019年9月13日から始まった割引で、こちらは48回の割賦契約で機種を購入し、後日、ソフトバンクで次の機種を購入する際に、旧機種の回収が必要になりますが、25ヶ月目以降にソフトバンクで機種を購入し、旧機種をソフトバンクに返却すれば、以降の旧機種の残割賦代金の支払いがなくなります

つまり25ヶ月目に購入したiPhone7を返却し、次の機種をソフトバンクで購入した場合、iPhone7の端末代金は48回中24回分の支払いのみで済む形になります。

ただし、25ヶ月目以降になっても返却&次の機種を購入せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていきます。

そして、トクするサポートは月額390円(不課税)×24回分(つまり、合計9,360円分)のプログラム費用が必要になります。

※プログラム特典を利用しないで48回の支払いを完済した場合には、支払ったプログラム料をPayPayボーナス(個人契約の場合)、Tポイント(法人契約の場合)で還元されます。

また、トクするサポートの特典を利用するにあたり、購入したiPhone7は返却により回収されてしまうため、下取りプログラム(機種変更)は利用できない点は考慮しておく必要があります。

トクするサポートはソフトバンク回線契約の有無は問わない

トクするサポートはソフトバンクでの機種購入が条件になっていて、ソフトバンク回線利用については関知しません。

※ソフトバンクの回線契約は必要ないものの、ソフトバンクで購入する端末にはソフトバンクのSIMロックがかかっているため、ドコモやau系の回線を利用している人やワイモバイルを利用している人の場合には、SIMロックをソフトバンクショップでSIMロックを解除してから利用する形になります。(SIMロックの解除には、クレジットカード払いで機種を購入していることとSIMロック解除の手数料3,000円が必要になります)

13カ月目~25ヶ月目に新機種をソフトバンクで購入した場合のiPhone7の実質的な機種代金
※2020年9月8日時点

 実質的な機種代(税込)+プログラム料(不課税)
32GBモデル19,800円+9,360円
29,160

トクするサポートの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • 対象機種(iPhone7も対象)を割賦契約48回で購入と同時にトクするサポートに申し込み(途中からの加入はできません)
  • 25ヶ月目以降に次の機種をソフトバンクで購入
    ※12ヶ月以上利用した人でも24回分の端末代金、プログラム料を支払うことで特典利用が可能
  • 次回の機種購入時、旧機種の回収
    (故障していたりすると20,000円別途追加費用が必要になるようです)
  • 旧機種を回収する際、暗証番号ロック解除、オールリセットが行われて、IMEIが確認できること
トクするサポートに関する記事を見たい方はこちら
先生

iPhone7はソフトバンクオンラインショップでの購入はできません。
(在庫を残しているソフトバンクショップがあれば購入はできるようです。)

ソフトバンクのiPhone7が欲しくなった人は

ソフトバンクオンラインショップ

※2020/4/21よりソフトバンクオンラインショップで事務手数料無料キャンペーン実施中です

ソフトバンクにMNPするならこちらの携帯ショップもすすめ

おとくケータイ.net

スマホ乗り換え.com

UQモバイルで機種代を安くする方法

自分はUQモバイルがいい

UQモバイルでは、かつては「マンスリー割」がありましたが、2019年9月末で新規適用が終了してしまいました。そのため、現在は利用できる端末代金を割り引くサービスがありません。

オンラインショップでは割引価格で販売

UQ mobile オンラインショップでは、現在、iPhone7については、新規契約・MNP・機種変更での契約をした場合、契約形態や容量により割引額が変わりますが、最大19,800円(税込)割引の価格で購入できるようになっています。

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone7の機種代金(税込)
※2020年8月27日時点

 新規契約、MNPの場合機種変更の場合
32GBモデル19,800
※19,800円割引
27,720
※11,080円割引
128GBモデル27,720円
※19,800円割引
27,720円
※19,800円割引
公式ページの表示価格はあくまでオンラインショップの価格という点については注意

UQモバイルの公式ページに記載されている料金はあくまでオンラインショップで購入する場合の価格で、本来の定価でない点には注意。
※UQモバイルの端末価格については公式ページの中に定価表示がないので、頭金0円の大型量販店で本体価格を調査しました。

UQモバイルのiPhone7が欲しくなった人は

UQ mobile

ワイモバイルで機種代を安くする方法

自分はワイモバイルがいい

ワイモバイルもかつては「月額割引(バリュースタイル)」がありましたが、2019年9月末で新規適用が終了しています。そのため、現在は利用できる端末代金を割り引くサービスがありません。

オンラインストアでは割引価格で販売

ワイモバイル全店舗共通では端末代金割引がありませんが、ワイモバイルオンラインストアでは、現在、機種変更、新規契約、MNP(ソフトバンクからの番号移行の場合は除く)で、iPhone7を割引価格で購入できるようになっています。

支払いを24回または36回の場合は「分割支払金割引」、一括払いの場合は「端末価格割引」と割引の名称が違いますが、割引額はどちらも同額です。契約形態で割引金額が異なります。

契約形態で割引額が違いますが、端末返却や契約期間などについては特に条件はなさそうです。

「分割支払金割引」「端末価格割引」を適用した場合のiPhone 7の機種代金
(新規契約・MNPでの契約(ソフトバンクからの番号移行は除く)でスマホベーシックプランSの場合)
※2020年9月10日時点

 割引額(税込)割引後の機種代(税込)
32GBモデル12,240円引き24,480円
128GBモデル38,160円

「分割支払金割引」「端末価格割引」を適用した場合のiPhone 7の機種代金
(新規契約・MNPでの契約(ソフトバンクからの番号移行は除く)でスマホベーシックプランM/Lの場合)
※2020年9月10日時点

 割引額(税込)割引後の機種代(税込)
32GBモデル14,400円引き22,320円
128GBモデル15,840円引き34,560円

「分割支払金割引」「端末価格割引」を適用した場合のiPhone 7の機種代金
(機種変更 の場合)
※2020年9月10日時点

 割引額(税込)割引後の機種代(税込)
32GBモデル7,200円引き 29,520円
128GBモデル43,200円

ワイモバイルのiPhone7が欲しくなった人は
※2019/10/1よりワイモバイルオンラインストアで事務手数料無料キャンペーン実施中です

ワイモバイルオンラインストア

ワイモバイルに新規契約やMNPするならこちらの携帯ショップもすすめ

ヤングモバイル

まとめ

iPhone7のドコモ・au・ソフトバンク・UQモバイル・ワイモバイルの端末価格を比較してみました。定価自体はそれなりに高いものの各携帯会社の割引を上手く活用すれば、安く端末を購入することができるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。

中古販売店でiPhone7を購入したい人は
機種購入でdポイントが貯まる(d払いも可能)

携帯市場

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