2月27日からdocomo with対応! iPhone7価格比較(2019年2月)

iPhone7
出典:Apple

2016年9月に発売したiPhone 7。先日、ワイモバイルUQモバイルでiPhone 7の販売を開始しましたが、今回はドコモが2019年2月27日よりiPhone 7 32GBモデルの販売価格が変わり、毎月の月額料金が1,500円引きになる割引サービスのdocomo withの対象機種になりました。そこで気になるのは販売価格ではないでしょうか。

そこで今回は、2019年2月現在のiPhone 7のドコモを含む3大キャリア、ワイモバイル、UQモバイル、SIMフリー版との価格比較行ってみました。

最新機種ではないものの、それでも高スペックのiPhone 7はちょっとコストを抑えたい人には購入する候補に入っていると思います。中古での購入も検討している方もいると思いますので、調査した段階で確認できた最安価格も参考価格として合わせてご紹介します。
(参考とした中古販売店)

※iPhone7 以外の価格記事を見たい方はこちらの記事をどうぞ。

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iPhone 7の主な特徴


色々なサイトでiPhone 7が紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。

容量は2タイプ・色は4種類

iPhone 7は現在、32GB・128GB2タイプがあり、端末のカラーブラック・シルバー・ゴールド・ローズゴールド4種類用意されています。※かつては(PRODUCT)REDのカラーや256GBモデルもありましたが現在は販売終了しています。

ディスプレイのサイズ4.7インチで最新のiPhone XSの5.8インチと比べるとベゼル(縁)がある分、液晶画面のサイズは一回り小さくなっています。(端末自体の大きさは約3~5mmの差がある程度です)チップが二つ前のバージョンのA10チップだったり幾つかの機能は最新のiPhone XSと比べれば劣る点もあるものの、まだまだ高性能の現役の機種だと言えるでしょう。

その他の特徴

iPhone 7は、最新機種のiPhone XSや一世代前のiPhone 6Sと比べると以下の点が違っています。

iPhone XSとの違い(主なもの)

  • ディスプレイサイズ4.7インチ(iPhone XSは5.8インチで1インチ以上の差があります)
  • チップA10 Fusionチップで二世代前のチップを搭載しています(iPhone XSはA12 Bionicチップ)
  • 認証方法Touch IDでの認証(iPhone XSはFace IDによる認証)
  • 耐水性:最大水深1メートルで最大30分間耐えられるIP67等級(iPhone XSはさらに1メートル深いがiPhone XRと同等)
  • カメラデュアルカメラではない(ただし、iPhone XRもデュアルカメラ搭載ではない)
  • バッテリーの持ち:最大通話時間が最大14時間(XSより6時間短い)、オーディオ再生も最大40時間(XSより20時間短い)
  • 高速充電に対応していない(XSは30分で最大50%充電の高速充電対応

また、ワイモバイル、UQモバイルでも取り扱っているiPhone 6Sからの強化された点は以下の内容になります。

iPhone 6Sとの違い(主なもの)

  • チップ強化A10 Fusionチップで一世代後のチップを搭載(iPhone 6SはA9チップ)
  • 耐水性が付いた:最大水深1メートルで最大30分間耐えられるIP67等級(iPhone 6Sは耐水なし)
  • フロントカメラ強化700万画素(6Sは500万画素)
  • バッテリーの持ちが違う:インターネット利用(7は最大12時間。6Sは最大10時間)・ビデオ再生(7は最大13時間。6Sは最大11時間)が2時間長く、オーディオ再生が10時間短くなった(7は最大40時間。6Sは最大50時間)

iPhone 7 価格比較

iPhone 7の価格は以下の通りになっています。新たに発売開始したワイモバイル、UQモバイルの他にドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアの販売価格は割引を適用していない定価の価格です。

参考値で中古販売の価格も載せています(発売してから2年以上経過しているので、中古端末の状態があまり良くない(傷や経年劣化などがある)といった査定で価格が安いものが出てきます)。

※価格調査日:2019年2月28日

32GBモデルの価格

iPhone7の32GBモデルの販売価格ですがドコモは2月27日にdocomo with 対象に変更したと同時に価格も改定し、最も販売価格が安くなりました。

メーカー・キャリア販売価格(税抜)Appleとの価格差
Apple(SIMフリー)50,800円
ドコモ36,667円-14,133円
au60,000円+9,200円
UQモバイル62,900円+12,100円
ワイモバイル67,700円+16,900円
ソフトバンク81,333円+30,533円
【参考】
中古(SIMフリー)
32,222円~※別途送料が600円~が必要

128GBモデルの価格

iPhone7の128GBモデルの販売価格ですが、ドコモについては128GBモデルの価格が料金シミュレーションでも表示されなくなり、docomo with対象としている32GBモデル一本になったようです。

メーカー・キャリア販売価格(税抜)Appleとの価格差
Apple(SIMフリー)61,800円
au70,667円+8,867円
UQモバイル74,900円+13,100円
ワイモバイル79,700円+17,900円
ソフトバンク92,000円+30,200円
ドコモ
【参考】
中古(SIMフリー)
35,926円~※別途送料が600円~が必要

iPhone 7の価格考察

iPhone 7の価格現在発売中の最新機種iPhone XSの半額程度の販売価格(同一容量のモデルはありませんが・・・)となっています。各キャリアの割引価格やキャンペーンを活用しない形だと

128GBモデルについては、AppleのSIMフリーのiPhone 7が最も安く、各キャリアではau、UQモバイル、ワイモバイル、ソフトバンクの順(ドコモは32GBのみ)になっていますが、iPhone XSの約半値といったこともあり、キャリアで2年縛りの割引キャンペーンを適用させる形で実質負担する端末価格を極力抑える展開をしている点は変わりません。ワイモバイル、UQモバイルでもこの点は同じです。

ただし、32GBモデルについては、2019年2月27日にドコモがdocomo withの対象機種に加えたと同時に端末価格を下げたこともあり、Appleよりも販売価格が安くなっています

一括支払以外の割賦での支払い方法について、Appleでの購入の場合も24回分割払いで金利0%といった形で携帯キャリアみたいな分割での購入もできます。

3大キャリアやワイモバイル、UQモバイルと比べ遅くなりがちな通信回線の速度を気にしない方携帯ショップでのサポートやフォローは特に必要としない方であれば、端末購入はAppleで通信回線は格安SIMとの複合技での購入・契約でも十分候補にできると思います。

中古端末は、現段階ではApple価格より20,000円近く安い価格設定がされていて、かなり割安感を感じますが、1年以上経過したことで経年劣化を起こし、価格を落としている端末もあるため、どの程度の状態まで我慢できるかの検討は必要です。
(特にバッテリー寿命が短くなっている可能性が高い点は注意が必要です。)

ただ、携帯会社の端末と言えば、割引サービスとの併用での実質的な販売価格は安くなりますので、各キャリア毎に割引サービスの内容と適用後の機種代金をご紹介していきます。

ドコモで機種代を安くする方法

でもドコモがいい
ドコモは、2019年2月26日まではいくつかの選択肢がありましたが、2019年2月27日以降は、docomo withを利用する選択肢に絞られた感じになりました。

今回の価格改定で端末価格が安くなり、さらにdocomo withの割引が加わる形になるため、かなりリーズナブルになっているといえます。

docomo withとは

大手キャリアやワイモバイル、UQモバイルなどの割引サービスは1年~2年の期間限定で割引を適用するキャンペーンが多いですが、docomo withについては、対象となる機種(iPhone7も対象)を利用し続けることで、3年目以降も毎月の利用料金から1,500円引きされるキャンペーンです。

1年間で18,000円分の割引になるので、長い期間、端末を使い続ければ、割引効果はかなりのものになりそうです。
【2019年4月23日加筆】
ドコモの新プラン登場に伴い、「docomo with」の新規申し込み受付は2019年5月31日までとなりました。docomo withの割引適用を受けたい方はそれまでに申し込みをしましょう。

適用条件(docomo with)

docomo withの適用条件としては以下の条件満たす必要があります。

  • Xiで契約
  • 個人名義の契約者は中学生以上(利用者の場合は年齢問わず)
  • いずれかの対象プランを選択
    • カケホーダイプラン(スマホ/タブ)
    • カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)
    • シンプルプラン(スマホ)
  • いずれかのパケットパックに加入
    • ベーシックパック(1/3/5/20)
    • ウルトラデータパック(L/LL)
    • ベーシックシェアパック
    • シェアパック(5/10/15/20/30)
    • ビジネスベーシックシェアパック
    • ビジネスシェアパック(5~3000)
    • ウルトラビジネスシェアパック(30/50/100)

※簡単にいえば、いま展開しているドコモの一般的な定額プランに入るのが条件と解釈しておけば良いです。

適用終了の条件(docomo with)

docomo withの適用終了の条件としては以下のものがあり、当てはまる場合、前月末までの適用になります。

  • 「docomo with」対象外端末への機種変更※端末購入補助(月々サポート・端末購入サポート等)を適用せずに定価で購入した場合やSIMフリー端末等の既にお持ちの端末にSIMを差し替えて利用した場合は「docomo with」を継続適用
  • 適用条件(対象料金プラン/必須パケットパック)を満たさなくなった場合
  • 回線解約

併用できない割引サービス(docomo with)

docomo withの割引額が大きく、期間も機種変更や解約などがないかぎり永続することもあり、併用できない割引サービスが結構あります

  • 月々サポート
  • 端末購入サポート
  • ドコモの学割
  • はじめてスマホ割
  • シニア特割
  • シニアはじめてスマホ割

※「月々サポート」「ドコモの学割」「はじめてスマホ割」「シニア特割」「シニアはじめてスマホ割」は重畳適用ができず、どちらも適用条件に当てはまる場合には、「docomo with」の方が優先適用されます。

↓関連記事:docomo with徹底解説

月額料金が1500円安くなる「docomo with」を徹底解説!対象機種は?
「同じスマホを長く使うとずっとおトクに!」 ドコモの割引サービスのひとつ「docomo with」(ドコモウィズ)を知っていますか? ...
↓ドコモのiPhone7が欲しくなった人は
ドコモオンラインショップ

UQモバイルで機種代を安くする方法

UQモバイルの機種代金は?

「マンスリー割」の利用(おしゃべりプラン・ぴったりプランを選択)

UQモバイルでは、マンスリー割の割引サービスがあります。
このサービスは、UQモバイルの一般的なプランであるおしゃべりプラン・ぴったりプランへ加入(現在利用中でもOK)と同時に指定の機種(iPhone7を含む)を購入すると2年間にわたり割引が適用されるようになります。

割引額は32GBモデルでも、128GBモデルでも同一ですが、契約するプランにより割引額が変わります

1カ月に利用できるデータ容量が少なく月額料金も安いおしゃべりプラン・ぴったりプランのプランSを選択した場合は割引額が少なく、データ容量が普通~多い、おしゃべりプラン・ぴったりプランのプランM/プランLを選択した場合には、割引額が多くなります。

機種購入して2年間契約を継続した場合プランSの場合は最大19,200円分、プランMまたはプランLの場合は最大31,200円分の割引が適用される(毎月の利用料から税込で864円(or 1,404円)×24回の割引)ため、実質的には以下の端末価格になる計算になります。

「マンスリー割」を適用した場合のiPhone 7の実質的な機種代金(プランS選択時)
実質的な機種代(税抜)Appleとの価格差
32GB43,700円-7,100円
128GB55,700円-6,100円

「マンスリー割」を適用した場合のiPhone 7の実質的な機種代金(プランM/プランL選択時)
実質的な機種代(税抜)Appleとの価格差
32GB31,700円-19,100円
128GB43,700円-18,100円

ただし、途中解約してしまうと以降の割引は無くなるため、支払金額は上記よりも高くなります。

端末価格自体を抑えたい場合にはプランM以上のおしゃべりプラン・ぴったりプランを選択する必要があります

iPhone7のマンスリー割の適用条件としては以下の2つを満たす必要があります。

  • おしゃべりプラン・ぴったりプランへ加入(もしくは利用中)の場合
  • マンスリー割対象機種のご購入(iPhone 7も対象機種)

簡単にいえば、いま展開しているUQモバイルの一般的な料金プランに入ってくださいと解釈しておけば良いです。

↓UQモバイルのiPhone7が欲しくなった人は
UQ mobile オンラインショップ

↓おしゃべりプラン・ぴったりプランの料金プランの違いや2019年のUQモバイルの学割「ファミゼロ学割」についてもチェックしたい人はこちらの記事もご覧ください。

2019年版「ファミゼロ学割」の内容は?UQモバイル の学割を調べてみた
毎年恒例となっている携帯電話キャリア各社の「学割」の季節がやってきました。学割と言えば3大キャリアをイメージしますが、UQモバイルでも実は学...

ワイモバイルで機種代を安くする方法

ワイモバイルの機種代金は?

「月額割引」の利用(新規契約・機種変更の方)

ワイモバイルでは、月額割引(バリュースタイル)の割引サービスが該当します。
このサービスは、バリュースタイルに加入し、指定の機種(iPhone7を含む)を購入すると2年間にわたり割引が適用されるようになります。

割引額は32GBモデルでも、128GBモデルでも同一ですが、契約するプラン、契約形態(新規契約・MNPなど)により割引額が変わります

1カ月に利用できるデータ容量が少なく月額料金も安いスマホプランSを選択した場合は割引額が少なく、データ容量が普通~多いスマホプランM/スマホプランLを選択した場合には、割引額が多くなります。

また、UQモバイルと異なり、契約形態が機種変更や番号移行(ソフトバンクからワイモバイルにする)の場合も割引額が少なくなるので注意が必要です。

機種購入して2年間契約を継続した場合で、新規契約またはMNPで乗り換えの場合にはスマホプランSの場合は最大24,000円分、プランMまたはプランLの場合は最大36,000円分の割引が適用される(毎月の利用料から税込で1,080円(or 1,620円)×24回の割引)ため、実質的には以下の表の端末価格になる計算になります。

※機種変更・番号移行(ソフトバンクからワイモバイルにする)の場合は上記の割引額から12,000円割引額が減額(税込で540円×24回分減額)になります。

「月額割引」を適用した場合の実質的なiPhone7の機種代金
(新規契約・MNPでの契約 & スマホプランS 選択時)
実質的な機種代(税抜)Appleとの価格差
32GB43,700円-7,100円
128GB55,700円-6,100円

「月額割引」を適用した場合のiPhone 7の実質的な機種代金
(新規契約・MNPでの契約 & スマホプランM/L 選択時)
実質的な機種代(税抜)Appleとの価格差
32GB31,700円-19,100円
128GB43,700円-18,100円

「月額割引」を適用した場合の実質的なiPhone7の機種代金
(機種変更・番号移行での契約 & スマホプランS 選択時)
実質的な機種代(税抜)Appleとの価格差
32GB55,700円+3,900円
128GB67,700円+4,900円

「月額割引」を適用した場合のiPhone 7の実質的な機種代金
(機種変更・番号移行での契約 & スマホプランM/L 選択時)
実質的な機種代(税抜)Appleとの価格差
32GB43,700円-7,100円
128GB55,700円-6,100円

ただし、途中解約してしまうと以降の割引は無くなるため、支払金額は上記よりも高くなります。

定価の端末価格はUQモバイルより高くなっていましたが、
割引適用後の価格については、新規契約・MNPであれば、実はUQモバイルと実質的には同じ価格になります。

機種変更・番号移行の場合はUQモバイルと比べると全体的に割引額が低くなり、UQモバイルの方が端末価格は安くなります。さらにスマホプランSにしてしまうとAppleのSIMフリー版より高くなってしまう状態にまでなってしまいます。(SIMフリー版を購入して、SIMカードだけワイモバイルにする形の方がむしろ得になってしまいます。。。)

端末価格自体を抑えたい場合にはスマホプランM以上の料金プランを選択し、新規契約またはMNPする必要があります

iPhone7の月額割引の適用条件としては以下の2つを満たす必要があります。

  • バリュースタイルに加入(割引サービスに申し込むと解釈しましょう)
  • 対象機種のご購入(iPhone 7も対象機種)
↓ワイモバイルのiPhone7が欲しくなった人は
ワイモバイルオンラインストア

スマホプランS/M/Lの料金プランをについても知りたい人はこちらの記事もご覧ください。

【ワイモバイル】基本の料金プランと押さえておきたい3大キャンペーン
ワイモバイル(Y!モバイル)は3つの通信容量から選ぶかなりシンプルな料金体系。それぞれのプランの内容や契約条件、注意点を紹介します。また3つの公式キャンペーンを活用してお得にスマホを使う方法なども紹介。ワイモバイルの契約を検討している方は必見です。

2019年のワイモバイルの学割「ワイモバ学割」についてもチェックしたい人はこちらの記事もご覧ください。

2019年版のワイモバイルの学割「ワイモバ学割」徹底解析。前回学割との違いは?
毎年恒例となっている携帯電話キャリア各社の「学割」の季節到来。ドコモ・au・UQモバイルと続き、ワイモバイルでも少しタイミングをずらし登場し...

auで機種代を安くする方法

でもauがいい

auには、大きく3種類のいずれかのサービスを活用する形になります。iPhoneをどのくらいの頻度で機種変更したいかで適した割引サービスが変わってきます

アップグレードプログラムEX(a)の利用

13カ月目の短い期間でに新しい機種に変更するような方は「アップグレードプログラムEX(a)」を利用する方法があります。

24回割賦で機種を購入し、後日の機種変更をする際に、旧機種の回収が必要になりますが、13カ月目以降に新しいiPhoneに機種変更をすると、以降の残割賦代金の支払いがなくなります。つまり13カ月目に機種変更する場合、24回中12回分の支払いのみで済む形になります。

ただし、13カ月目以降に機種変更せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になるため、2年継続してしまうと定価で端末代を購入するのと変わらない状態になってしまいます。

また、旧機種は回収されてしまうため、下取りプログラムは利用できない点も考慮しておく必要があります。

13カ月目に新しいiPhoneに機種変更する場合のiPhone 7の実質的な機種代金
実質的な機種代(税抜)Appleとの価格差
32GB30,000円-20,800円
128GB35,333円-26,467円

アップグレードプログラムEX(a)の適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • 対象のiPhone(iPhone 7も対象)を割賦契約24回で購入と同時にアップグレードプログラム(a)に申し込み(途中からの加入はできません)
  • 「auピタットプラン」「auフラットプラン」に加入
  • 次回の機種変更時、旧機種の回収(故障していたりすると最大で20,000円追加費用が必要になるようです ※故障系のサポートサービスに加入していればもう少し追加費用は下がります)
  • 旧機種を回収する際、暗証番号ロック解除、オールリセットが行われている

↓アップグレードプログラムEX(a)について詳しくはこちら
au公式:アップグレードプログラムEX/EX(a)

アップグレードプログラムEXの利用

25カ月目の2年周期でに新しい機種に変更するような方は「アップグレードプログラムEX」を利用する方法があります。

こちらは48回の割賦契約で機種を購入し、後日の機種変更をする際に、旧機種の回収が必要になりますが、25カ月目以降に機種変更をすると、以降の残割賦代金の支払いがなくなります。つまり25カ月目に機種変更する場合、48回中24回分の支払いのみで済む形になります。

ただし、25カ月目以降に機種変更せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、またアップグレードプログラムEXは月額390円のプログラム費用が必要になるため、4年継続してしまうとプログラム料分(390円×24カ月(現在は25カ月目以降はプログラム費用はかからない)=9,360円(不課税))損する結果になります。

また、旧機種は回収されてしまうため、下取りプログラムは利用できない点も考慮しておく必要があります。
※プログラムを使用しないで、次の機種に機種変更した場合は支払ったプログラム料分、WALLETポイント(法人契約の場合はauポイント)に充当される救済措置はあるようです。

25カ月目に新機種に機種変更する場合のiPhone 7の実質的な機種代金
実質的な機種代(税抜)
+プログラム料(不課税)
Appleとの価格差
32GB30,000円+9,360円= 39,360円-11,400円
128GB35,333円+9,360円= 44,693円-17,107円

アップグレードプログラムEXの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • 対象機種(iPhone 7も対象)を割賦契約48回で購入と同時にアップグレードプログラムに申し込み(途中からの加入はできません)
  • 「auピタットプラン」「auフラットプラン」に加入
  • 次回の機種変更時、旧機種の回収(故障していたりすると20,000円別途追加費用が必要になるようです)
  • 旧機種を回収する際、暗証番号ロック解除、オールリセットが行われている

↓アップグレードプログラムEXについて詳しくはこちら
au公式:アップグレードプログラムEX/EX(a)

毎月割の利用

「auピタットプラン」、「auフラットプラン」以外の従来型の料金プランを利用する方で、2年以上端末を使い続ける方は「毎月割」を利用するのがベストです。

auの従来型の料金プラン(「データ定額2/3/5/8/10/13/20/30」または「LTEフラット」)で契約する人には、毎月割の割引サービスが適用できます。
このサービスを適用し2年間契約を継続した場合、最大68,111円分(MNPだった場合)または59,333円分(新規契約・機種変更だった場合)の割引が適用される(毎月の利用料から税込で3,065円(or 2,670円)×24回の割引)ため、実質的には以下の端末価格になる計算になります。

実質的な機種代(税抜)
MNPでの契約新規契約・機種変更での契約
32GB10,000円15,000円
128GB20,667円25,666円

ただし、途中解約してしまうと以降の割引は無くなるため、支払金額は上記よりも高くなる形になります。

毎月割の適用条件としては以下の条件を満たす必要があります。

  • iPhone購入と同時に「データ定額2/3/5/8/10/13/20/30」または「LTEフラット」に申し込む

※最近auが押している「auピタットプラン」「auフラットプラン」では選択できない割引サービスのため、注意が必要です。

↓毎月割の条件について詳しくは
au公式:毎月割|料金・割引

「初スマホ割」を適用できればさらに端末代が安くなる

初スマホ割

かなり対象となる人が絞られますが以下の条件を満たす場合、初スマホ割も適用できます。

  • 他社ケータイ(ガラケー)からMNPでの乗り換え、16カ月以上利用したauケータイ(ガラケー)からの機種変更25歳以下の新規契約/MNPのいずれか
  • 対象の機種(iPhone7を含む)を購入
  • auピタットプラン」か「auフラットプラン5(25歳以下の方の新規契約・MNPのみ利用可)」を選択
  • 2年契約・2年契約(自動更新なし)・スマイルハート割引のいずれかに加入

ドコモの「端末購入サポート」と似たようなサービスで、機種の購入代金の一部が割引になります。このサービスを適用すると32GBであれば35,000円(税抜)、128GBであれば30,000円の端末代が割引されます。

ただし、毎月割より縛りの期間は短いですが、13カ月未満で解約した場合には利用月に応じ減額するものの解除料金が別途発生(13カ月以降の解除料は発生しません)します。

初スマホ割を適用し、アップグレードプログラムEX・アップグレードプログラムEX(a)を適用させると以下のような価格になってきます。(非常に分かりづらいですね・・・)

初スマホ割が適用できた場合の端末価格
端末価格(税抜)
32GB25,000円(定価:60,000円-割引:35,000円)
128GB40,666円(定価:70,666円-割引:30,000円)

上記の端末価格を24分割(もしくは48分割)して、各アップグレードプログラムを適用する形になります。

13カ月目に新しいiPhoneに機種変更する場合のiPhone 7の実質的な機種代金
(アップグレードプログラムEX(a)と初スマホ割を適用の場合)
実質的な機種代(税抜)Appleとの価格差
32GB12,500円※25,000円を24分割し、12回分支払う(税込1,125円×12回)-38,300円
128GB20,333円※40,666円を24分割し、12回分支払う(税込1,830円×12回)-41,467円

25カ月目に新機種に機種変更する場合のiPhone 7の実質的な機種代金
(アップグレードプログラムEXと初スマホ割を適用の場合)
実質的な機種代(税抜)
+プログラム料(不課税)
Appleとの価格差
32GB12,500円+9,360円= 21,860円※25,000円を48分割し、24回分支払う(税込562円×24回)-28,940円
128GB20,333円+9,360円= 29,693円※40,666円を48分割し、24回分支払う(税込915円×24回)-32,107円

ただし、途中解約したり、上記の期間以上に同じ携帯を使用し続けると支払金額は上記よりも高くなる形になるので注意が必要です。

↓「初スマホ割」について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

au「初スマホ割」とは?割引料金&対象機種をサクッと解説。
auの「初スマホ割」のキャンペーンをご存じでしょうか? 2017年7月14日より始まったキャンペーンですが、主にケータイ(ガラケー)からス...
↓auのiPhone7が欲しくなった人は
auオンラインショップ

2019年のauの学割「auゼロ学割」の記事もおススメです。

2019年版「ファミゼロ学割」の内容は?UQモバイル の学割を調べてみた
毎年恒例となっている携帯電話キャリア各社の「学割」の季節がやってきました。学割と言えば3大キャリアをイメージしますが、UQモバイルでも実は学...

ソフトバンクで機種代を安くする方法

でもソフトバンクがいい

半額サポート(半額サポート for iPhone)の利用

ソフトバンクでは、auのアップグレードプログラムEXと似た感じの半額サポート(半額サポート for iPhone)というサービスがあります。
こちらは48回の割賦契約で機種を購入し、後日の機種変更をする際に、旧機種の回収が必要になりますが、25カ月目以降に機種変更をすると、以降の残割賦代金の支払いがなくなります

つまり25カ月目に機種変更する場合、48回中24回分の支払いのみで済む形になります。ただし、25カ月目以降に機種変更せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になります。

auのアップグレードプログラムEXと違う点もあります。
追加の月額費用がかからない点と13カ月~24カ月の間に機種変更した場合でも24カ月分までの機種代金の差額を支払うことで機種変更ができる(1年買い替えオプション)特典が付いている点です。また、旧機種は回収されてしまうため、下取りプログラム(機種変更)は利用できない点は考慮しておく必要があります。

13~25カ月目に新機種に機種変更した場合のiPhone 7の実質的な機種代金
実質的な機種代(税抜)
32GB40,667円
256GB46,000円

半額サポート(半額サポート for iPhone)の適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • 対象機種(iPhone 7も対象)を48回割賦契約で購入し、プログラムに申し込むこと
  • データ定額50GBプラス(ウルトラモンスター+)、ミニモンスター、データ定額(おてがるプラン専用)、データ定額ミニ 1GB/2GB、データ定額 5GB/20GB(U18) /20GB/30GB/50GB、データ定額パック・標準(8)/大容量(10)(15)(20)(30)※家族データシェアの子回線を除く、パケットし放題フラット for 4G/4G LTEに加入
  • 次回の機種変更時、旧機種の回収・査定完了(auと同様に故障していたりすると20,000円別途追加費用が必要になるようです)

↓詳しくはこちら
ソフトバンク公式:半額サポート

「月月割」の利用(スマ放題、ホワイトプランの方)

また、昔のプランで新規での受付は終了している「スマ放題」「ホワイトプラン(データ定額1GBは除く)」でプランを契約している人で機種変更した場合は、月月割の適用が可能です。
このサービスを適用し2年間契約を継続した場合、最大62,444円分の割引が適用される(毎月の利用料から税込で2,810円×24回の割引)ため、実質的には以下の端末価格になる計算になります。

実質的な機種代(税抜)
32GB18,889円
128GB29,555円

ただし、途中解約してしまうと以降の割引は無くなるため、支払金額は上記よりも高くなる形になります。

↓月月割の条件について詳しくは
ソフトバンク公式:月月割|料金・割引

iPhone7については、現在、ソフトバンクオンラインショップでは販売していません。
在庫が残っているお近くのソフトバンクショップで購入する形になります。
端末価格なども高かったりしますので、iPhone7が欲しい人はSIMフリーかワイモバイルにしてくださいということかもしれません・・・

2019年のソフトバンクの学割「学割放題」の記事もおススメです。

2019年版ソフトバンクの学割は「学割放題」!特典内容・適用条件などを徹底解析
携帯会社各社から発表された「学割」キャンペーン。ドコモ・auと続き、最後はソフトバンクからも学割キャンペーンが発表されました。その名も「学割...

まとめ

iPhone 7自体の端末価格は128GBモデルはAppleのSIMフリーが最も安く、32GBはドコモの販売価格が最も安くなっています。ただし、各携帯会社の割引を上手く活用すれば、安く端末を購入することができるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。

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MNP(乗り換え)の手順と得する携帯ショップの選び方。すべて教えます!
現在3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を契約中で、他社に乗り換え(MNP)したいけど手順がわからない!どのお店で契約すれば得するの?...
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