ドコモで機種変更するベストタイミングは?料金や手続きに必要なものなどを解説!

2019年6月28日

ドコモで機種変更するベストタイミング解説

そろそろドコモのスマホ・携帯電話を機種変更しようかなとお考えの方。今回の内容は、ドコモで機種変更する際、失敗しないために知っておくべき知識や機種変更のベストなタイミング、手数料の料金やドコモの機種変更向けキャンペーンなどを解説していきます。

2019年6月からドコモの新プラン「ギガホ」「ギガライト」が始まり、従来型の料金プランや割引サービスの多くが5月末で新規申し込み受付を終了したりと人によって機種変更のベストタイミングも変わってきたりもするため、想定されるシチュエーション別で解説していきます。

2019年10月9日加筆

2019年10月以降のプラン申し込み分について契約解除料が1,000円になっている内容を加筆しています。

この記事の目次

損をしないタイミング

そもそもドコモで機種変更する場合のリスク・デメリットなどはあるのでしょうか?

結論から言ってしまうと、特定の条件に当てはまる場合、ドコモで機種変更した場合でも、リスク・デメリットは発生する場合があります。

ドコモの携帯電話をお使いの方で多くは基本料金(通話に関する料金)が「2年定期契約あり」いわゆる2年縛りのプランに加入している方が大半だと思います。

(加入する理由は月額の基本料金が安くなるため。逆に考えると加入しないと月額の基本料金が高くなります。)

ただし、「2年定期契約あり」を選択した場合、2年ごとに訪れる「更新月」以外の期間でドコモを解約や他の携帯会社にMNPで乗り換えをしてしまうと契約解除料(違約金)を支払わなければならなくなります。

2年契約の場合の更新月

2019年10月契約分から契約解除料や定期契約有無による月額料金の差額が減額

2019年10月1日から改正電気通信事業法が施行され、法改正の内容に契約解除料や定期契約の有無による月額料金の差額に上限額が設定されました。その影響もあり、2019年9月30日まで契約と2019年10月1日以降の契約分では、料金や差額が以下のように変わっています。

契約解除料、定期契約有無による月額料金差額の比較表

 2019年9月30日まで
契約のプラン
2019年10月1日以降
契約のプラン
2年定期契約したプランを
更新月以外の解約等をした場合の
契約解除料
9,500円1,000円
2年定期契約の有無による
月額料金の差額
1,500円の差170円の差

※2019年10月1日以降の1,000円や170円は法改正で制限された上限金額に合わせた形の料金体系に変更しています。

先生

ドコモの主力プランである「ギガホ」「ギガライト」などについても9月30日申し込み分と10月1日申し込み分を境に契約解除料、月額料金の差額が変わっています。
※ただし、9月30日までに「ギガホ」「ギガライト」を契約した場合でも、自動的に10月1日以降の料金にはならず、新料金にするためにはプラン変更手続きが必要になります。

↓関連記事:MNPにかかる料金

それでは、ドコモから解約やMNPをするのではなく、ドコモで「機種変更」を「2年定期契約あり」の途中(更新月以外の期間)に行うと契約解除料はかかるのでしょうか?

機種変更時の違約金(契約解除料)

ドコモの「2年定期契約あり」の契約解除料がかかるのはあくまで更新月以外の期間内で「ドコモを解約」(他社への乗り換え(MNP)も含む)した場合のみです。つまり、どのタイミングで機種変更しても2年契約に関する契約解除料は発生しません。

端末代割引サービス利用中の場合は注意が必要

ただし、ドコモで機種変更をした場合、契約解除料は必要ありませんが、次の点には注意する必要があります。

先生

これから例に挙げる割引サービスの多くは2019年5月末で新規申し込み受付を終了してしまったのですが、新プラン用の割引サービス(スマホおかえしプログラム)の利用者が機種変更するまでにはまだしばらく日数が必要で、まだ多くのドコモユーザーは過去の割引サービスを利用しているはずですので、過去の割引サービス利用の場合から解説していきます。

「月々サポート」を利用している場合

新規申し込み受付が終了したサービスです

「月々サポート」は2019年5月末で新規申し込み受付を終了した割引サービスです。

ドコモの「月々サポート」を利用できるプランに加入していた人の場合ですが、「月々サポート」はドコモでスマホ・携帯電話を購入してから2年間(24回分)は毎月の利用料金から規定の金額を割り引く、実質の端末代金の割引にあたるサービスで、購入した端末代が割引相殺されます。

ただし、24ヶ月間の割引期間中に次の機種に機種変更してしまうと、機種変更以降の「月々サポート」の割引適用が無くなるため、非常に割高になり、損をすることになります。

※購入(機種変更)した端末で「月々サポート」を利用できるプランを継続している場合には新たに購入した端末については「月々サポート」の割引が適用することができましたが、2019年5月31日で新規申し込み受付は終了してしまったので、今後は「スマホおかえしプログラム」を活用する形になります。

●例:ドコモの「月々サポート」適用・非適用時の端末代比較(iPhone8 64GBモデルの場合)
※24回分割の場合(税抜)

端末代支払い総額月々サポート
有り
(機種変更 ※FOMA⇒Xi)
有り
(※左記以外)
無し
82,200円
※36回分割払いの2019/6/27時点の価格と違います。
400円/月
※2019/1/18より
750円/月3,425円/月

iPhone8の場合、割引期間の24ヶ月のどこかで次の機種へ機種変更してしまうと月々サポートの割引が終了してしまい、毎月の支払額が3,025円(または2,675円)高くなってしまいます。

現在お使いの端末の支払いが続いている状態で、新しい端末に機種変更をしてしまうと新端末の支払いに加え、割引が適用されない旧端末の支払い分も追加されるため、毎月支払う携帯料金が高くなってしまいます。

【補足】機種変更以外で「月々サポート」の割引が終了してしまうこと

機種変更以外でも購入を伴わない以下のことを行った場合にも「月々サポート」の割引が終了していまいます。

  • 解約または電話番号保管
  • 「2in1」のBナンバーとして利用する場合
  • ドコモ指定の「パケットパック/シェアオプション/パケット定額サービス」の廃止または廃止予約、ドコモ指定の「パケットパック/シェアオプション/パケット定額サービス」以外へ変更または変更予約を申し込み
  • FOMAからXiまたは、XiからFOMAへ契約変更
  • ドコモ指定の「基本プラン」の廃止または廃止予約、ドコモ指定の「基本プラン」以外への変更または変更予約を申し込み

ドコモ公式:月々サポート

ドコモの端末代の割引は「月々サポート」以外もありますので、ご紹介します。

「端末購入サポート」を利用している場合

新規申し込み受付が終了したサービスです

「端末購入サポート」は2019年5月末で新規申し込み受付を終了した割引サービスです。

ドコモには「月々サポート」の他にも対象となる機種はかなりかぎられますが「端末購入サポート」という割引サービスがありました。どちらも端末代金を割引くサービスですが、割引方法が大きく異なります。

「月々サポート」と「端末購入サポート」

「月々サポート」は割引総額を分割し月々割り引かれるのに対して、「端末購入サポート」は購入した段階で一括で割り引きされます。

しかし「端末購入サポート」は割引対象となる端末がかなり限定されています。(MNPは比較的対象機種が多いですが、機種変更で「端末購入サポート」が適用される機種はかなり少ないです。)

規定利用期間の1年以内にMNP・解約・機種変更などを行うと高額の解除料(違約金)を支払う必要があります。

割引適用条件の契約形態(新規・MNP・機種変更)が対象機種ごとで異なるのでこの点も注意が必要です。
解除料金は割引金額の半額の料金設定になっています。

「端末購入サポート」の「解除料」
ドコモ公式:端末購入サポート

「docomo with」を利用している場合

新規申し込み受付が終了したサービスです

「docomo with」は2019年5月末で新規申し込み受付を終了した割引サービスです。

「docomo with」は一部の対象となるiPhoneやAndroid機種をドコモで購入した場合に、毎月の利用料金から1,500円を割引し続ける割引サービスです。割引期間は対象となる機種・プランを使い続けているかぎりは割引が継続し、同じ端末を長期的に利用する場合に適した割引サービスです。

1,500円の永年割引効果は非常に強力特に月額料金が安いプラン利用をしている人にとっては維持費を極力下げるやり方の一つにも使われるくらいのサービスだったので、新プラン後も存続を希望している人も多かったようですが、総務省からNGの判定があり2019年5月末で新規申し込み受付が終了してしまいました。

先生

現在利用している人にとっては既得権益みたいなものになってしまっているので、新プランに移行を躊躇するドコモ利用者の筆頭格ともいえます。

↓関連記事:docomo with徹底解説

「機種変更応援プログラム」を利用している場合

新規申し込み受付が終了したサービスです

「機種変更応援プログラム」は2019年5月末で新規申し込み受付を終了した割引サービスです。

「機種変更応援プログラム」は24回割賦で対象機種を購入し、後日の機種変更をする際に、旧機種の回収が必要になりますが、

13カ月目(iPhone限定)以降または19カ月目以降(Android機種)に新しい機種に変更をすると、最大27,000円のdポイント還元を受けることができます。

つまり次のスマホの購入費用の足しにできます。ただし、19カ月目以降(iPhone機種の場合は13カ月目以降)に機種変更せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、また機種変更応援プログラムは月額300円(不課税)のプログラム費用が必要になるため、2年継続してしまうとプログラム料分(300円×24カ月(現在は25カ月目以降はプログラム費用はかからない)=7,200円(不課税))損する結果になります。

また、旧機種は回収されてしまうため、下取りプログラムは利用できない点も考慮しておく必要があります。

※プログラムを使用しないで、次の機種に機種変更した場合は支払ったプログラム料分、dポイントに充当される救済措置はあるようです。

機種変更応援プログラム利用時のdポイント還元金額(税込)
※2019年6月調査時点

 カテゴリBカテゴリC
13か月~18か月目
(iPhone機種限定)
21,000円18,000円
19か月目21,000円18,000円
20か月目18,000円15,500円
21か月目15,000円13,000円
22か月目12,000円10,500円
23か月目9,000円
24か月目
25か月目

※プログラム加入月を1か月目として起算。

※13か月~18か月目にiPhone機種に機種変更し、プログラムを適用する場合には、前倒し料2,000円(不課税)が別途必要になります。

▼カテゴリーBの加入対象機種一覧(2019年6月調査時点)

  • arrows NX F-01K
  • V30+ L-01K
  • JOJO L-02K
  • Galaxy Note8 SC-01K
  • XperiaTM XZ1 SO-01K
  • XperiaTM XZ1 Compact SO-02K
  • M Z-01K
  • XperiaTM XZ2 SO-03K
  • XperiaTM XZ2 Premium SO-04K
  • XperiaTM XZ2 Compact SO-05K
  • Galaxy S9 SC-02K
  • Galaxy S9+ SC-03K
  • AQUOS R2 SH-03K
  • HUAWEI P20 Pro HW-01K
  • XperiaTM XZ3 SO-01L
  • Galaxy Note9 SC-01L
  • Google Pixel 3
  • Google Pixel 3 XL

▼カテゴリーCの加入対象機種一覧(2019年6月調査時点)

  • Disney Mobile on docomo DM-01K

機種変更応援プログラムの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • Xi契約をしていること(つまりスマホのプランで契約していること)
  • 対象機種を割賦契約24回で購入し、
    ・iPhone機種に機種変更する場合:12か月以上プログラムを継続のうえで同一の対象機種を利用し、13か月目以降新機種に機種変更する。
    ・Android機種に機種変更する場合:18か月以上プログラムを継続のうえで同一の対象機種を利用し、19か月目以降新機種に機種変更する。
  • 次回の機種変更時、旧機種を回収(正常な状態であること)
  • 機種変更時に携帯電話代金の未払いがないこと

ドコモ公式:機種変更応援プログラム

「機種変更応援プログラムプラス」を利用している場合

新規申し込み受付が終了したサービスです

「機種変更応援プログラムプラス」は2019年5月末で新規申し込み受付を終了した割引サービスです。

「機種変更応援プログラムプラス」は24回の割賦契約でiPhoneの対象機種のいずれかを購入し、後日の機種変更をする際に、旧機種の回収が必要になりますが、

13カ月目以降に機種変更をすると、最大60,000円分dポイントで還元されます。

つまり次のスマホに機種変更する資金の足しにできます。ただし、13カ月目以降に機種変更せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になるため、2年継続してしまうと定価で端末代を購入するのと変わらない状態になってしまいます。

また、旧機種は回収されてしまうため、下取りプログラムは利用できない点も考慮しておく必要があります。

機種変更応援プログラム利用時のdポイント還元金額(税込)
※2019年6月調査時点

利用月iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone X
iPhone XR
iPhone 8
iPhone 8 Plus
13か月目60,000円40,000円
14か月目56,000円38,000円
15か月目52,000円36,000円
16か月目48,000円34,000円
17か月目44,000円32,000円
18か月目40,000円30,000円
19か月目36,000円27,000円
20か月目32,000円23,000円
21か月目28,000円19,000円
22か月目24,000円15,000円
23か月目20,000円11,000円
24か月目16,000円9,000円
25か月目12,000円

※プログラム加入月を1か月目として起算。

機種変更応援プログラムプラスの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • Xi契約をしていること(つまりスマホのプランで契約していること)
  • 対象機種を割賦契約24回で購入し、12か月以上プログラムを継続のうえで同一の対象機種を利用し、13か月目以降新機種に機種変更する
  • 次回の機種変更時、旧機種を回収(正常な状態であること)
  • 機種変更時に携帯電話代金の未払いがないこと

ドコモ公式:機種変更応援プログラムプラス

「スマホおかえしプログラム」を利用の場合

スマホおかえしプログラム割引イメージ

「スマホおかえしプログラム」は2019年6月の新プラン(「ギガホ」、「ギガライト」)登場に伴い、端末購入の際の分割払いの回数が24回から36回に変わったのと同時開始された割引サービスで、

36回の分割払いで対象となる機種を購入し、後日ドコモに対象機種を返却すると返却翌月以降の端末代金の支払いが最大12回分免除される割引サービスです。

端末返却月ごとの必要な支払い回数表

購入してから
返却した経過月数
必要な
端末支払い回数
免除される
端末支払い回数
1ヵ月目~25ヶ月目24回12回
26ヶ月目25回11回
27ヶ月目26回10回
28ヶ月目27回9回
29ヶ月目28回8回
30ヶ月目29回7回
31ヶ月目30回6回
32ヶ月目31回5回
33ヶ月目32回4回
34ヶ月目33回3回
35ヶ月目34回2回
36ヶ月目35回1回
37ヶ月目以降36回なし

※端末代の支払いは購入した月は発生せず、購入翌月からカウントされます。

このプログラムの対象となる機種は高価格帯のハイエンド機種が中心で、価格の安い機種についてはプログラムの対象外になっている点には注意が必要です。

↓関連記事:スマホおかえしプログラム徹底解説

機種変更のベストタイミング

ドコモで機種変更をする場合の損をしないベストタイミングは加入している割引サービスにより変わってきます。

「月々サポート」利用者のベストタイミング

「月々サポート」を利用している方が機種変更する場合は、「端末代金の支払いが完済(24回の「月々サポート」割引が終わった)」したタイミングで行うと割引もフルで受けられるため、無駄な出費が抑えられます。つまり携帯・スマホを購入してから2年以上経過した段階(25ヶ月目以降)がベストタイミングです。

先生

「月々サポート」の場合、次回の機種変更の際、端末をドコモに下取りさせることで割引を受けられる「下取りプログラム」が活用できるので、併用して少しでも支払い金額を軽減しましょう。

「端末購入サポート」利用者のベストタイミング

「端末購入サポート」に加入している場合は、規定利用期間の12ヶ月を過ぎたタイミングで機種変更するのが良いでしょう。高額の違約金も支払わなくて済みます。

先生

「端末購入サポート」の場合、次回の機種変更の際、端末をドコモに下取りさせることで割引を受けられる「下取りプログラム」が活用できるので、併用して少しでも支払い金額を軽減しましょう。

「docomo with」利用者のベストタイミング

「docomo with」に加入している場合は、長期で同じ端末を利用し続けることでメリットが多い割引なので、プランを変更せず、機種変更をしないで使い続けるのがべストです。

どうしても機種変更する必要が発生した場合は、端末購入補助を適用しないで定価で端末を購入するかSIMフリー端末を別途購入してSIMを差し替えて利用する形にできれば「docomo with」の特典を継続できます。

先生

「docomo with」の場合、次回の機種変更の際、端末をドコモに下取りさせることで割引を受けられる「下取りプログラム」が活用できるので、併用して少しでも支払い金額を軽減しましょう。

「機種変更応援プログラム」「機種変更応援プログラムプラス」利用者のベストタイミング

「機種変更応援プログラム」「機種変更応援プログラムプラス」に加入している場合は、ポイント還元を受けられる13か月~25か月目のタイミングで機種変更するのが良いでしょう。

※機種変更応援プログラムでAndroid機種に機種変更する人は19か月~25か月目のタイミングでの機種変更になります。

「スマホおかえしプログラム」利用者のベストタイミング

「スマホおかえしプログラム」利用者のベストタイミングは購入してから25ヶ月目の機種変更です。

先生

このタイミングで機種変更できると1か月あたりの端末代金の1か月あたりの支払い額および総支払額を最小に抑えることができます。

機種変更の手続きについて

ここでは、ドコモの機種変更の手続きについて解説していきます。

手続きは実店舗・オンラインのどちらが良いか

ドコモで機種変更を行うには、ドコモショップやドコモ取扱店で手続きが必要になります。

  • 家電量販店・街のドコモショップ・ドコモ取扱店などの実店舗で手続き
  • ドコモオンラインショップで手続き

の大きく2つの方法がありますが、ドコモの実店舗とオンライン。どちらにするか悩むところですよね。

機種変更で少しでも出費を抑えたい人はドコモオンラインショップでの手続きをおすすめします。

実は、街にあるドコモショップや家電量販店の販売カウンターは直営店ではないのをご存知でしょうか?これらはすべてドコモの代理店。実店舗の「直営店」は存在しないのです。

※ドコモの100%子会社のドコモCS社の運営している直営店に近いドコモショップは全国で30店舗ほどあります。

ドコモショップ

街にある「ドコモショップ」はドコモの許可をもらって販売しているお店。店舗それぞれにオーナーが異なるコンビニのフランチャイズと同じようなものと考えて良いかもしれません。

オンラインのドコモ直営店「ドコモオンラインショップ」

唯一ネット販売の「ドコモオンラインショップ」がドコモの直営店となります。

ドコモオンラインショップ

ドコモというよりは携帯業界全般の話だったりするのですが街にある携帯ショップや家電量販店などは店舗の運営を継続するためにも利益をあげることがどうしても必要です。

特に機種変更は販売店にとってはあまり利益にならないようで、機種変更の場合、キャリア公式のキャンペーン以外での手厚い特典が受けることは難しいのが現実です。

また、販売店によっては通常の機種代金に機種変更などの案件の場合には客単価を少しでも上げるため通常の機種代金に「頭金」と呼ばれる無駄な手数料を取ったり、有料オプションへの加入を求められるといったケースも一部の販売店ではあります。(業界全般の話です・・・)

頭金と聞くと、端末代金の一部に充てられるのかと思いきや、単にショップの利益のためだけに支払うお金で、賃貸でいう礼金みたいなもので、客側視点ではまったくのムダ金だったりすることがあるのです。

↓ドコモショップではありませんが、携帯ショップでの契約でこのような事例も・・・

その点、ドコモオンラインショップなら「頭金」など予期していない追加料金をかけられることはありません。さらに、ほかのキャリアでは機種変更などを行った際に費用としてかかる事務手数料が、

ドコモのオンラインショップで契約した場合は0円になる利点もあります。
(ワイモバイルのオンラインショップも2019年10月から事務手数料0円になりましが…)

先生

【結論】ドコモの機種変更は事務手数料が無料かつ余計なオプションのない、公式のドコモオンラインショップがお得です。

契約に必要なものと手数料料金

機種変更に必要なもの

ドコモショップの場合(契約者本人が来店)

  • ご利用中の端末
    ※ドコモUIMカード・ドコモminiUIMカード・ドコモnanoUIMカード含む
    ※ガラケー(FOMA)⇔スマホ(Xi)の場合は不要
    ※契約中の携帯電話から「電話機購入時確認画面」を掲示し本人確認を行います
  • 本人確認書類(免許証・マイナンバーカードなど)
    ※契約者のご家族による手続きの場合は「契約者本人の確認書類」「委任状」「契約者のご家族の本人確認書類」「ご家族であることが確認できる書類(戸籍謄本、マイナンバーの印字のない住民票など)」が必要です。
ドコモオンラインショップの場合(契約者本人からの申し込み)

  • dアカウント
    ※dアカウントの入力による本人確認を行います。
↓関連記事:ドコモの契約に必要な持ち物・本人確認書類

機種変更の手数料料金

ドコモへの機種変更手続きにかかる費用として以下の登録手数料(事務手数料)が必要となりますが、オンラインショップで機種変更をする場合、手数料がかかりません

ドコモで機種変更時の登録手数料(税抜)

お手続き内容ドコモショップドコモオンラインショップ
スマホ(Xi)⇔スマホ(Xi)2,000円無料
ケータイ(FOMA)⇔スマホ(Xi)3,000円
ケータイ(FOMA)⇔ケータイ(FOMA)2,000円

上記の料金とは別にドコモの新端末の購入代金プラン変更した場合の料金の差額はもちろん、旧端末の支払代金が残っている場合は引き続き支払いが必要となります。

下取りプログラム

下取りプログラム

ベストタイミングのところで少し説明に出てきた内容ですが、機種変更時に、利用していた端末をドコモに下取りに出すことで機種の購入代金から割引を受けられます。

下取りに出すには、スマホ・携帯電話購入時に旧端末(正規店で購入した端末・正常に動作することが前提)を下取りに出しdポイントクラブ/ドコモビジネスプレミアムクラブに加入している状態であれば、機種に応じて割引(dポイント付与)を受けることができます

※「スマホおかえしプログラム」や「機種変更応援プログラム/機種変更応援プログラムプラス」を利用している人は、下取りプログラムは利用できません(プログラムの適用条件で下取りされてしまうため・・・)

ドコモ公式:下取りプログラム

多くのキャンペーンが2019年5月末で新規申し込み受付が終了に

ドコモが2019年4月に新プラン「ギガホ」「ギガライト」の発表を行い、2019年6月からサービスを開始しました。

これらの新プランの登場に伴い、従来のプランに紐づいている多くの割引サービスやキャンペーンの新規申し込みの受付を2019年5月31日までと新規受付の終了日が設定され、2019年6月以降は新規受付ができなくなっています。

2019年5月31日で新規申し込み受付を終了した割引・キャンペーン例

新プランの登場に伴い、従来のプランやキャンペーンの新規申し込み受付は2019年5月31日で終了しています。終了した割引・キャンペーンの一例としては以下のものがあります。

  • 月々サポート
  • 端末購入サポート
  • 機種変更応援プログラム
  • 機種変更応援プログラムプラス
  • ドコモの学割
  • ウェルカムスマホ割

機種変更はお得か?

選択している割引サービスによって損をしない機種変更のタイミングがあるため、なかなか気軽に機種変更できません。仮に欲しい機種が発売された場合でも、タイミングによっては損をするので我慢するか毎月の支払い分が高くなるのを覚悟で購入するしかありません。

もし「ドコモ派なので一生MNPはしない」という方でなければ他社への乗り換え(MNP)も検討してみてはいかがでしょうか?

MNPのメリットが多い理由

ドコモにかぎらず、MNPなら、機種変更よりも特典が厚くなる傾向があります。その厚くなった特典によって機種変更よりも得して最新機種を購入できる可能性が高くなります。

利用していたキャリアメールのアドレスが利用できなくなったり、手続きや設定の手間などのデメリットもありますが、それを差し引いても余りある特典がMNPにはあります。

乗り換え(MNP)にはキャリア側とショップ側の双方から手厚い特典(下図参照)が用意していることがあり、MNP対象のキャンペーンをうまく利用すれば、端末代金の残りや違約金などが差し引き無料+それ以上にお得にすることも可能です。

他社からの乗り換え(MNP)が転入先の会社で優遇される理由は自社のユーザー獲得と同時にライバル会社のユーザーも減らせるからです。

そのためキャリアは販売代理店にMNPの販売奨励金を多く出し、ショップはその大部分をキャッシュバックという形で客に還元することで、少しでも多く自分の店舗で乗り換えてもらおうと競い合っているわけです。

先生

2019年10月以降は法改正による影響で、
・「一括0円」での販売が出来なくなったり
・回線と端末セット契約での端末代割引は上限2万円まで
といったルールが設けられ、2019年9月以前と比べるとMNPによるユーザーメリットは薄くなってしまいましたが、それでも機種変更よりは特典が厚い傾向は変わっていません。

ドコモの機種変更だけでなく、ほかの携帯会社へのMNPも検討材料にいれてみてはいかがでしょうか。

ドコモで機種変更する人はこちら
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