2017年版『ドコモの学割』の内容は?併用できる割引プランや他社との比較

2017年1月27日

ドコモの学割

2019年度の「ドコモの学割」の記事を掲載しました

追記:受付終了間近!申し込みはお早めに。
2017年「ドコモの学割」は5月31日で申し込み受付終了となります。対象となる方(25歳以下)は、お早めに検討してみては?

2017年版の「ドコモの学割」が1月20日から受付を開始しました。ソフトバンクとauは基本的に同様のプランですが、ドコモのみ内容が異なっています。

2017年も相変わらず内容がわかりにくいな。という点だけは共通しています。。

当記事ではそんな2017年の「ドコモの学割」の内容をなるべくわかりやすくお伝えできればと思います。各キャリアの学割の比較もあるよ!

↓SoftBankの学割はこちら
学割モンスターU18/U25
↓auの学割はこちら
学割天国U18/U25

現在実施中月額料金がお得になる割引キャンペーンは以下のものがあります。

  • ドコモの学割(2017年版)
  • U25応援割
  • はじめてスマホ割

これらの割引キャンペーンは併用可能となっています。組み合わせることにより月額料金をさらにお得にできます。これら割引キャンペーンの条件と割引額は以下の通り。

※特に表記がない限り、税抜の金額になります。

キャンペーン名対象者契約種類割引額
ドコモの学割
(2017年版)
25歳以下新規契約
乗り換え(MNP)
プラン変更
1,000円割引
U25応援割新規契約
乗り換え(MNP)
プラン変更
カケホダーライトの場合
1GB増量
カケホーダイの場合
500円割引+1GB増量
はじめてスマホ割全年齢機種変更
乗り換え(MNP)
※ガラケーからスマホへ
カケホーダイライトの場合
850円割引
カケホーダイの場合
1,520円割引

まずはドコモの料金体系を知っておこう

ドコモの学割を適用するには「カケホーダイ&パケあえる」に加入する必要があります。

基本となるドコモの料金体系を簡単に解説します。携帯電話の料金の内訳は大きく分けると以下の3項目で構成されています。

  1. 基本料金(通話料)
  2. ウェブ使用料
  3. データ(パケット)通信料

カケホーダイ&パケあえるは、これに割引を組み合わせパッケージされたプランになります。(下図参照)

「カケホーダイ&パケあえる」の中身

基本料金の「カケホーダイライト」は5分以内の通話に限りかけ放題、「カケホーダイ」は完全にかけ放題のプランです。

ここでご紹介する割引キャンペーンは「1.基本料金(通話料)」に対して適用されます。注意してほしい点は割引額が基本料金を超える場合は、その基本使用料と同額の割引となります。

「基本料金を超える額の割引はない」

ということですね。

それでは「ドコモの学割」やその他のキャンペーン内容を詳しく見ていきましょう。

2017年版「ドコモの学割」とは?

  • 受付期間:2017/1/20~5/31まで
  • 対象者:申し込み時に25歳以下
  • 適用期間:最大1年間
U25学割

「ドコモの学割」は25歳以下の方であれば、毎月1,000円割引になるキャンペーンです。

ソフトバンクやauの学割とは違い、「ドコモの学割」は割引の適用期間が1年間のみとなります。ただし適用期間内であれば途中で26歳になったとしても継続して利用できるのが特長。

※auやソフトバンクの学割は通常26歳の誕生月までは割引が継続して適用されます。つまり年齢が若いうちに申し込むと、その分適用期間も長くなるシステムです。

「ドコモの学割」の適用条件

※「カケホーダイ&パケあえる」に加入中の方は対象外となります。

  1. 申し込み時点で25歳以下であること
  2. スマホ(LTE回線)の利用で「カケホーダイ」または「カケホーダイライト」へ新規に加入する
  3. 下記のいずれかのパケットプランに契約する
パケットプラン容量家族シェア料金
データSパック(小容量)
※カケホーダイライトとの組み合わせ不可
2GB不可
3,500円
データMパック(標準)5GB5,000円
ウルトラデータLパック20GB6,000円
ウルトラデータLLパック30GB8,000円
シェアパック5(小容量)5GB
6,500円
シェアパック10(小容量)10GB9,500円
シェアパック15(標準)15GB12,500円
ウルトラシェアパック5050GB16,000円
ウルトラシェアパック100100GB25,000円

「ドコモの学割」がさらにお得になる!

ドコモの学割と併用可能な「U25応援割」と「はじめてスマホ割」への加入でさらに月額料金を抑えることができます。

U25応援割

  • 受付期間:受付中~終了日未定
  • 対象者:申し込み時に25歳以下
  • 適用期間:26歳の誕生月まで
U25応援割

U25応援割は25歳以下の方を対象に毎月500円割引、さらにデータが1GB分増量されるキャンペーンです。

※割引は基本料金プランに「カケホーダイ」を選択した場合に限ります。「カケホーダイライト」の場合は500円割引がなくデータ1GB増量のみとなります。

  • カケホーダイ→ 500円割引+1GB増量
  • カケホーダイライト→ 1GB増量

はじめてスマホ割

  • 受付期間:2016/8/5~2017/5/31
  • 対象者:ガラケーからスマホへ機種変更もしくは他社ガラケーからスマホへMNPの方
  • 適用期間:最大2年間
はじめてスマホ割

はじめてスマホ割はドコモのガラケーからドコモのスマホへ機種変更または他社ガラケーからドコモのスマホへ乗り換え(MNP)すると基本料金が割引となるキャンペーンです。

基本料金プランが「カケホーダイ」の場合に毎月1,520円割引、「カケホーダイライト」の場合に毎月850円割引となります。

割引を全て適用すると料金は?

料金シミュレーション

各プランを選択した場合にドコモの学割を適用させた料金のシミュレーションになります。まずはカケホーダイライト(5分以内の通話がし放題)を選択した場合の料金から。

端末代は別途必要になります。あしからず。。

データ20GB+5分通話かけ放題

データ20GB+5分通話かけ放題のときの料金
カケホーダイライト1,700円
ウェブ使用料(spモード)300円
ウルトラデータLパック6,000円
ドコモの学割(-1,000円)
U25応援割(割引なし)
はじめてスマホ割(-850円)
-1,700円
月額6,300円

家族とシェア+5分通話かけ放題

家族とシェア+5分通話かけ放題のときの料金
カケホーダイライト1,700円
ウェブ使用料(spモード)300円
シェアオプション500円
ドコモの学割(-1,000円)
U25応援割(割引なし)
はじめてスマホ割(-850円)
-1,700円
月額800円

家族とシェアすると月額800円(端末代除く)から利用できるのでうれしいですね!
それでは次に「カケホーダイ(完全通話し放題)」の場合の料金を見てみましょう。

データ20GB+完全通話かけ放題

データ20GB+完全通話かけ放題のときの料金
カケホーダイ2,700円
ウェブ使用料(spモード)300円
ウルトラデータLパック6,000円
ドコモの学割(-1,000円)
U25応援割(-500円)
はじめてスマホ割(-1,520円)
-2,700円
月額6,300円

家族とシェア+完全通話かけ放題

家族とシェア+完全通話かけ放題のときの料金
カケホーダイ2,700円
ウェブ使用料(spモード)300円
シェアオプション500円
ドコモの学割(-1,000円)
U25応援割(-500円)
はじめてスマホ割(-1,520円)
-2,700円
月額800円

ドコモの学割・はじめてのスマホ割・U25応援割をすべて併用した場合の料金は単純に基本料金が0円になっただけなので「カケホーダイ」「カケホーダイライト」どちらを選んだ場合でも料金は同じとなりました。

携帯3社の2017学割を比較

ドコモとソフトバンク・auではキャンペーンの切り口?が違うので非常に比較しづらいのですが、いちおう下記の条件で比べてみました。

  • 年齢:18歳以下
  • 契約:他社から乗り換え
  • プラン:5分内通話無料+データ20GB
  • 端末代金は除く

ドコモの場合

ドコモの学割を適用
7,000円

適用期間:申し込みから1年間
契約種別:新規・乗り換え・契約変更

※+「はじめてスマホ割」で6,300円
※+家族とデータシェアするなら800円

ソフトバンクの場合

学割モンスターU18を適用
7,390円

適用期間:19歳の誕生月まで
契約種別:新規・乗り換え

※+ネット回線と同時契約で5,980円
※+家族が新規契約すれば4,980円

auの場合

学割天国U18を適用
7,500円

適用期間:19歳の誕生月まで
契約種別:新規・乗り換え

※+ネット回線と同時契約で6,090円
※+家族が新規契約すれば5,090円

3社を比べてみると、ベースの部分ではドコモのほうが他社よりも適用となる対象が幅広く料金も安めですね。しかし適用期間が1年間のみというのが少し気になるところ。ソフトバンクやauは対象者の年齢が若いほど長く割引が適用されます。

正直、利用状況しだいなので何ともいえません。ソフトバンクの場合、20GBまでデータを利用するなら「U25」のほうが安かったりするし。

まとめ

ドコモの学割は新規や乗り換え(MNP)だけでなく契約変更の場合も学割が適用可能。対象となる範囲が広いのがメリットです。

また、家族がドコモであれば、その子回線なら月800円(端末代除く)という破格のプライスになるため、ドコモユーザーの親が子供にはじめてスマホを持たせてあげたい!といった場合にオススメかと思われます。